眠れなくなる宇宙のはなし
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眠れなくなる宇宙のはなしの感想・レビュー(313)
サイモン・シンの宇宙創成を平易にしたような感じ?読み易く分かり易い。
非常に易しく書かれている。宇宙論の歴史を大づかみに理解するにはもってこいの一冊だと思う。ただ一つ難点を上げるなら、古代や中世の宇宙論にページ数を使い過ぎているのではという気がする。
タイトルと違って、読むと眠くなって時間がかかりました。。天文学の歴史と宇宙の最初について。SFを読むための基礎になれば、と借りてみたけれどちょっと違ったかな。でも、超ひも理論やブレーン宇宙論とか少しだけ賢くなったかも。
宇宙の事考えると、気持ち悪くなるけど楽しい。
章が進むにつれて現代に近づき、科学的理論的な話になるにつれ、私の脳みそでは理解できなくなっていったけれど、それでも面白い。普段は全く意識することのない、遠い遠い宇宙や遠い遠い過去を想う体験が楽しいなぁ。
今まで宇宙になんて興味なかったけど、この本読んでから夜は星を見ずにいられなくなった!! 文系の私にもわかりやすく(理解できない部分もあるけど)書かれていて、一生縁がないように思っていた相対性理論についても少しだけ学ぶことができた!! めっちゃよかった!おススメです。
長い時間をかけてゆっくり(トイレで)読みました。宇宙の謎を解き明かす人類史というような内容ですが、難しい理論もざっくり分かりやすく書いてあって少し賢くなった気がします。我々が今常識として知っている宇宙は、先人が地面の下には大きな象が支えている、というような昔の常識を経ていて、興味深く読みました。今私たちが知っていると思っている宇宙の常識も、遠い未来の人類から見たら笑ってしまうようなものかもしれない、と思うと宇宙の壮大なスケールを感じずにはいられません。
今までにも何冊か宇宙関連の本は読んできたけど、他の方も言っているようにこれはだんとつに分かりやすい。科学的な面だけじゃなく、宗教や思想についても丁寧に触れてくれてるからかな。飽きずに読んでいられた。著者の語り口調と可愛い挿絵もお気に入り。また一層夜空を見上げるのが楽しくなりそうです。
昔、人は神話で宇宙を解釈したが、文化の影響と文明の発展を受け、現在は数字や観測に頼るようになった。でも、今も昔も宇宙への想いは同じなんだ、というお話。
面白くはあったけれども、少し物足りなかったですかね~? 1章づつに分かれているのは読みやすさを増すのには良いでしょうけど、一貫性が無くなって読み応えは損なわれちゃってました。
一晩ごとに一章づつ読む構成になっていて、表現のですます調も心地よい感じで、秋の夜長に最適の本でした。 個人的には他の方がおっしゃるほど「わかりやすい」と思いませんでしたが(単に頭が悪いだけ?)、少しずつゆっくり読むことで十分に楽しめました。
哲学と 宗教、科学の 交差点。 昔も今も 未知なる宇宙。
宇宙について、分かってないことが多いということが分かりやすく書いてある本。宇宙の誕生は毎日の生活には何の影響もないけど、ビッグバン以前の姿が解明されてないと思うと存在すると言うこと自体がとても不確かに思えてくる。虚数の時間も超ひも理論も、亀の甲羅に大地が乗ってるのと同じくらい摩訶不思議な気がする。生きてるうちに検証されたら面白いな。
占星術から超ひも理論まで発展させた歴代研究者たちの情熱には頭が下がる。でも研究が進歩し続けて宇宙の謎が全て解明されたら……ゾッとする。宇宙はわからないから魅力がある。各時代の固定観念にどっぷり浸かって好き勝手に想像するのが楽しい。絶対的に正しい真の宇宙の姿なんて知りたくないな。古代インドの宇宙かわいい。
古代から近代へ。時代を追って人々の宇宙観の移り変わりを見れたのが面白かったです。個人的には、アクィナスの宇宙モデルが一番好きです。本当に天使が宇宙を回していたらいいのにと思ってしまいました。
なんていうか宇宙はロマンだ!そして宇宙物理入門書としても非常にシンプルでわかりやすくよいのでは?(といっても入門書以外は私には理解できないので読んだことないのだか。)読了後少しだけ物思いにふけり、寝る時間が遅れました。
高校の倫理で習った哲学者がいっぱいでてきた。人々がどのように宇宙を考えてきたのがわかった。まるでSFのような話もでてきてとても面白かった。やっぱり宇宙ってすげー!
