ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~
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ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~の感想・レビュー(224)
侵入開始までが長い長い。笑 しかもいざ始まったトライアルは結構呆気ない。 強盗グループや管理人との一悶着がなければあっという間に終了。 難攻不落のセキュリティーは単純な攻略法だし、数自体も少ない。 もっと様々なバリエーション・その場で頭を使って攻略するセキュリティーシステムがほしかった。 最後に、この本のジャンルはミステリーなのだろうか?
建物進入後までは楽しく読ませてもらったが、ラストのはちょっとどうなのこれって思った。盛り上げようとしたのかどうかは解らないが、少し短絡的に思える。だが、次回作に期待が持てる方だと勝手に思っている。
さらっとしていて読みやすかったです。登場人物も色々な事情ありキャラありで魅力的だけど、いかんせん軽いというか浅いというかアイデアだけな感じで、もっと掘り下げで描かれてればより面白くなってたかなと思います。あまりキャラばっか掘り下げ過ぎても本編のセキュリティ破りがぼやけちゃうんだろうけど。解説の通り、スピンオフとかあったら読んでみたいです。 中井が残念。中井きっかけで大混乱フラグたってたのになぁ。このミスの大賞だけど、あまりミステリー感がしなかったかな…
トライアルを始めるチームごとの詳細は良く分かったけど、もう少し簡素な紹介でも良かったのでは。面白かったけど、チームが激突する場面は、えっこれだけ?と言う感じがした。映画で見てみたい。
「このミステリーがすごい!」大賞の帯を見て手にした1冊でしたが、少しインパクトに欠けるかな?ミステリー感もなくて、視点もよく変わる…色々詰め込みすぎたのかな?少し残念な作品でした。
難攻不落の要塞に攻め込む!っていう感じのイメージで途中までは楽しみにして読んでました。が、トライアルが始まってみれば、予想を裏切るようなギミックが無くてちょっと拍子抜けです。読み易かったけど、インパクトに欠けるかも。
このミス大賞の作品、何冊か読んでみてますが、面白い!!というのには、まだ出会えていません。
読み始めは面白いと思った。けれど、中盤であっという間にトライアルが終わり、キャラの行方に首を捻った途端に終わった。切り捨ての場面展開や人物描写だらけだなぁ。と思ったら、賞の応募作品だったのか。え?これが大賞?どこがスゴイのか誰か教えて…
最新のセキュリティシステムを施した研究所に侵入し、12時間以内にマーカーを持ち帰るというトライアル、それに参加する人たちの思惑。黄色いスパイラルノートをキーに展開していく主人公の人生。面白いんだけど、今ひとつ乗れなかったなぁ。もう一つ切迫感が足りない…?安易に重火器を持ち込まず頭脳戦+肉弾戦のほうが好きだったかなぁ。あと制限時間が長すぎではないかな。
とある企業の最新鋭セキュリティーを突破して、ある物を盗ってきたら1億。隠し子、産業スパイ、窃盗団、ライバル他社、管理人、調査会社・・・。様々な人物が絡んでいるけど、肝心なセキュリティーが大したことない。もっと、頑丈でもいいのでは。ロボットも全然弱いし。次のトライアルも気になるね。
ストーリは面白いし、展開のスピードも申し分ない。主人公に対する伏線は想像も出来なかったし、意表を突かれた。色々のグループを描き分けている点は良いのではないか。重火器をぶっぱなす集団なんて、リアリティのかけらもない点が逆にキャラを際立てている。難点は、登場人物が多すぎて背景や伏線を確認するためにページを戻る必要があるところと、文章がちょっと稚拙な点か。ミステリーなんだから、想像もつかない伏線を引いてくれないと楽しめない。その意味では、十分に楽しめた一冊です。作者の次回作にも期待します。
セキュリティシステムの突破が安易である。更に、この手の話にありがちな人間関係の微妙な変化や、裏切りなど面白く読ませる仕掛けが完全に欠けている。筆力で物語を一気に完成させてしまっている感がし、登場人物たちに魅力が湧いてこない。大いに残念な作品だと感じた
全体的に読みやすかった。セキュリティ会社によるトライアルという設定は魅力的だし、そこに宝石強盗がからんでくる展開もわくわくした。でもトライアルの内容は少しおそまつだった。このトライアルの目的からいって、セキュリティ会社の最新技術が信用できないということを証明してはダメだろう。また読みやすいせいもあってどこか説得力に欠けていた。銃器がぽんぽん出てくるのも、強盗がまったく捕まらないのも、主人公たちの生い立ちもそうだ。でも何回か読めばこういう話だと納得できる気もする。
センスがあるなと思わせる文章。でもなぜか読むのに時間がかかった。建物等の説明くさい文が合わなかったからか?侵入ゲームなのに、本番の侵入では、あっさりしてるのが残念。その準備段階は楽しめる。主要なニ人はよく描かれているが、それ以外は中途半端であり、もっと突っ込んで書けたのではないだろうか。とは言っても全体としては、ニ人の境偶などうまく設定しているし、面白く読んだ。別の作品も読んでみたいと思った。
セキュリティのテストにしては防御が甘すぎるというツッコミどころはあるものの、それぞれのチームのかけひきやバックグラウンドの絡み合いなどは読み応えがあった。ただ、登場人物が多すぎたのと、プロットを入れすぎてうまくまとめきれなかったところもあったように感じました。
物語の構成がしっかりしてて読み易かったです。さらさらと読むことが出来ました。ただ,少しさらっとし過ぎたかなと。折角男同士の友情とか,難攻不落の建物への侵入とかをテーマとしてるので,もっと骨太で,暑苦しい話でも良かった気がします。とは言え,とっても面白かったです。
読みやすいし題材としては面白いし、構成も凝っててよく手際よく詰め込んだなぁという感じ。キャラクターも面白げなんだけど、ヴォリュームがあるせいか掘り下げきれてないのが残念かなぁ。でもこの作品、映像化すると迫力あって面白いかもしれないですね。
ブレイクスルー・トライアル ~第5回『このミステリーがすごい!』大賞 大賞受賞作~の
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