蜜蜂のデザート
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蜜蜂のデザートの感想・レビュー(371)
◎ 人間にとって大切な事の一つでもある食事。食に関する小説というと、美味しい表現やシェフの対決、料理を極める、などといった話が多い中、拓未さんはいい事も悪い事も包み隠さず書いている。食に本当にこだわっている事がわかる。シリーズ化されるなら、拓未さんが描く美味しそうな表現にうっとりし、食の問題にさらに真摯に向き合って行きたい。
おいしそうな題名とかわいらしい表紙にひかれて手にしました。はじめて読む作者さんでしたが、この人が犯人?、いやこの人か?と予想立てながら読み進め楽しめました。ただ、食中毒を故意に引き起こすのはやはり卑劣。しかも、自分勝手な理由が許せない。「禁断パンダ」も読むつもりですが、皆さん前作のほうがグロイなどと書かれてあるので、覚悟して読みます。そして、まずはとりあえず、ケーキを買ってきます。
ビストロコウタ2作目!前回の禁断のパンダはエグすぎたから、読む前にドキドキしていたけど、今回はまだよかった・・・かな。。料理に対する心構え、向上心、子どもを思う気持ちがすごいなぁと思った。こんなレストランあれば行きたいなぁ~
禁断のパンダの続編的な位置づけですね。今回青山刑事はちょろっとしか出てきぃひんかったので、ちょい残念。感想は「とりあえず腹減ったなぁ。なんか甘いものなかったっけ?」ってとこですかw 禁断のパンダほどの衝撃シーンはなかったので、私的にはあれれぇ? でした。
禁断のパンダもですが、ほんとーに料理が美味しそうでした!!お腹がすくミステリーです。故意に食中毒を発生させる…非常に怖かったです。大好きなスイーツにそんなんされたら最悪やなーと読みながら思いました。
ビストロ・コータの第2段(≧▽≦)犯人が予想外過ぎでビックリ。子供を思う、コータの優しさ、料理人であるプライドと責任。かっこ良すぎだよ。そして出て来るメニューが美味しそうで。今回はスイーツの話だからついつい読み終わった後ケーキ買っちゃったよ。
予想していた犯人が全然違う人で、結末にビックリ。面白く読めたけれど、宙ぶらりんなあの人とかがいて、ちょっと気になるな〜。拓末さんは初読みなので、他の作品ももう少し読んでみます!
今回はスイーツが主役です。“美味しい”の表現力は流石です。これだけ表現するためには、自ら美味しいものをたくさん食べてるんだろうなぁ。良いなぁ。僕も甘いものは大好きです。でもこの本に出てきたような、凝ったケーキは食べたことないので良いお店があったら教えて欲しいですね。作品のカテゴリとしてはミステリーですが、推理小説とは言いにくいでしょうか。犯行の真の動機とか、推理を楽しむための伏線とかの張り方はイマイチと感じました。真犯人は意外でしたが、騙された感はありません。家族のために頑張る幸太の姿はかっこ良いですね。
禁断のパンダに続く「ビストロ・コウタ」シリーズ・・・なのか?パンダの時にも思ったけど、ホントに美味しそうな料理が沢山出てくる・・・のに、ちょっとグロイ部分もあったりして、ちょっとゲンナリするのは私だけ?ミステリの部分はちょっとアレだったけど、それなりに楽しめたので良かった
読書2作目にして、犯人が身勝手すぎて作家としての力量が低いと感じてしまう残念な作家に降格しました^^;この作家さん、外食業界でよっぽどイヤな思いしたのでしょうか?とくに想像で語られている方の犯人の動機が軽すぎて「そんなことであの人がそんなことを?世も末だ!><」と引っかかる、ひっかかる。タイトルもとってつけられていて残念です。もっと絡めようはあるでしょうに。でも、料理描写は突出していて魅了されてますので(爆)そこを楽しみに他の本も手に取ってしまうだろうとは思いますがw
相変わらず幸太の作る料理美味しそう!ケーキもたまりません~!!!が。すでにペーパーなのですが、食品に関わる資格を持つ私としては…犯人の身勝手さが我慢なりませんでした。
毎度のこと料理の表現がおいしそうでたまりません。前作みたいになるのかなあという気持ちはしていましたが食中毒についての謎を明かしていくというのが新鮮でよかったです
料理の描写はうんと堪能できた。けれど…全体としてはイマイチと思ってしまうのはわたしだけ? 謎自体や謎を解くプロセスはおもしろかっただけに…。犯人当ての部分が薄っぺらいし、アンフェア感もあったし…。この作家で、ミステリ・小説・料理と3つすべてを楽しめる作品に出会えることに期待。
ビストロ・コウタシリーズ第2弾。『禁断のパンダ』のようなグロかも…となかなか手が伸びなかったのだけど、意を決して読んでみることに。スイーツが美味しそう!拓未さんグルメミステリー路線貫くべきだと思った。ただ今回は序盤で犯人の目星がついてしまった…。動機とかはわからなかったので、その辺はふむふむと読んだ。あの事件後に生まれたふたりの子どもがスクスク育っていて良かったぁ。2011/456
神戸でビストロを営む柴山幸太。店は賑わい料理は絶賛されるがデザートは感想がない。デザートに力を入れようとスイーツの開発をするが、その事から事件に巻き込まれてしまう…。スイーツが美味しそうで食べたくなってどうしようもない。と、同時に食中毒の怖さを再確認。読みやすくて一気に読了。
デザート、苦手なんだけど、まあ美味しそうなこと美味しそうなこと。デザートのライブは今やられているお店ありますもんね。参考になさったのかしら。ちょっと行ってみたくなりました。あたしはパンダよりこっちの方が好みかなー。
