HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)
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HELLSING 9巻の感想・レビュー(536)
聖遺物「エレナの聖釘」を使い、人である事をやめたアンデルセン。アーカードとの壮絶な戦いの末に待つものとは!?そして、アーカード、インテグラ、セラスの前に、かつて味方だった、あの男が若返って立ちはだかる!
神父死んじゃった。なんつーか、殺すときはさっくり殺すかいい台詞吐かせて殺すよね。好きになっちゃうじゃないか、卑怯だなぁ(笑) この巻はなんと言っても、ラストのベルナドット隊長とセラスの共闘が好きだ。やっぱりセラスは往生際が悪いくらいがいい女だよね!
ロリカード対ウォルショターのような燃えやアンデルセンのようなしんみりさ含め全てが見所。過剰なるタナトス、エロスと戦争機械の奔流、暴走の中での人間讃歌という凄まじい代物。アーカードを軸にアンデルセン、インテグラ、ウォルターや少佐たちの熱と欲望が渦巻く様は美しいものすらある。ドゥルーズやバタイユに見せたかったレベルの漫画だろう
「鬼が泣くな 泣きたくないから鬼になったのだろう」「老いた姿のお前は その様の何兆倍も何京倍も美しかったというのに なんて醜い様だ 身も心も 死神になったか」「銃は私が構えよう照準も私が定めよう 弾を弾装に入れ遊底を引き安全装置も私が外そう だが 殺すのはお前の殺意だ さあどうする命令を!!」「いい女達だろう もう私の物だ私だけの 私だけの愛しいあるじと 私だけの恋しい下僕だ もうおまえのじゃあない!!」
アンデルセン神父の死。そして、ウォルターの復活。ものすごいスピード感。置いて行かれちゃう感があり、説明不足ととれる部分もあるかもしれない。でも説明不足ってのは悪いことのように言われるけど、この物語の場合は、物語を読者の側に委ねてくれた、って良いように考えることができる。そんな希有な例だと思う。
あー、確かにウォルターが戦闘要員だと判明した巻あたりで「じゃあなんでインテグラは叔父に殺されかけたんだろう」って思った思った。なるほどそれも伏線だったわけか。あとルークの再登場にびっくり。
ウォルタァァァァ!! 幼子に諭すように、アーカードに言葉を残し散っていくアンデルセン。朽ち果てていくアンデルセンを前に、慟哭の叫びをあげるアーカード。自らの願いを叶えるために、身も心も、主すら捨て死神へと堕ちたウォルター。自らの殺意を持って、泣きそうな顔で、ウォルターの殺害命令を下すインテグラ。終局へ向かって動き出す物語。全編が見せ場。全てのカットがクライマックス!! 続きを、早く続きを読まねば!!!
素晴らしすぎる…。ウォルターが…。ただどうしようもなく疾走感がありすぎて、まだ頭がボーッとしている状態…。また今度読み直したらきっちり読めるんだろうけど。それでも、この面白さって言うのはもう凄すぎると思う。
再読。駄目だ悶える!なんなのみんな熱いよ!ガーっと一気に読んではまた戻りを繰り返して萌えすぎて後頭部が痛いですよ。ウォルターへのこの気持ちをどう表現すればいいんですかね!キレイな顔もいいけどセラスに向けたあのなんとも言えない表情が大好きだ。この人はこういうの描くのも(タイミングも)上手いんだよなー。カバー裏はね、萌えに忠実なこの人が好きだ。だからこの漫画描いてられるんだよね。
【★★★★】ツッコむ余裕を掻き消すあまりの暴走に、ストーリーの細部とかキャラたちの心情の機微だとかが拾うこともできず、振り落とされないようにどうにか車体に掴まっている状態。もうみんな狂戦士。アンデルセンの消滅が本当にとても残念。さぁ、糞ゲー大好きな少佐が、弩チート(アーカード)をどう攻略するのか。
アンデルセン(涙)そしてアーカードも切ないねぇ…しかし泣いてばかりもいられない。第3話から出ちゃいましたよ、ウォルター…何なの?何があったの?そして諦めかけたセラスだけど、第11話で王子様(ベルナドット隊長)の声が!キラキラ〜な瞬間でした☆←7巻の表紙を見るとLOVE度が2倍増♪
「人は泣いて涙が枯れて果てるから鬼になり化け物に成り果て成って果てるのだ ならば笑え傲岸に不遜に笑えいつもの様に」化け物の心を知るのはやはり化け物なのかなぁとぼんやり思う。アンデルセンはきっと地獄で待ってるよ。アーカードと戦う野心を50年も秘め続けたウォルター猛攻。技能はこのマンガ随一のキャラですねー。そしてまたオイシイ姿に・・・何もかも賭けて、挙句によそからも借りちゃった火の車状態だっていうのはわかるんだけど、可愛いものは可愛いのである
「鬼が泣くなよ 童に追われたか」とアンデルセンのセリフに泣きそうになった。「私だけの愛しいあるじと 私だけの恋しい下僕だ」かっこよ過ぎるアーカードにウォルター。人間であることに執着し続けた少佐。しかし一番ドキドキしたのは大尉VSセラスとベルナドット。
闘争の本質だ 「それを打ち倒さねば己になれない」 そのために何もかもをひっくり返して叩き売りだ そうだ 500年前の俺も!今のお前も!アンデルセンも!!あの少佐も!! 私と闘いたかったんだろう?でなけりゃ一歩も前に歩めなくなったんだろう?進む術も知らんのだろう?無用者になるのが怖いか!!老いが怖いか!!忘れ去られるのが怖いか!!ジョンブル?ふざけるな!!ふざけているのはお前だ お前は餓鬼だ 60年前から何一つ変わっていない痩せっぽちの餓鬼だ さあ おいで糞餓鬼!!
HELLSING 9巻の
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感想・レビュー:59件














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