イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)

イノセント・ゲリラの祝祭 (下) (宝島社文庫 C か 1-8)
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イノセント・ゲリラの祝祭の感想・レビュー(1412)

どんな内容だったっけ~と再読。初回は彦根先生の強烈な印象だけが残ってたけど、なるほど、色んな所にキーワードがあったのね。

シリーズの中では、1番おもしろくなかった。机上の空論とも思えるような会議ばかり。新キャラもいっぱい出たのに、もったいない。ただ画像解剖というべきエーアイは、画期的なので、はやく広まってほしい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

彦根が凄すぎる。事故にあったふりとかよくやるなあと思った。医療の現場の問題もよくわかった。

…会議の話しばかりでよく分からなかった。田口先生と白鳥のコンビなやり取りも少なくて残念。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/25

ma3
彦根の迫力に圧倒される。本当にフィクションなのか。著書のノンフィクションにたった主張なのか。最後の会議の手打ち・終息はなんか無理くりのようなきもするが。まぁ、エンターテイメントだからそこは大目にみますか。でも彦根の最後の言葉。「必敗の戦い」へと続く今後のシリーズにはますます目が離せなく、引き込まれていきます。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/23

Aiセンター設立の為奮闘する人々と,既得権益に縋る官僚達との戦いもクライマックス.今回,火食い鳥の活躍が少なく,バチスタシリーズらしい爽快さに欠ける気も.「死因不明社会」を予め読めば,氏の主張がより良く解る.田口の活躍が少なく感じたが,台風の目のような存在だからこそ,個性豊かなメンバを繋ぐコトが出来るのだろう.
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/23

上巻よりはスムーズに読めた気がするものの、やはりちょっと読みにくい。ほとんどが会議の場面で、議論でストーリーが展開していくので、それぞれの人物の立場や主張をしっかり把握しないと理解できなくなってしまう。現在の医療行政や司法の介入に対して、かなり思い切った問題提起をしていると思うが、もう少し読み物としての面白さが欲しかったなぁと思ったりもする。これまでのシリーズの流れからそこに期待していたので…
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/22

フィクションではない。これはノンフィクションであり、企画書だ。説得力を増すためのプレゼンを小説という形で世に送り出した海堂尊氏にブラーヴォと叫びたくなる。彦根の提示したビジョンは、あまりにイノセントで官僚たちには眩しすぎ、恐くて直視できないのだろう。なんのための法律か、法治国家とはなにか、国家とはなにか、わたしたちは関心をもち問い質す必要がある。ダーティな国体に対し、医療はあまりにイノセントだ。なのに国家からギルティと下される判決。裁判所が検察と分離されていないから冤罪が起きるのと似ている。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(3) - 01/15

社会の存在理由を、教育の場で再考する必要がある。そして、教育が必要なのは子どもだけでなく、寧ろ参政権を持つ成人だ。社会の構成員であることを意識してこそ社会人だ。サラリーを得るのが社会人ではない。
ナイス!ナイス! - 01/15 01:49


(まあここまで「社会 人」に要求したら、その ハードルの高さに社会人 になりたくない人が増え て、誰も勝たない状況に なるわけだ。51:49で勝つ というのは難しいけど、何か変えたいとき徹底的にはしないことが世の中大事なのね。)
ナイス!ナイス! - 01/15 01:52


彦根氏の怒涛の発言が凄かった。ただでさえ、話が大きいと感じていたのに、彼はもっと大きな地点を見据えていた。シリーズ最初から、出てはきていたエーアイ導入への問題点が大きく登場した話でした。日本が、死因究明においてこんなに遅れた国家だなんてしらなかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

こ、怖い怖い怖い。リアルにありそうすぎてリアルがイメージできすぎて怖い。フィクションの世界に入ったはずなのに待ってたのは近未来でしたー!みたいなビジョンがこびり付いて離れない!、、、まぁ、彦根やら田口先生やらがいたら、あってみたいですけどね。自分の無知を思い知らされるのか、はたまた、ってね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/02

