さよならドビュッシー
さよならドビュッシーを追加
さよならドビュッシーの感想・レビュー(1708)
あ、そうゆうこと?多少の救いがあったから良かったけど、最後に「さよならドビュッシー」って題名もって来るってなんか好きになれないかも、、、 この著者は「魔女〜」と2作目ですが、3作は読まないです。期待しすぎたのかな〜
ミステリー形態にしてるのがよくないような気がする。素直に女の子の成長ものにしたほうが感動が大きかったような気がする。いいキャラと台詞がたさくんでてくるし、ピアノ演奏ややけど治療の描写もしっかりと書かれていて骨太さもある。ミステリー部分に弱さが目立つだけに損をしてる。
このミス大賞作品。 最初の設定でこの辺が怪しいなと思ったら、やはりそうでした。 出てくる曲を聴きながら読むとさらによいかもしれない。 ピアノの演奏の場面の記述がすばらしかった。 おじいちゃんの話もよい。
出てくる曲を確かめながら読みました。 お爺ちゃんが、遥とルシアに最後にする話がとても良かった。
★★★★★ おもしろかった!音楽の描写がいい、楽器にさわりたくなる。伏線にひっかかるものの気づけなかった…。ミステリー要素を抜いても青春ものとして成り立つし、ミステリー要素もいい。一気読みしました、万人受けするでしょう。
火事、火傷の部分の描写に、こちらまでムズムズ。演奏や曲の描写に、圧倒。最後のコンクールでの演奏シーンには、胸が苦しくなりました。正直、ミステリー部分がなくても、いいんじゃないかな?と思いながら読み進めてました。なんとなく、ミステリーとピアノがマッチしきれてないような印象で。でも、火事を発端とした主人公の「真相」があるからこそ、読後、彼女の演奏シーンを思い返すと更に胸に「ずしん」と来ます。その真相だけは、あるべきだったんだなと納得しました。余談ですが、3人娘を捻じりあげ殴り飛ばしたシーンは非常に快感でした。
音楽が好きだったので、この曲は?と1曲ごとに思い出して読んだので楽しく、また音楽サークルに何年もいたのでなくかしくなった。 コンサート前のドキドキ感や感動する音楽はいいなぁ~。スポコンの音楽バージョンのような気もした(エースを狙えのヒロミと岡コーチのような場面が目に浮かぶ) 火事体験やピアノ演奏の描写が凄い、見方を変えればくどい、グロなど賛否両論だろう
最初から眉間にシワ寄せて…津波に火事に…痛い辛い、回復早い。観察好きなのでしょうか?描写が細かくて丁寧だけど、説明的なのが私にはちょっとくどかったかな。所々の違和感が最後で納得できました。考えもしなかったから思わず『えっ?』って言っちゃった(笑)
仕掛けの部分は気付いちゃったんですが、スポ根モノとして魅力的な作品で引き込まれました。
音楽詳しく無いけどクラシックを聴きたくなります。岬先生がすごい。
ミステリとしてはありきたりな感じがしたけど、ストーリーものとしてはすごく楽しめた。クラシックはよくわからないけど…。次も読んでみたいな。
「このミス」が好きそうな話ではある。ミステリとしてはどうだろうって首をかしげたくなるけど、ミステリだと思わないで読めばまあまあ楽しめた。最後のところも驚きはなかったかな。「あたし」も岬もチートすぎると(笑)ツッコミたいことにはまあ目を瞑ります。個人的には嫌いじゃない。けど読んでてバチスタ思い出したのは一人称が濃いからなのかしら。次の作品もとりあえず読もうと思う。
おじいちゃんの様子を見に行ったはずなのに・・・?と思ってたけどやっぱり。最初の火事描写は読んでるだけで痛かった。ピアノ、というか楽曲に対する描写が好み。こんな風にピアノが弾けたら楽しいだろうなあと思った。
火事の恐ろしさ半端ない……。作中の曲は有名所ばかりなので、頭の中で曲が流れちゃって集中できなかった。笑 ルシアがルシアとして、どうピアニストになっていくのか、今後が気になる所。しかし、主人公が不運すぎてかわいそす……。
文字を眼で追いながら、ドラマチックな音階が頭の中に流れていく小説。おじいさんが亡くなる場面が衝撃的でした。登場人物のセリフにとても重みがありました。最後のどんでん返しはなくてもよかったかも。
音楽・青春ミステリー。犯人よりも、遥がピアノを弾けるかどうかの方が気になった。それと岬と遥がハンデに立ち向かって行く様は感動的だった。続きのおやすみも読んでみたいと思う。
音楽ミステリ。ただし犯人へのヒントが音楽にあるのではなく、青春音楽物語とミステリが同時に楽しめる。岬のキャラクタの出来すぎ感と犯人の意外性がいまいちだったのが玉に傷。あまり音楽に興味のない人が読んだので辛口ですが続きが手に入れば読みます。
なんか辛かったー! Ⅲ度のやけどでそんなに早く回復できるかなとか、いろいろと疑問はあったけど、あくまでフィクションなので(*^o^*)笑 ドビュッシー大好きです。1番好きです。とにかく音の使い方が綺麗で、繊細で心に染み渡る良さがあります。 前置きが長くなってしまいましたが、この仕掛けにはまんまとやられてしまいました。一人で「え!」なんて言ってしまったくらいにして。明日ピアノ弾こう!っていう気持ちになりました。
