悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのか
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悪の遺伝子―ヒトはいつ天使から悪魔に変わるのかの感想・レビュー(48)
10/26:どんこ
『邪悪な成功者』…いい響きです。反社会性人格障害=犯罪者、あるいはサイコパスというイメージが強いため、どうにもその該当者は大抵、触法者であると思われがちですが、見渡せば結構いるもんですよね、悪いリーダーとか。この本ではそんな『身近で派生する悪』の起源を遺伝子学的にあるいは環境の観点から説こうとして…失敗しております。いや、トピックごとには面白いんだけど、総括したときに散漫すぎて結局何?みたいになっちゃってるもんだから、どうにも収まり悪くって。実姉から始めたくせに何故に毛沢東で締めたのだろうか。→
09/04:kazuo1212
07/14:ハル
05/16:花手毬
04/08:桜うめ吉
悪の遺伝子は存在する、とまでは明らかには出来ていない。しかし、fMRIの実験データから問題ある人物人格には、脳梁、扁桃体に異常があることを示し、悪の遺伝子は存在するのでは⁉という投げかけはおおいに成功している。読みながら、ジャンプ掲載中の「めだかボックス」もこの類で読むと面白いなーなんて思っちゃいましたw
母親の恋人を寝取った姉・キャロリンの思い出がえんえんと語られ、最終章、唐突に毛沢東の話になる なんでこんな構成になったのか不明だが、著者の内面でうまく整理できない事柄なのであろう
10/07:まこと
悪の出現を染色体の中のDNAや脳神経の異常など環境型サイコパシーではなく、遺伝子型に注目し、自分の姉がポリオ感染から脳の何らかしらの障害が出て、道徳・モラルのない人間に変異した経験から、生物科学や神経科学の見地からスポットをあてた本。境界性パーソナリティー障害や対立遺伝子やガスライディングなど聞き慣れない言葉が出て、読みづらいですが、例やデータなどをいれて、丁寧に解説されています。自分的には、最後の毛沢東の悪の表出講釈がおもしろかったです。
07/19:かず
05/13:tommy
05/02:yu-ki
02/22:SWEETS
01/22:ゆきだるま
12/02:aozora
11/24:しーげー
11/18:888
10/27:taknyan
10/27:みみず
10/02:わしきざらし
せっかく面白そうな話なのに、雑多に書かれていて読みにくい。理論的な話か、複数事例集ぽくつくるかどちらかにすればよかったと思う。毛沢東しか資料がなかったんでしょうか。他の人の例も読みたかった。
09/23:タリスマン
「悪」と脳機能と遺伝についての、もっとずっと硬派な感じの本にすればよかったのに。それか、身近にいるかもしれない悪人の傾向と対策みたいな、軟派路線でもよかったんだけど。中途半端だったかな。いずれにしても、毛沢東の話は不要だったかと。
08/15:chikaho
08/06:ちこり〜た∞
08/06:jody
08/01:あぷりる
06/10:玄
06/08:ベルゴット
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感想・レビュー:15件














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