ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)

ナイチンゲールの沈黙(下) (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
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ナイチンゲールの沈黙の感想・レビュー(2522)

事件の犯人、犯行、動機について、それぞれパンチが無かったかなと思いつつも、キャラの立った登場人物に囲まれて、楽しく読むことができた。 個人的に「白血病の美少女」には弱く、由紀の登場で一気に及第点の小説に。 も一回ジェネラル・ルージュの凱旋読みたくなった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/12

なんか…、凄い物語だった。歌が…、歌が…。実は、1番気になったのが小夜と瑞人の関係。最初は年が離れている美男美女、看護師と重病患者と興味本位だったけれど、その関係に美しいと感じ、最後は泣けた。小夜の歌声は、盲目の瑞人にこの世のものを見せる“窓”になるのですね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

チーム・バチスタの栄光の続編。前作から舞台となるフィールドも変わり、また、個性的な登場人物も増えたので、新鮮な気持ちで楽しく読めた。今回は新たに「患者」(それも子供)の存在にスポットライトが当てられ、「患者と医者のより良い関係とは?」「病気や死にどのように向き合ったら良いのか?」「周りの人はどのように接すれば良いのか?」ということを考えさせられる点が良かった。ミステリー的には前作の方がハラハラドキドキします。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/09

わからないでもないけど、現実離れした感じあり。ちょっとくどい感じがしたので、一部読みとばしてしまいました(笑)。それでも楽しく読めました。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/06

★:バッカスの話をスピンオフでお願い(借用:伊丹さん)
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/01

20120130

……うーん、歌に纏わる話は完全にオカルト……というかファンタジー、ミステリーとしては若干物足りず、今話のヒロインである小夜さんには共感できず……と、全体にやや不満の残る作品。ただ、田口&白鳥コンビを始めとして、猫田師長やアツシ君など登場人物は魅力ある人が多く、人間ドラマとしてはとても楽しめたので及第点。先に逝く者と遺される者。双方に悔いなく旅立つことの、なんと難しいことか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/25

ミステリー部分は白鳥と加納のやりとりなど、濃いキャラがああだこうだと議論しあっている読んでいて楽しめましたが、どちらかというと人間ドラマに近い話だった。冴子と小夜の歌の秘密はファンタジーというか非現実的なもので、突拍子も無いなぁと感じてしまったけれど、由紀のくだりは良かった。どんな歌なのか実際に聴いてみたくなる。前作と比べると救いのない最後だったけれど面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/22

ミステリーの部分は白鳥や加納たちとのやり取りなど面白かった。しかし小夜と冴子の歌の部分はSF要素が強すぎて少し思っていたのと違った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/21

ミステリというより、人間の物語。ミステリを読むつもりで読むと、「下」までミステリらしいものが出てこないので退屈するかもしれない。終末は救いの少ない展開になっている。前作と比べると、エンタテイメント性が少し少ないため、人によっては退屈に感じられるかもしれない。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/15

登場人物のキャラが強くて物語に厚みがある。白鳥が主役、田口先生は案内役みたい。小夜と冴子の歌はどんなだろう、聞いてみたくなる描写。いつものところにいつもの人たちがいるので他の作品も自分のために待っていてくれるような気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/05

cat
解説にもあったように、前作に比べると若干SF要素が強い。

彼女の歌にそんな力があるのは、彼のためだったのでしょうかね。ナイチンゲールは夜に歌う鳥。その歌が、暗闇を照らす標になると良いなぁ。しかし相変わらず強烈な登場キャラたちの掛け合いが楽しいです。あの白鳥さんをパシらせる加納警視正に尊敬の念を抱きました。あと、奥寺教授と内山先生の最後の会話が好きです。内山先生の今後が知りたい。田口先生の活躍がパッシブ気味でちょっと寂しいかったです。仕方ないか、この話の主人公はナイチンゲールだったし。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/27