そんなに早く大やけどから回復しないでしょっと思いつつも楽しく読めた。どんでん返し・・・ひっかかる部分はあったので、ああ~とは思ったけど・・・あんまり深く考えて読まないので。ま、してやられました。。
感想はブログに。http://tubam.kamakurablog.com/Entry/24/ 「さよならラフマニノフ」を先に読んでいましたが、ミステリーには馴染みの少ない私にはその順でよかった感じです。音楽を題材とした小説として、また少女の壮絶なまでの生き様の描写も、とても面白い作品でした。
序盤は火事と火傷の描写がリアルで読むのが辛かったですが、最後まで読み終えて良かったです。 人の思いというのも時として恐ろしいものですね。それでも人にやさしくありたい、そう思わせてくれる一冊です。
ミステリーだけど、ピアノコンクールを舞台にしたとてもステキな音楽小説とも言える作品でした。
【ネタバレ】リアリティのなさ(大火傷後のピアノ演奏、入れ替わり、岬のスーパーマンぶり等)も目立つが、困難な状況でもがきあがき、コンクールで最後まで引き続けるために半立ちとなった主人公の執念には感動する。お手伝いの動機(ルチアが尊敬する老主人を火事で殺害し、遺産を独り占めしたと誤解)が弱かったが、入れ替わり(ルチアと遥)に気付いた母を殺害したどんでん返しには驚いた。火事と演奏描写も秀逸!ルチアが怪しいとは思っていたが、遥だと思われ、勝手に整形されていたら・・遥として生きようとしたルチアの気持ちもわかる。
管楽器ですが子供の頃やっていたし、クラシックも人並みに好きです。文章も読みやすいしキャラクターも良いのですが、音楽に関しての描写がくどすぎるのが気になる。岬先生の演奏やコンテスト、CDを聴いての描写がなんだか同じような濃い表現で、私は途中で飽きてしまった。流し読みしてしまった部分もあり。ここでの評判はいいようだけど、私には合わなかったな。ミステリーとしてのオチは好きです。古典的というか王道パターンですが、今の時代だとかえって新鮮かも。 10代~20代向けかな。
最後のどんでん返し、やられた〜と思った。ミステリーとしてもちろん面白いのだけど、ピアノや音楽、人生に関する文章がまた面白く印象的で、音楽をやっている人だったらもっと楽しめる作品。私も例外でなく楽しめた。登場人物の台詞が結構文語的に感じたが、それでもすらすらと読めてすんなりと心に入ってくる何かがあった。岬先生…好き。
主人公のピアノを弾く時の心情表現が素敵でした。個人的にはこの話はミステリーというよりスポ根って感じの印象かも。家が燃えていく描写やそれによって大火傷を負った主人公の辛さなどにとてもリアリティーがあった。そして最後に解る真相にはびっくりさせられた。でもそれは主人公のピアノのスポ根な感じにこの話がミステリーだと忘れてしまうくらいにわたしが入り込んでしまって目眩ましされただけで冒頭にかなりヒントが書いてあったのでこの話がミステリーだと忘れてしまわなければ驚かない人は驚かないかも。
★★★普段は時間のあるときに読書をしているので、切れ切れになってしまうが、途中で本を置くのがもったいなくて、夜中に集中して読んでしまった。後半に入ると、「月の光」「アラベスク」を流さずにはいられませんでした。ただ、音楽の部分はぐいぐい読めるのに、やや説明的な印象を受けるところで少し醒めて・・・を繰り返してる感じでした。当方が読んだ本(図書館本、第1版)にはあきらかに誤植とわかる箇所がありました。残念。あと、名古屋が舞台と知らずに読んだので、最初に実家近くの橋&川が出てきてびっくり(@@)
最後の一行を読んだ後、「きれいに着地したなぁ」というのが率直な感想。 最初から最後まできれいにまとまった作品だと思います。 出てくる人たちの言葉がとても魅力的でどんどん物語に引き込まれていく。こういう感覚はすごく好きです。 普段はクラシックなんて全然聴かないのに、話の中で出てくる曲を聴きたくなってしまうから、著者の文章力が素晴らしいのだと思います。 そしてミステリーの要素も秀逸。完全に騙されたので、読んでる最中に「えっ!」と目を大きく見開いちゃいました。 タイトルの意味にも納得。読んでよかった作品です。
タイトルだけで衝動買い。このミス大賞とも知らず。音楽関係の本かと思って読んだのですが、思いがけなく事件が始まりすごい展開に……。引き込まれて一気読み。ネタバレがもったいないので、これ以上の感想を書けないのが残念です。まあ、引っかかる場所もなくはないのですが……
一気読みしてしまいました。大火傷や殺人事件と書いてあったので何度か手にとってはやめていたのですが、おもしろかった!と同時にびっくりして、また人の悪意に怖くなりました。描写力がすごい。小説ってすごいなぁ
岬洋介。彼の言葉を追いかけて読んでいた感じ。彼だけじゃない、彼らの言葉はどれも心に響く。それに、どの情景もこれでもかというくらい浮んでくるのはなぜ?あと・・・知っていてもその曲を聴きたいと思いにさせられちゃた。
No9071@灯れ松明の火(-人-)
「要介護・・・」を先に読んでいたので、玄太郎さんがこんな形で亡くなったのが、読んでて信じたくなかったというか、ショックでした。
ナイス!
