トマトが野菜になった日―毒草から世界一の野菜へ
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トマトが野菜になった日―毒草から世界一の野菜への感想・レビュー(9)
本書はカゴメ株式会社創業100年を契機として企画されたものだそうな。著者が実際に各地を訪ね歩き、様々な資料にあたって、トマトの原産地から、いかに食用となり、世界に広まっていったかを追っている。小難しい学術書ではなく、知的好奇心を刺激される楽しい読み物。歴史上の様々なレシピも載っているので、料理好きな方は、自分で作ってみたくなるのでは。
トマトというすっかり料理におなじみとなった野菜の、あまり知られていない歴史を著者がときにメキシコ、ときにアンデスとトマトにゆかりのある各地へ体当たり取材して調べまとめた愛すべきトマト本。
文句なしの意欲作。文字通り、トマトを追って世界を駆け巡っている・・・。のは褒めてよいと思う。軽妙な筆致も好ましい。ただ・・・。いくら出自不明だからといって、「ここから先はわからない」という記述が目立つ気がしたのだが。。。
08/01:taken
07/01:keiya
トマトが野菜として食べられるようになっただけでなく調味料(サルサ、トマトソース、ケチャップなど)として広まっていったことに関連して醤油の歴史にも触れているのが嬉しい。
06/11:@kisuke
トマトが野菜になった日―毒草から世界一の野菜への
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感想・レビュー:6件














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