医療の厳しい現実をとてもリアルに記しているので、素人が読むとまるで現実問題のように感じてしまいました。物語を書くというだけではここまでのものはできないと思うので、そういった点では、作者の伝えたいことが今までのシリーズの中で一番詰まっているのではないでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/21

田口&白鳥シリーズ4作目。このシリーズは面白い。テーマが今回は厚労省や官僚の在り方をテーマにしているところがすごい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/19

田口&白鳥シリーズ4作目。今までは一話完結だったけれど、この作品からは続きものになるらしい。話がずいぶん広がって…。海堂さんはどこで終わらせるつもりなんだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/11

再読です、今回はミステリー要素なしだったが、厚生労働省、医療団体が果たしてこの本と同じ感じだったらって思うと何か残念に思います。この作品は今までにないくらい作者が主張したいことが表現されていたように思います。他のシリーズも読んでみたいなと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/10

医療VS政治 彦根の言い分もわかるがあくまで医療の立場で、入れ替えて見たら行政と同じことを主張してる。その辺を踏まえたうえでの立ち回りなんだろうなあ
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/26

上巻で感じたとおり、読み物じゃなくてドキュメンタリー仕立ての問題啓発本なかんじ!知識をしっかりもって再読したいなー。筆者の想いが伝わってくる1冊です。問題は山積みね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/19

今回はミステリー要素なし。だが、この作品以前の話が密接に絡み合い、全てこの作品に結び付いているような気がします。救急の仕事をしているので、割とCTには馴染みがあり、「それCT検査必要?」という場面もよく目にします。(だけど、CT検査をするといかにも検査したみたいで、患者や患者家族が納得するのも事実)/だから何故Aiでこんなに紛糾するのか、少し不思議な感じもしてしまいます。彦根の弁舌は凄いと思うが、それも医師の既得損益を守ろうとしているように感じるのは、ひねくれた考えか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(1) - 11/17
ペトロトキシン
読み終わって上巻第1章を読むと「う〜む」と唸ってしまう。
ナイス!ナイス! - 11/17 23:20


頭の良い人達が社会を先導しているはずなのに、どうして上手く回らないんだろう?と思うことがよくあるのですが、、ゲリラやテロによらず、まっとうな主張はできないものでしょうか…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/13

物語性よりも、筆者自身の主張、思いを全面に押し出した熱い作品。医療を巡る問題は依然山積している。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/12

祝祭と言うより、前夜祭の様な感じ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/06

実際の厚労省や医療現場の様子が気になった。本の通りでないことを願う。でも、この本で問題意識を持って世の中を見ようと言う気持ちになった人も多いだろう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

前作までの、病院が舞台のミステリー、ではなく、現代医療における法律・制度の問題を掘り下げるという点に終始した作品。それでも充分面白いのは少なくはないキャラクターがどれも魅力的に描かれていることがとにかく大きいと思います。田口先生のテンションの低さが、大好き、だ!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/01

ロジカル・モンスターの数が増えた、という感想。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/30

「司法と医療の分離をめざして」彦根の独壇場には圧倒された。難しい話だが素晴らしいディベートに引き込まれた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

これは最早ミステリーではなく(^o^;官僚社会や学会など既存の枠組みに対して、筆者の批判・意見を、登場人物に代弁させたもの。いやはや、スゴい内容です。そしてそれを述べさせる会議だけで大量ページが使われてるけれど、飽きもせず一気に読めた。また一人、彦根先生という強烈キャラが登場。あれ?読み終わったときの田口の印象が薄い…。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/25

彦根先生の「大きな夢物語」は作者の夢であり、それに到達し得なくてもビジョンとして持ちつつ医療を立て直そう、という情熱にうたれた。国が滅んでも医療は滅ばず。解説が興味深かったので医療について知識を持とうと思う。他人ごとではなく、わたしも患者になるのだから。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/08