-
01/14 00:26
「要介護・・・」を先に読んでいたので、玄太郎さんがこんな形で亡くなったのが、読んでて信じたくなかったというか、ショックでした。
ナイス!
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01/14 00:26
火事体験やピアノ演奏の描写が凄い。まるで実体験であるかのような迫力。小説なのに火事の場面は目を背けたくなってしまうほどで、時間を忘れて一気読みした。 ミステリーというよりはスポコン要素や社会批判のようなものを強く感じた。…が、描写に引き込まれていたせいか、罠に見事に引っかかった(汗)ラストで本当にびっくり。なんとなく感じていた違和感はこれだったのかーーー!と。。。本当におもしろかった。音楽好きにはたまならい一冊。次はラフマニノフを読みたいと思った。
題名に引かれて買ってみました。空いた時間に手軽に読もうと思いましたが続きが気になってしまい1日で一気に読んでしまいました。超人ピアニストが魅力的でしたね
ドビュッシーが好きなので読んでみた。①いきなり真相がわかってしまう。②ヒントまで出てくる。③女子高生らしからぬ表現が多い。<<結論>>でも面白かった。ピアノやってる人、やってた人には「それわかる~」と共感できる個所多数。曲の解説というか解釈が良かった。全体的に勢いがあって、一気に読める青春もの。
火傷、ピアノ。主人公にかかる苦難が多すぎて読むのが辛い。それでも読みやすい文体(ちょっとおかしいところがあったけど)で、一気に読ませる。最後の謎解きは分かった。ちよっとキャラわけが薄いかな。音楽の描写があって嬉しい。椅子を下げるのはぼくも言われた。
帯の言葉が気になっていた作品。読み終わって妻夫木さんの言葉に納得。音楽、ミステリーもあるけれど指が動かなくピアノが弾けなくなった主人公がピアノを弾けるようになるまでの葛藤もあり、スポーツしているみたいな要素も。クラシックの演奏会に行きたくなりました。
とにかく音楽の描写がすさまじい。実際に聞いてみたくなり、聞きながら読んだ。ミステリーとしては最後のどんでん返しにはっとさせられた。あー、そうだったのかー!と。素直に一本とられた気分。音楽小説としてもミステリーとしても十分に楽しめる。けしてきれいなばかりの小説ではなくて、世間の悪意やねたみ、ひがみが主題とも言える。そこがまた魅力。
要介護から。火災で祖父といとこを失い自身も過度の火傷を負い、多額の遺産をピアニストとしての道を究めるためだけに使用できるという条件付きで相続した主人公、だが周りでは次々と不吉な事故が起こる。不幸のどん底から這い上がる涙ぐましい主人公の努力や前向きさ、さすが玄太郎さんの血すじという感じですかね。
ミステリーと言うよりもスポコン小説。ただ文字だけで「音」をあれほど表現出来るとは知らなかった。クラッシックの味わい方を学ぶ事も出来ると思う。最後の結末は多少予想が出来るけれど、予想通りに終わってほしくないなぁ・・・と思ってしまいました。 内容はさっくり読めるので、昔ピアノをやってた方にはぜひぜひ読んで欲しいです。
わりと一気に読めた。音楽的知識がほぼ無に近い私がそうなのだから、ピアノやクラシックを知っている人ならもっと楽しめるのだろうか。ミステリー好きなら、案外、犯人も早い段階で見当つくかもしれない。まったくの新奇というものではないから。でもドラマとしては十分成功しているのは、音楽の道の厳しさの中での少女の成長が清々しのと、慎ましく真摯な探偵役の魅力だと思う。
最後のどんでん返しがすごい!再読したくなった。
焼ける感覚とか痛覚とかが、文字を通して伝わってきた。音ってこんな風に文字で表せられるんだって思った。
岬先生すごいなぁ。
さよならドビュッシーの
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感想・レビュー:790件












