また白鳥さんが下巻で登場。歌で映像を喚起させるって興味深い。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/20

どんどん読み進んだ。

今回は終わったあとも胸の中がモヤモヤ。後味があまりよくない話だった。それにしてもバチスタ同様、白鳥さん登場から話の展開が早くなる気がする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/12

CT
チーム・バチスタの栄光」よりは尖鋭感が失われている。 視覚・聴覚を意識した作風に仕上がっている。 作家の2作目が凄いことってまずないから、 コレくらいで妥当なんだろうなあ。 バッカスってリアルだなあ(笑)。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/11

下巻より白鳥登場、今回は前作バチスタほどの意外性はなかったですが、読者をぐいぐい引き込んで読ませる力は変わらず、面白かったです。猟奇殺人の話なのにサラっと読めました。タイトルの意味も分かりスッキリしました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/07

バチスタほどの意外性はなかったな…。しかしぐいぐい引き込んで読ませる力は変わらず。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 12/04

え、これで終わり?というのが正直な感想。。。何となく展開が読める感じなのがちょっと好みとは違うかもしれない。あと一部の登場人物の性格の変わりっぷりがどうも苦手。 由紀ちゃんのエピソードはもう少し読みたかったなぁ。 ただ、この人の読ませる文章力はすばらしいなと想った。あっという間に読んでしまえる小説でした。

下巻より白鳥氏登場。同類、加納警視正とのやりとりは面白かった。小夜の歌については城崎さんに説明されても白鳥さんに馬鹿にされても理解は出来なかったけれども歌から記憶や、自分が持つ以上の知識や想像を見る事が出来たら面白いと思う。最後の、小夜の生い立ちを語る白鳥さんと田口先生の会話からすると、この物語自体が別の話の伏線になっていたりするのだろうか。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/29

☆3 事件としてはあまりひねりがなくオチが読めた感じだった。歌でつながるのはそれだけか~とちょっと残念だった。女性の嫉妬?執念?がなんだか怖い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/26

ネタバレあり。なんだろう、小夜の後半の人格の代わりっぷりが受け付けない。悪意のスパイラルなんだろうけど、瑞人をことごとく叩き落として最後は呼び捨てで嫁気取りかよ、となんか唐突に別人になったんじゃないかと思わず読み返してしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/19

登場人物たちが実に賑やか。病院関係者に加え、加納に冴子に城崎、とキャラがバラエティに富んでいます。事件の結末はやはりせつないものだったし、小児科の子たちの運命も避けられないものだったけれど、どこか光が感じられる終わり方でした。小夜の歌に関しては、ありかなしかの感想以前に、純粋に「私も聞いてみたい」でした。登場人物がリンクしているらしい海堂作品、ぜひ制覇したいです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/17

猟奇殺人なのにさらっと読めちゃいました。タイトルの意味もわかり、スッキリです。前作で白鳥さんの性格がわかっているので、今回はバチスタよりも読みやすかったと思います。瑞人と由紀さんの話だけでも、もしかしたら1冊くらいかけるかもしれません。それくらいサイドストーリーもよく作られていたと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

続きが気になって下巻はいっきに読んでしまった。

ミステリーとしては予想できた。賛否両論あるかもしれないが特殊能力的なのが出てくるのは嫌いでないので気にならないが映画であったような二重解決がないのが残念。あれは映画オリジナル?映画から入ったからキャラクターの性格、性別の違いに戸惑った。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/12

全て読み終わってタイトルの意味がやっと分かった気がする。小児病棟の看護師だからこそ事件について『沈黙』したのだと思う。やはり、子供が絡む事件は何だか切ない気持ちになる。 しかし、グッチーと白鳥コンビは良かった!
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 11/11

タイトルのナイチンゲール。最初は、ナースからのナイチンゲールかと思っていたが、二重の意味もあったことを理解。内容は、重い感じなのにも関わらず、すらすらと読めた本。過去が集積されて現在は成り立ち、未来を孕む現在が未来を構築していく。それを、まざまざと見せられた本だった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/10

