HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)
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HELLSING 10巻の感想・レビュー(778)
大尉VSセラス、少佐VSインテグラ、そして、ウォルターVSアーカード。それぞれの信念をかけた戦いが繰り広げられる。そして、少佐はアーカード打倒のための切り札を発動させる!
とうとう終わってしまった。表紙がすごく好き。ってかさりげに隊長がいるのがナイス。やっぱり隊長とセラスの掛け合いが好きだ。少佐の戦略とか、「戦場じゃないと死ねない」という思いとか、最後の最後で少佐に持っていかれた感じがする。あとがき、ニコ・ロビンきますか(笑) 平野先生とはちょっと話が合いそうな(笑)
少佐のスジは通っている。インテグラのスジも通っている。己の信念を必死こいてぶつけ、ぶつかり合わせる。それをするのが人間というものなのだ。 そしてあとがきとカバー裏で意気消沈、最高だったぜ!
読んでてメチャクチャ疲れるんですが、それでも一気読みせずにはいられませんでした。アーカードは他の追随を許さない強さを見せながらも少佐に敗北し、その少佐はインテグラに倒されたわけで、戦争に終止符を打ったのは弱い人間だった点が何とも言えません。敵も味方も男も女も最後までカッコイイ素晴らしい作品でした。
吸血鬼アクション最高峰の傑作。メイン所全員が主人公であり、一瞬の失速感もないまま暴力と戦争と反逆とそして人間讃歌を貫き通した偉大な漫画。スピード、台詞回し、漫画としての迫力どれをとっても文句がない。人狼対セラスやシュレディンガー対アーカードと最後の最後まで名勝負の嵐のまま余韻を残して終わるパーフェクトさ。やはり平野耕太はイカれたやつらの神様です。ドゥルーズの言う戦争機械の概念はこの漫画を通読すればわかる。スピードに任せて一気読みもよし、深読みもよし。やはり少佐は宇宙一カッコいいデブだった
1巻から一気に読み通しました。これ、1年に1巻ってリアルタイムで追ってた人は生殺しですよねえ・・・そして、未だにネットのそこかしこで反芻される平野節の原典を今更ながらに読むこの悔しさ。これが世に出た当時の熱さを共有したかった。
終わっちまった…。終わっちまったよ!読み終わってしまったぁ!ハイスピードな戦闘のあとにしてはあっさりとした終わり方だが…それがいい!平野先生お疲れさまでした!(いまさらだけど…)
あんまり勢いよくて台詞回しがかっこいいので一気に読んじまったぜー。せっかく描き込みもすごいんだからじっくり読むべきだったかな…と後悔しつつ再読を誓う。帯のヒラコー先生のプロフィールも毎巻楽しみでした
【完】「他人の女に手ェ出すからさ!首輪も飛んだぜ あばよ戦犬」「彼は化物だ だからこそ私は心底彼を憎む 吸血鬼アーカードを認めない!!彼は人間の様な化物で 私は化物のような人間なのだろう」「これは戦争ですらない60年前から瀕死のお前が今息絶えただけだ お前は死なねばならないこれは絶対応報だ お前がいくら人間を自称しようとお前はもはやかけらも人間ではない お前はただの正真の化け物だ」「手荒い歓迎だ それに相変わらずやかましい」「もう私はここにいる もう私はどこにもいないしどこにでもいれる だからここにいる」
7巻くらいで止まっていたけど、借りて全巻読み。勢いの作品だ!要点は全巻の要点は「婦警ラブコメ、アーカードの弱さ、執事、人間っていいな」かな…。婦警と傭兵の関係がとても好きです。究極すぎる。「一緒に往こう」と食べてしまったセラス。けれど、アーカードと違って「彼」だけで十分なセラス。らしさだなーと思う。けれど、インテグラとかアーカードとか、執事とか、大人たちの思考は結局わからない。なんだろう、現実感がない。一番わかるのはインテグラだろうか。一気に読み過ぎたかな。もっかいよむ。
今更にヘルシングを一気読み。ヒラコーさんは本当に描き込みが半端ないね。半端なく細かく、素晴らしいのだけど、それが常なので全然違和感なく、といった言い方は少々アレかもしれないが、全然その凄さを意識させないほど素晴らしい。うん、まさに技術の透明化、完成してるなと思った。シナリオももちろん良い。最後までダレずに突っ走った感じで、良かった。
一気に読み終えてしまったことに対して軽く後悔を覚えるような作品だった。この作品はところどころで心に突き刺さるような言葉を言ってくるけど、バトル物のスピード感故に読み飛ばしてしまうことがしばしば。こういう作品とは何度も読み直しながら、「早く次の巻でないかな」とドキドキワクワクしながらする付き合い方をしたかったな、と最後に思った。戦闘は色々な手を尽くして、戦う訳でもなくただただ圧倒的な力と圧倒的な力がぶつかり合うだけ。たまには主人公が圧倒的な力をふるう様を見続けられる作品を読むのもいい。
物語の根底としてあった「化け物を倒すのはいつだって人間だ」を象徴し、三つ巴の戦いに終止符が打たれることになった最終巻。全巻を通して様々な名言が出てきていました。
シュレディンガー准尉の命を吸い、アーカードは消え去ってしまう。いろいろな後始末。少佐の「人間は魂の 心の 意志の生き物だ」って言う言葉にいたく共感。この最後の2巻の少佐のかっこよさに嫉妬してしまう。そして、その後…。 ペンウッド卿(孫)が可愛い。血は争えない。
1巻読み始めた時は全員が悪役ラスボスに見えるのと眼鏡率高すぎて混乱したりで弱った。けど怒涛の展開で最後の最後までダレずに面白かった。30年後も変わらないインテグラ様が超可愛い。
伝説の終焉。最後まで少佐が魅せてくれました。あとは中断している大戦時の話を描いて頂ければ、完全に完結です!!それにしても、この作者の感性っていうか、台詞回しには、本当に圧倒される。基本オタクっぽいのだが、所々に哲学や宗教感を越えた、狂気じみた思考が窺え、戦慄を覚える。実に、面白い!!
これ面白過ぎるな…。最高に疾走感を持ったシリーズの最高の最終巻だった。もうページめくる手が止まらなかった…。良いなこのマンガ凄いよな。一気に読んでも楽しめるけど、おそらくゆっくりじっくり読んでもめちゃくちゃ楽しめそう。10年間ぶれることなくこの最高のキャラクターたちを描ききった作者にありがとうって言いたい。
HELLSING 10巻の
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感想・レビュー:210件














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