70

これまでの田口・白鳥シリーズのなかで一番作者の主張を強く感じた作品だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/01

最後の彦根の答弁、あまりにも痛快で一気読みしてしまった。その後の白鳥の仲裁も見事。ただ、後味に残るのは官僚の事なかれ主義。同じ厚労省管轄の業種に従事する者として、やはり、と思わざるを得なかった。ま、こちらは今消費者庁なるものにたらい回しされていますがね。(苦笑)
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/29

討論だけでここまで読ませるとは。最後まで飽きずに一気に読みました。官僚や医療制度の問題について全く知識のない私にとっては、彦根の意見はやはり飛躍し過ぎ、所詮机上の空論ではと感じてしまいましたが、実際はどうなんだろう…と興味まで沸く。海堂さんの作品、やっぱり好きです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/24

面白い。 会議ばかりのイノセント・ゲリラの祝祭だった。 ジェネラル・ルージュは速水がメイン、イノセント・ゲリラは彦根がメイン、次は島津あたりがくるのかね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/12

ドラマ化されないのは、会議室での攻防が内容のほとんどを占めるからか。 とは言っても、セリフの随所に皮肉やジョークが詰まってて、読んでて面白い。AIは実世界だと導入されているのかな? まあ何にせよこの場合、「事件は会議室で起きている」ことになりますな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 08/31

むむむ。ミステリというより、陰謀小説みたいになってきた。 生産性のない会議の描写で、一作品作ってしまわれるとは…。駆け引きめいたところとかはそれなりに面白かったです。医療と法律は相性最悪だと思う。ほんと難しい問題。 今までは下巻で白鳥大活躍だったのですが、今作は白鳥あまり出番なし。彦根に喰われちゃった感も。かろうじて最後に面目を保ったかなあ。でも、この話はシリーズを通しての大きな話になるんだろうなあ。 田口、速水、島津、彦根4人の学生時代のエピソードににんまり(島津が真面目だったとか)。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/31

会議での論争がとてもおもしろかった。自分としては事件よりこっちのほうが好きかも。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/26

終盤の彦根の会議での暴れっぷりが読んでいて超カッコ良かった。医療の抱える問題と、その解決方法を丁寧に説明してくれた感じで、なかなか興味深い内容でした。これは次回作に続くのかな?
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/23

海堂さんの主張ってまんま彦根の意見なんだろうなぁ。彦根は、直江兼続っぽい。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/19

確かに医療に対する厚労省の態度はあんまりですね。しかし、あそこまで強く主張されると厚労省側の意見も聞きたい。 僕があまのじゃくなだけかもしれませんね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/18

現代の医療の問題に、疑問を投げかける一冊。フィクションの中に、今の医療制度の問題を分かりやすく、一般社会に提示している。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/15

議論の勢いにつられて一気に読み終えてしまった。ただ、著者の主張が一方的に繰り広げられた感がある。それが現実に行われた議論でもそうであればいいのだけども。あと、白鳥の暴れっぷりがいまいち物足りなかった。チーム・バチスタでは、むしろ嫌いなキャラだったのに、いつの間にかお気に入りのキャラになったようだ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/13

過去作とは異なる殺人をベースとしない物語展開で、また違ったハラハラドキドキ&続きが気になる感を堪能できる、下巻。厚生労働省を舞台にした行政v.s.法学者v.s.市民団体v.s.メディアv.s.法医学者v.s.病理医v.s.Ai推進派の激闘、ついに完結す。論理と知性と駆け引きと思惑と既得権と理想とが、それはもう激しく壮烈な火花を散らす後半戦は読み応えタップリ。作者の構想力・筆力・描写力には脱帽する。また、リシーズ通して作者が言い続けているAiが遅々として普及しない理由、医療行政の不備なども斬り捨てる快作。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/10

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