やはり下巻で登場の白鳥さん。なんだけど、正確に言ってどういう権限で東城大付属病院にいるのか判らない。まだ未読の次の本を読めば判るのか?今回は加納さんがいてキャラの印象が薄くなったかな?慣れたとは思いたくない。共感覚については以前ドキュメンタリーを見たことがあったがそれとは別で、冴子さん・小夜さんはエムパス・テレパスなのか?医療ミステリーに超能力は反則のような気もする。由紀さん、大人過ぎる。嘘つき白鳥がアツシ君についた嘘だけは許せる。瑞人君のこれからはきついが頑張って欲しい。目一杯濃い物を詰め込んだ軽い話。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/07

やっぱりこのシリーズの中で一番好き。主人公がどうとかリアルじゃないとかはどうでも良く、ただ文章のリズムとバランスが良ければ満足なあたし。今回、医療だけでない様々な要素が組み込まれていたが、どれもバランス良く配置されていた。 個人的にだが、内山先生というのは非常に重要だと思っている。今回の殺人は正当防衛で犯人が悪者じゃない。そういう読者のもやもやをぶつけられるために内山先生が存在するんじゃないだろうか。内山先生の真情が語られないのはそういう理由だと思う。本の世界には生贄が必要なのだろう。ちょっと可哀想。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/05

前作ほどの勢いは無いかなぁ。でも面白いので、シリーズ自作も楽しみに読みます!

週末で、上下完読。ミステリは止まらなくなるので、週末に読むのがベター。上巻で、「いい意味で裏切ってほしい」と思ってましたが、やっぱり悲しい結末に。小児病棟での事件だったので、切ない。ほかの人も書いているが、医療ミステリというよりは、現在の科学ではよくわからない系オチでしたね。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/31

サイドストーリー的な要素が大きいと感じた。物足りないとも思うか、これはこれで有りと受けとるかは読み手次第。

小児病棟の問題点とか新しい警察の捜査方法とか官僚と病院の確執的な要素もあったはずなんだけど、結構看護師さんの視点とか色々な視点があったので、ちょっと本編って色ではなかったなーと思った。ただ、犯人や子供たちのその後とかも見たいなーとは思ってしまった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/27

猟奇な殺人事件のわりには、それほどミステリアスな展開ではなかったですね。事件そのものより、特殊な歌声と、それによって喚起される特殊な状況を描写するのが主題な感じ。科学的な裏付けも書かれてて、ちょっとSFっぽいのかな。ミステリーと思って読むと拍子抜けかも。瑞人と由紀との触れ合いが儚くてきれいで好きでした。そして、内山先生はたんと反省すると良いと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/12

読み終わった直後は何だか切なさが残りました。若くして亡くなる命って言葉がありませんね。実際に映像が見える歌があったら聞いてみたいと思いました。下巻は白鳥さんも出てきて面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/09

チョッとメルヘン。本編は医療ミステリーではない。バチスタとジェネラルルージュの間で、世界観を深める役割かな?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/28

若い子が重い病気に罹っているのは読んでいて胸が痛んだけれどもそれぞれが自分の病気と勇気を出して向き合っていく様は感動的だった。 殺人事件の解決、病気との闘い、超自然的歌い手同士の葛藤と友情、警察や病院の新キャラ、次への布石とと盛りだくさんだけどテンポがよくてもたれる感じがないのがよかった。 その分田口、白鳥の出番は減ったけど要所を押さえてかっこよさはUPしていると思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

私も歌を聴いて、映像な感情をシンクロさせたい。ファンタジーで終わらず、きっと、可能なんだろうなと、思っちゃうのは、私だけ?。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 09/26

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ナイチンゲールの沈黙の 評価:40 感想・レビュー:508
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