禁断のパンダ
読書したみんなとコメント・感想(266)
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02/06:糸でんわ 題名に惹かれて図書館で借りた。読んでいるとおなかが空いてきた。出てくる素晴らしい料理の数々に唾をのむ反面、人間の欲深さには薄ら寒さを感じた。美味しいものを食べたい、調理したい気持ちから人間としてのタブーをおかしてまで美食を追求する。本当に人間ってのは愚かな生き物だなぁと感じずにはいられない…
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コメントする(0)01/30:まぁ ものすごい料理だと思わせる描写に引き込まれた。実在の場所、癖のあるキャラクター設定もあり、脳内でより映像化されていく。前半の美味しそうな描写のせいか、後半、余計グロに思えた。パンダが登場しなくても…とパンダ好きは思ってしまった。
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★ コメントする(0)01/23:ななっこ 実際に料理人だった方が書いているので、料理やビストロ・コウタの描写などがとても面白く読み応えがありました。ミステリーとしてはキャラクターやラストに不満がありますが、一気に読めたのでなかなか良かったと思います。
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★★★ コメントする(0)01/20:ぐるな 料理の描写が上手く、舞台が身近なために面白かったのは面白かったのですが、ミステリーとしてはちょっと物足りない感じ。オチがすぐに読めてしまいました。パンダの話の部分が印象的。
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★ コメントする(0)01/17:ユカ 見事な料理の描写に生唾ゴックン。料理人パートで楽しく引っ張って行ってくれていた分、後半部分がよりおぞましいものに感じました。中島翁みたいな舌は人間には必要ないものなんですよ、きっと。過ぎたるは及ばざるがごとし、だわ。
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★ コメントする(0)12/27:ぽっぽ 体幹に誰もが興味を惹かれる「食」があるだけに、物語に入りやすい。ミステリー部分は、表紙の通りなのって思わせつつ、まだ突っ込んでいく。ありがちと言えばそうかもしれないが、話をまとめるにはいいんじゃないの。その部分を楽しむよりも、食の部分の幸太語りを楽しめれば、面白い作品となるであろう。青山のキャラ立ちがもっと良かったら、違う印象になったか。
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★ コメントする(0)12/21:くまごろー 地元の話で詳細に描かれた街並みを思い浮かべられるだけに、余計に気持ち悪さが増長されて困りました。本多さんじゃなくても吐き気を催すわ。熟してない文章とか設定が強引なところがちょいちょい目についたけど、中盤から後半は気持ち悪くってでもページをめくる手を止めることができませんでした。おもしろ・・・かった、のか?
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★★ コメントする(0)12/14:桃の花 「あーパンダを食べちゃう話なんだ」とタイトルで内容を勝手に想像してしまうお馬鹿なわたし。早とちりにもほどがある。もちろん本書も(他の本でもよくやる)違いました。主人公のシェフよりも青山がいい味だしてたな。実際にこんな事件が起きたら日本列島(だけじゃすまないだろうが)震撼するだろう。
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★★★★ コメントする(0)12/03:takayo 最初はあまりにすごい料理の描写に、ただただ楽しいグルメ作品かと思って読み進んでいったのに・・・しかも所謂警察小説には出てこない、いってみれば今どきのお兄ちゃんが刑事だったのでもっと軽いおしゃれな感じを勝手に思い描いていました。最後、醜悪な読後感に陥ってしまいそうなところを、私的には好感度大の柴山夫妻(ひねった存在ではなく真面目に仕事して仲が良い、この夫婦)が救ってくれていると思いました。
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★★★ コメントする(0)11/24:biblioteca 始めはグルメ小説かと思うくらいおいしそうだったのに、残り三分の一で一気にグロ系のホラーと化すとは、その変貌ぶりがいっそミステリー。美食とかミステリーとかのジャンル分けは間違ってると思う。ホラーの棚に入れてくれ。も少し節度が欲しい気もする。うまくやったらハンニバル・レクターになれたんじゃないだろか。
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★★★★ コメントする(0)11/22:電算担当者 グルメ部分とミステリー部分とが上手く融合していない気がした。そのせいかミステリー部分の説得力が欠けどこか絵空事という感じになってしまったのが残念だった。