読了した日は丁度満月。夜空に浮かぶ丸い月が今までと違う風に見えました。本当に本当にわかってたことなんだけど、あっちは宇宙で、重力で地球に落ちて来てて、地球の周りをまわってて、で、私の今立っているここ!ここは丸くてまわってて宇宙にある地球なんだなぁ。かなりの理系アレルギーの私でも、理解できるわかりやすさでした。やっと相対性理論のはしっこがわかった!でも、そうやって科学に感動してたわりに、金運がよくなるというので、満月にむかって財布をふる私なんですがね。それとこれはまた別のお話です。
宇宙についての研究の成果が時系列にまとめられている。当日通説になったものが後に新しい発見によって覆され、少しずつ謎が解けていく過程が面白い。古代ギリシアやローマで発展したものがキリスト教の呪縛によって後戻りしてしまったのがとても勿体無い。今は分かったことが増えたと言っても、宇宙全体の中で言ったらまだほとんどのことが分かっていないということには驚いた。
神話から最新宇宙科学までたっぷり。科学の発達した現在でも、宇宙の95%は正体不明という。考えてみれば、人類は宇宙についてもう数千年も研究を続けているのに、たまたま我々が生きている現代に正体を突き止めたと考える方が不自然だ。昔の人々が地動説を、ビッグバン理論を、相対性理論を用いずに宇宙を理解していたように、我々も、何か重大な物理法則を知らずに宇宙を把握しているのかも知れない。それが超ひも理論なのか、十次元空間なのか、ブレーン宇宙論なのか、分からないけど、宇宙の真理に思いを馳せると心がワクワクする事だけは確か
人が宇宙についてどんなことを考えてきたかを、丁寧に追って行く。期待してた宇宙開発の話はなかったけど、面白かった。宇宙はまだまだ変わりそう。
思っていたよりシンプルなデザインで、わかりやすくまとまっていて、面白かったです。挿絵が手描きでかわいい。人々が歴史の中で宇宙について、どのように考えていたかを、古代から現代まで順を追って説明しています。
壮大な宇宙を身近に感じることの出来る一冊。宇宙はどのようにして生まれたのか、アインシュタインやニュートンがなぜ天才と呼ばれているのか、改めて分かった気がする。口語体が心地よく、専門的な話も噛み砕き、時には時事的な話題も取り入れ飽きさせない。この本に触れていたせいかニュートリノのニュースも今までより興味を持てた。
とりあえず、きになるところだけつまみ食い。暗黒物質、暗黒エネルギー、ブレーン宇宙論、昔と今の宇宙観、宇宙について考えることは役に立つ、役に立つかどうかの基準は絶対か?、etc... アインシュタインのあたりはまた今度読もう。最後の、「今宵、あなたも宇宙について考えてみませんか。」という一文がいい。
宇宙論とその歴史に関する本の中でもダントツに分かりやすい、初心者には最高の本です。他の方も言うようにサイモン・シンの『宇宙創成』をさらに柔らかくフレンドリーにした感じですね。しかし内容はかなり高度です。神話から神学の中の宇宙論に、現代のブレーン宇宙論までさらっと読めます。一章一夜、一週間で読む構成ですが面白いので一夜で一気に全部読んでしまいました(笑) 10次元の宇宙とか虚数の時間とか最新のになるともうイメージすらなかなか思い浮かばないSFの領域ですね。確かに眠れなくなりそうです
ローマ法王が特異点を科学でまだ説明出来ないのをいいことに、「特異点は神様が作った」って横取りしたのを科学者に「そんなこといわないで」とおこられたのがおもしろかった。科学と宗教の関係をもっと知りたいと思いました。各章ごとに言ってくれる「おやすみなさい」には毎度、夜更かしをストップしてもらいました。
最後の「ブレーン宇宙論」あたりを除くと8割〜9割方は「宇宙創成」で読んだ話や理論だったので、ちょっとした復習をした気分。誰にでもわかりやすく、なじみやすく書いてある本当に初級の入門書という感じなので、この本を先に読んでから「宇宙創成」で掘り下げるのもいいかもと思った(実際、もう1回「宇宙創成」読み直して咀嚼し直そうと思ったし)。それにしてもやはり、単に宇宙物理学といっても、宇宙の姿を解明する学問を紐解くには、人類の歴史や文化も含めたあらゆる背景を学ぶことが重要なんだなぁと感じる。
普段読まないジャンルの本だけど、とても読みやすく面白かった。常識や定説を疑い、新たな考えを導く哲学者や科学者の向上心を少しでも見習いたい。
宇宙の始まりとか相対性理論とか、興味のない人にはアレルギーが出そうな内容を、理系の人とは思えない平易で親しみやすい文章でまとめている。逆に宇宙や物理学が好きでひと通りの知識のある人には物足りない内容。
古代の宇宙観から天動説を支えた周転円そして最新の宇宙論まで、それぞれ要点を絞って素人にも分かりやすくまとめた物。サイモンシンの「宇宙創成」をよりライトにした感じで個人的には少し物足りなかったかも。
同著者の「宇宙論入門」を先に読んでいたのですが、明らかにこちらを先に読んでおくべきでした。「宇宙論入門」は少なくとも数学や物理学の素養をある程度持つ人をターゲットとしていますが、こちらは完全にターゲットを絞らない読み物として構成されていますね。読みやすすぎるくらいに読みやすいです。古代から最先端の理論まで、人類がたどってきた宇宙観の歴史を、それこそ子供に読み聞かせるように語ってくれます。サイモン・シンの「宇宙創成」と近い位置付けかもしれませんが、こちらのほうがより広い層を対象としている印象があります。
バカにでも分かる宇宙のお話。すごくわかりやすかったです! そして読みやすい! 「第一夜」「第二夜」…という章タイトルなので、毎日一章節ずつ読みました^^ 1週間経つと宇宙が近づいた…気になります^^
眠れなくなる宇宙のはなしの
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感想・レビュー:116件














ナイス!


