今回は、ビストロ・コウタシリーズのデザート編ですね。舞台が地元で嬉しいです。相変わらず予想を裏切る展開だ!そしてスイーツがうまそうだ!!あと柿田さんは嫌いです。
本の中身よりも食中毒のほうが怖かった…タイミングよく混入される黄色ブドウ球菌の謎と、幸太の周りの人間関係がポイントでしょうか?幸太と坂本の料理人として食に対する責任感に「こんなひとが作る料理(ケーキ)が食べたいな」と思いました。
御曹司に見初められ、彼のご両親に紹介してもらう日が来た。彼と両親が贔屓にしているケーキ屋で彼らお気に入りのケーキを買っていくことにしたが、そこには元彼がいた!急いでケーキを買い、彼のご両親にご挨拶をして世間話をしていたその時、猛烈な吐き気に襲われる。これが、不可解な食中毒事件の始まりだった・・・。面白かった!一つ注意を。空腹時と満腹時に本書を読むのはオススメしません。スイーツと食中毒の描写がありますから・・・。食品偽装や食中毒、食品を扱う業者の責任を問い、葛藤とプライドとエゴと喜びを描いた作品。
この人の料理描写は凄い。本当にお腹が空く。内容としては前作よりもおとなし目。グロくはなかった。ミステリーとしては弱いけど、内容は食品の問題に焦点を当てているみたいだし、そこを期待して読むには良いかも。
スイーツに関する表現力はみごと。 プロローグがない方がミステリーとしては楽しめたかも。あと「この人を犯人と予想させてどんでん返しなんだろーなー」感が… 桃のミルフィユではなく苺ですが、今日はケーキを食べて帰ります。
前作同様に美味しそうな描写がたくさん!しかも今回は、デザートがメインディッシュ ^-^ ストーリーも面白かった。読み返すと、あ、ここにも伏線がって思えるけど、素直にミスリードされました。このシリーズ続いて欲しいなぁ。
ビストロコウタの第2弾。 料理の描写がおいしそう。 ただ、前作の終わりがああだったのに、本作では全然その部分が出てこない。 どういうこと? 人物などの初期設定をそのまま利用して続けようとしているのか。 その部分は残念
『禁断のパンダ』の続編ですね。今回はデザートがモチーフになっていました。この作家の料理とかデザートの描写、とても美味しそうでした。全体的ひ読みやすい感じだったので、テンポ良く読めました。
神戸はおいしいスイーツが実際いっぱいあるし、街の描写もリアルなのでそういうとこ嬉しくなります。コウタみたいなお店見つけたいわ~
後輩くんからの借り本。
このミス大賞作家の中でダントツお気に入りの坂木司、文庫化前に読めましたv(^-^)v
“ビストロ・コウタ”シリーズ2作目は、甘〜い中にもチクリと鋭い針を持つ蜜蜂がモチーフ。力強い料理に負けないデザートを模索する幸太。食べることが大好きな息子陽太の為に開発したデザートが、事件を思わぬ方向に向かわせるーー。
ほっこりした中に潜む鋭い針の匙加減が絶妙で、本当に面白かった('-’)
「ビストロ・コウタ」シリーズ第2段!またしても神戸の地名がたくさん出てきて、本当にそこにケーキ屋さんが存在しそうな錯覚に♪でも前回も思ったけど料理やケーキの描写が素晴らしいからこそ、よけいに犯人の手口がグロすぎるわ(><)
途中まで面白く読めたんだけど。
視点の切り替わりが中途半端な気がして、読んでいて落ち着かなくなった。
料理はおいしそうな文体で、たまらなかった!
食に関するミステリーを描いた作品。作者の経歴がシェフというだけあって、登場する食べ物はどれもこれも美味しそうで参った。特にこれといって、意外な展開は見当たらなかったけれど、この堂々した文章の安定感は凄いと思う。あの円満なオチといい、ちょっと昔のサスペンスドラマを彷彿とさせる雰囲気があるんだけど、その真面目な構成に好感を持った。何となくシリーズ化しちゃいそうな感じもあるけど、私はこの作品を、"主食"として消化することにする。いやはや、ご馳走さまでした。
感想…。美味しかった。かな。どんな味なのか、食べてないのに味わってる感じが、凄く伝わるんです。話の流れとしては、少し、緊迫感に欠ける気はしますが、全体的に面白かったです
相変わらず料理パートは美味しそうなんだけどミステリ部分としっくりこない感じ。青山刑事はレギュラーになるんですね。今回のほうがキャラクターはしっくりきている気がする。陽太の件はうちの子もそうだっただけに苦労がわかるぞ!しかも乳児からじゃなく知ってしまってからというのは余計に辛いだろうなぁ。でもそういう経過の子って周囲で聞いたことないんだけどなぁ…なる子は最初っからなってるような、三歳過ぎたら治る子は治ってるような。花粉症とはちと違うような気がするんだけど。
前作がおもしろかったので、今回も期待して読みました。あれから3年、奥さんのお腹にいた子もすっかりおっきくなっての登場。でもちょっとかわいそうだったね。本編はいろいろ犯人を想像しながら読んでいたけど、やっぱり最後やられましたー。そして相変わらず、どれもおいしそうな料理。今回はスイーツメイン。もう食べたくてしょうがなかった。特にパリブレストは食べてみたい!!
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感想・レビュー:151件














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