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★ コメントする(0)11/21:ちはや 虫歯になるだの夕食前だのもっともらしい理由をつけて親に取り上げられた菓子こそ、余計に美味しそうに思えて食べたくてどうしようもなくなる。今すぐ食べたいと込み上げる欲求が脳に甘言を吹き込んで、あれは非常に美味なのだと単純な本能である食欲に偶像化フィルターがかかる。分量と価格の反比例した高級料理もまた然り、手の届かない絶壁に咲く花ほど美しく見える論理。禁断は空腹を越える最大の調味料だ。竹林の珍獣パンダはかつて禁忌を破りその腕を黒く染めた。人間もまた、パンダと同じ道を辿るのか。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ コメントする(0)11/16:ぽこにゃん えぐい。どうも最初の方でなんとなく話が読めちゃうだけに、最後に一ひねりないとなぁ、とは思ったけど、そうひねったか・・・・・・自分が凡庸な舌でよかった。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)11/01:◆カイト◆ すごくインパクトあったわ〜本当にビックリだよ!!でも嫌いじゃないんだよな。第一章だけ読んだ時は面白い&うまそうだったんだけどね。これくらいのこと書かないと名前覚えてくれないんだろうな、きっと。もう作者の名前は忘れないと思う。
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★★★★★ コメントする(0)10/29:景 前半は読んでいてお腹がすいてくるんだけど、後半が・・・。装丁に騙されてはいけません。こんな可愛い装丁でヘビーな内容・・・。確かに禁断の果実、禁断のパンダだわ。
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★★★★★★ コメントする(0)10/28:ナツ 美食系ミステリー。若いながらも、インパクトのある料理で定評のあるオーナーシェフの主人公に、元料理評論家で驚異的な味覚を持つ老人、神さえも唸らせるといわれる天才料理人とキャラクター設定は興味をそそられ、料理描写もいいのだが、イマイチ素材を調理しきれていなく、ミステリーとしても弱いか。いい線いっているだけに、おしい感じ。
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★★★★ コメントする(0)08/15:ちより 地元が舞台ということで読んでみたけど…ミステリとしてはちょっと弱い印象。その他の部分でもつっこみ所がちらほら。とはいえ美食パートは文句なしなのでこれからに期待。
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★★★★ コメントする(0)07/19:こっぺ 食の探求。中島翁のパンダの話、とても興味深かった。ちょっとだけ方言に馴染めなかったけれど、それでも料理は美味しそうだったし、薀蓄も好きな感じ。でも気の張るものより、ホッとできる料理のほうが好みかな。オチ的には嫌いじゃない。こういう黒いの好みです。
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★★★★★ コメントする(0)07/11:月守青蓮 なんとも美味しそうな料理が出て来てどれだけ食べたいと思ったことか……。タイトルの意味が途中から解りだすが、始めはなんでやねんと思っていたものだ。私は平気で読めたけど、苦手な人はダメだろうな。この殺人の理由とか、ある「料理」とか。パンダが気になって読み出したけど、まあまあ面白かった。
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★★★ コメントする(0)06/24:sattin 本職の方が書いてるんですね。フレンチが本当おいしそうでした。途中からもしかしてそっちに行くのか?という流れは想像したんだけど、本当にそっちに行くとは!って感じです。文章は読みやすかった。グルメミステリと呼んでいいのかどうかは自信が無いですが、これはこれでブラックな面もあり面白いのでは。
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★★★★★ コメントする(0)06/23:MR.FG 第6回「このミス」大賞受賞作品。神戸が舞台という事もあって、全編会話が関西弁で、乗りの軽さが印象的だ。それに、作者が、調理師の専門学校を卒業後、様々な飲食店で働いた経験があるらしく、作品中の料理描写は秀逸で、料理にまったく興味のない私でも、食欲をそそる内容で、ビストロ・コウタに行きたい気持ちになった。後半は、いきなり「ハンニバル」かよ!的内容になり、オチは読めたが、そこまで簡単に周囲の人間を殺すか!?とツッコミを入れたくなった。
