紙の本が亡びるとき?

紙の本が亡びるとき?
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紙の本が亡びるとき?の感想・レビュー(49)

01/29:snhr0327
11/09:らぐ
内容はさておき、丸括弧の濫用に辟易。まるで冗談のように丸括弧付きの文章が連続する。そのたびに思考を止められ、筆者の脳内呟きに付き合わされる。単に好き嫌いの問題化もしれないけれど。

hj
紙の本はほとんど関係ない。「鋭い指摘だなあ」と感心させられた後で必ず「おまえそれはいき過ぎだろう」というつっこみが待ってる本。特にメロス。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/15

タイトルに付されている「?」には、その時が訪れるかどうか判らないという意味と、もう一つ、この記号が無ければ、この題は成立しないと思わせるようなところがある。本の周囲を廻る、本のメタ本。メロスの美化は、小学校の音楽の時間でもされていた記憶がある。

ブクログでの評価が低い一冊。私は何かよくわからないまま読み終わってしまって、この本が良書なのか、そうでないのか、掴めていない。ただよくわからなかった一冊。p63の他者を「全体」としてとらえるのではなく、自分に好都合な「部分」としてのみ扱うようになっているという指摘や、p81の「知」や「文学」こそが、自分自身の他者性を発見する手段ではなかったか、という指摘が面白かった。あと市川先生の「走れメロス」トークは鉄板なんだなあ。

04/22:にゃろめ
04/02:岸居了
03/02:にらとん
02/09:y42sora
02/02:roug02
09/22:ayaka
08/03:あだこ
07/17:nappyon
タイトルは新書的な軽薄さを感じるが、文学論として興味深い章もあった。しかし、現在の動きに少し触れた程度で未来への展望には乏しい(作者も自らそのことに触れているが)。そう考えると、(ただの)スタンダードな文学論として読む方が逆説的だが「紙の本」の未来について考える助けになるような気がした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 07/08

07/07:95
06/25:瑞葉
05/09:児玉憲宗
第9章は飛ばし、終章は斜め読みで終えました。ポストモダン的な趣はありますが、メロスゲートや知の臨海時計は結論がややこじつけ的なところが痛かったですね。

13-66 赤08 ・書き下ろしは一部 「群像」等をまとめたもの。 電子化は図書館から。 先鞭はグーグル 今、返本率多分40%代に! 米グーグル社の`09初頭・「ライブラリー・プロジェクト」にアマゾン・マイクロソフト・ヤフーぞろぞろ猛反発しているが・・嘘・嘘・・グーがやんなきゃ、誰かがやるのは超明白! 「グーグルブック検索著作権集団訴訟和解のための和解管理ウェブサイト」 立ち上げ! `09.01.05以前に発行されたあらゆる書籍のリスト化/アーカイブ化をしたい。`
メルセ・郡上
「めくらない世代」がやってくる。もはや、紙の書籍が失われた20年後は、過剰な妄想の産物ではない。気鋭の文芸批評家・前田塁が、大変革期における文学の可能性を問う、必読の書。 著者紹介 文芸誌初の全国版フリーペーパーなど、次々と型破りな発想を繰り出し、早稲田大学・日本大学ほかで教鞭を、またTBS系「王様のブランチ」でコメンテーターを務める市川真人の批評ユニット。前田塁名義での本書以外の主な仕事に、批評集「小説の設計図」など。
ナイス!ナイス! - 04/11 11:07


期待した表題部分は意外とサラッとしていて物足りなさはある(特に、あえて書かなかったとある亡びた後の文学世界については言及して欲しかった)が、他の部分(大江、村上、平野啓一郎他)が予想外に面白かったので満足。 メロス=夕方感動論とかは行き過ぎ(笑)。 ただフェティシズム以外にも紙の本に優位性はあると思うけどね。 単に「読書する」という点に限ればインターフェースの向上次第かな。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/10

デジタル化の話題から始まって、書名がこれなのでそういう本かと思って読み進めると・・・テーマは文章表現についてやら日本語についてやら広がって。面白かったからいいや。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/07

04/01:おか
03/26:おにいさん
03/21:TUI
03/14:ocrocr
03/12:daisybouquet
なんか頭に入りにくい。わかるまで何度でも読んでやるぜ。

書名が素敵。?付きでさらなり。WEBでリアルタイムに展開するのがよく似合うし、実際にそうしている人もいるはずだが、今の最先端の関心事項を文学的哲学的に惜しげもなく書き綴ってくれた労作。「紙の本」の現在と未来についてこれから出てくる数々の論考の先駆けとなる記念碑的評論だ。

02/26:さくらさく
02/22:rukeis
どちらにしても矛盾とわかりやすさへの欲望はつきまとうらしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/20

02/19:monel
02/02:Hide
01/31:prepainted
01/23:serve_and_books
01/22:EnJoeToh
ある意味羊頭狗肉だったりするのだが、思考のベースとしてその先に光をあててくれる書籍。はじめに文字ありき。読むだけでなにかを得られるわけではないですよ。そんなものは本来ありえないのですよ。

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紙の本が亡びるとき?の 評価:65 感想・レビュー:16
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