小池昌代詩集 (現代詩文庫)
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小池昌代詩集の感想・レビュー(9)
09/17:ましろ
07/22:dozeoff
「水」「液」「水底」「波」「川」「涙」。小池の詩では液状化された記号が幾重にも変奏されてたちあらわれては流れていく。書物は流れてこそ、といったのはロラン・バルトだ。ならば、詩も流れないわけにはいかないだろう。流れるものを飲みくだすようにバルトは空を、庭を、朝を飲むと書きしるす。わたしも小池の詩を飲めるように、飲(おも)う
小池さんは言葉や語ることについて途方もなく考えている。考えていく過程を実感に訴えかける言葉で語ってくれる。この真面目さ、まっすぐさに魅了されます。そして、小池さんのとくべつな視線。日常を日常でなくしてしまう視線。これを知ったら自分の生きる変哲のない世界にも、見出せていない何かがあると思えるようになるのです。幸せです。
11/06:Masato Kurosawa
05/16:ジャキ
01/13:岡部淳太郎
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03/10:R氏
小池昌代詩集の
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感想・レビュー:3件














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