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★★★★★★★★★ コメントする(0)06/04:だいちまい 表紙の絵と反してグロッキーな内容。食前食後にはオススメできないな…。でも登場人物のキャラクター設定がしっかりしていたのでとてもわかりやすく楽しめた。
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★★★ コメントする(0)06/03:ヨロズ 食べることが好きな自分としては、料理描写の部分はそれこそ涎が溜まるくらいに美味しそうでレストランに行きたくなってしまった。オチとしてはよくある話で先が読めていたけれども、それまでの美味しそうな料理描写があったので効果としてはズドンときた。でもこの理由でこのオチは地雷なんだよなあ。
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★★★★★★★ コメントする(0)05/27:まぁこ 「このミス」大賞に選ばれた作品。読んでいるうちに、先がよめてしまうということはあるものの、選者の方々がおっしゃるように、ミステリー部分ではなく美食部分を支持されての受賞ということであればOKでしょう。どうも、登場人物が魅力的なキャラに思えなかったところが、あまり引き込まれなかった理由かな。
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★ コメントする(0)02/27:るぅく このミス大賞と知って読んでみました。が、ここのコメントを読んだので結末が読めてしまいました(汗)が、最後のオチがなんとも嫌な感じをかもし出しますが、それがいいスパイスかもしれません。表紙にだまされちゃう人もいるかもしれませんね。
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★★★ コメントする(0)02/24:パティ ひょんなキッカケで図書館から借りる 表紙とパンダとミステリー大賞が意外な組み合わせと思いつつ読んでみた ミステリーというよりグロい 話がむりやり方向転換してるように感じる 料理の描写はおいしそー
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★★ コメントする(0)02/19:moyu 【図書館の本】第6回「このミステリーがすごい!」大賞、大賞受賞作。神戸が舞台&表紙に惹かれて借りてみた。 うわぁ、なんだこれ・・・途中からなんとなく予想はついてたけど。確かに「禁断」で「パンダ」。前半の料理の描写がよかっただけに、後半のグロさが・・・ なんか違和感残る作品。
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★★★ コメントする(0)02/14:里見リーダー ミステリーとして読んでなかった。読後感ならぬ食後感がバタイユよりぜんぜんきもちわるい。『重力ピエロ』にも出てくるガンジーの言葉が救いだった。みんなの舌を自分の舌にしてやりたいという欲望はけっこう健康的なんじゃなかろうか。
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コメントする(0)01/16:montblanc 手に汗・・でなく口に汗をかいた。作中の人物、奥さんが甘味なら刑事は酸味、全員がいい味となってひとつの馥郁とした味覚を生み出していた、、ごちそうさまでした。
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★★ コメントする(0)12/23:すがやん オチにびっくり!いやぁ、アリだとは思うけど。エグイ話の割りにそんなことは感じさせなかった。とにかく料理の描写はうまい。料理ミステリとしては面白いです。ビストロコウタに行きたくなる・・
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★ コメントする(0)12/03:morimama 美食系ミステリーということだが、本当に料理の描写や味覚に関する表現が凄くて、拓未さんという人自身が一流の舌を実際に持っているのだろうかと不思議に思ってしまう。しかし、最後は「え~っ」とのけぞる結末。それに、県警の青山刑事の魅力が今一歩という感じもあるよね。
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★★ コメントする(0)10/10:まひろ ミステリー■前半は美味しいものいっぱい登場してるんですが、後半が・・・(汗) でも、まあ、途中から「これはこう来るか?」と思ったら、やっぱり来た(笑)それでも、ラストで「うぎゃ!」でした。
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★★ コメントする(0)04/07:てまり 前半はグルメ小説風、後半は刑事2名の捜査小説風で、誰がどこが主なのかまとまりのない印象。タイトルに繋がるダークな結末も、問題提起というわけではなく、後味が悪い。このミスも大賞なら、もっと唸らせて欲しい。美食部分が新鮮なだけに、残念。
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