青い花 5巻 (F×COMICS)
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青い花 5巻の感想・レビュー(505)
絵が一段丁寧になって描きこみがふえたように思います。キャラクターの関係が3巻あたりからあやふやになったまま読んじゃったので、いまいち理解できていないです…シマッタ
デリケートな人達の複雑に絡み合った人間関係はめんどくさくもあるけど、何故だか酷く引き付けられる。ふみとあーちゃんのぎくしゃくした関係は果たしてどうなるのか。……あ、杉本先輩は帰って来なくていいです。確実に鬱陶しい事になるんで。
『鹿鳴館』と共に幕を開ける恋物語。ひとつのクライマックスになっている。ふみさんの過去もついに描かれて。次第に近づいていく二人。しばらくふれあうのすら、恥ずかしく、緊張する。始まりはいつもこんな感じで。よくよく読んでみると、黒が濃いことに気づく。
ふみを裏切る形で結婚したいとこの千津ちゃんが、あきらと別れた後から再会するまでのふみの心の寂しさを埋めてくれる存在でもあったんではないかな。でも、千津ちゃんも決して一時の気の迷いでふみを「女同士の恋」に引き込んだわけではなかったんだね。「いとこ」だから、別れても関係を断ち切れるわけではない。母親同士が姉妹なんだから、ズルズルと関係を続けてもお互いだけならまだしも、親まで傷付ける危険があって怖かったんだろう。その千津ちゃんの産んだ子供が「女の子」というのも因果が後に廻りそうな予感をさせる。「そういう血筋」。
井汲先輩きれいになってきたなぁ。百合漫画だけど、井汲さんと康ちゃんはうまくいって欲しいと思います。ふみに昔のこと持ち出す千津ちゃんはずるい。意識しまくりなあーちゃんがかわいいです。
6巻はあーちゃんとふみちゃんの2人がメインだったからよかったものの、5巻は人が多くて大変だ・・・1から読み直そう。鹿鳴館は中坊の時に読んだハズなんだけど、サッパリ覚えてない。映画でなんかいいのないかな。
たくさんの女の子がでてくるけれど、どの子にも「わかる!」って気持ちがちょっとずつもてるのが、志村さんの描くうまさだなぁと思います。今回、康ちゃんが切なかった。
6巻が発売されるので再読。 鹿鳴館。あーちゃん井汲さんそれから杉本先輩とそれぞれリンクしてるのは震えます。フルで観たい。 あと千津ちゃんはひどい。泣く千津ちゃんを冷めた目で見ながら過去形にするふみが素敵というかこの辺もすごい。女には女の武器は使えないみたいな。 それとあーちゃんがふみを気にしていってる過程が丁寧でいいです。ふみに電話するときとか何これ自分?って思いました。p62、漫符もオノマトペもないのに極度の緊張が伝わってくるので何度読んでもゾクっとします。 若草物語もあとがきも素敵。すきです。
鎌倉が舞台なのが良い。あの生ぬるいお湯に揺蕩っているような、私立女子高の閉鎖的な雰囲気がよく出ている。台詞や表情ひとつとっても色んな解釈ができて、どこか文学的。
ふみちゃんの告白の後、互いの距離の取り方に戸惑うふみちゃんとあーちゃん。その背景では藤ヶ丘の演劇祭の日が迫ってくる。そしてふみちゃんから離れて結婚した千津が、赤ちゃんを連れて……。
演劇世界と現実世界がびみょうに重なってゆくのに惹きこまれた。「すき」という己ではコントロールできない強くてでも曖昧な感情が丁寧に描かれていてもどかしいけれどたまらなくせつない漫画だとおもう。
なんかすっげえ絵が上手くなってない?技術的な巧拙は自分には分らないし、もしかしたら元から上手かったのに今更気付いただけなのかもしれないが、とにかく思わず見とれてしまうようなカットが山盛りだった。。
5巻まで一気読み。おもしろかったー。ほんわかした空気の中に時折、容赦ない痛みが在って…特にふみちゃんの気持ちと千津ちゃんの気持ちはどちらも凄くよくわかるので切ないなぁ。
そういう好きっていうとやっぱりエロエロですかー!?そりゃまあ、好きな人とは色々やりたいですよね。相手が受け入れてくれなくても、したくなくなるわけではない。
康ちゃんはえらいなあ。ほんっと誠実だなあ。本当に伊汲さんのことが大事なんだなー。良子さんや大野さんが伊汲さんの力になってあげられたらいいんだけど。けどこのタイミングで杉本先輩帰国ですか…ふみちゃんの、千津ちゃんを「好きだった」っていうモノローグは、ようやく純粋に本音を言ったねって感じ。あーちゃんの前でも駆け引きなしでもっと素直になるがよいさ。
青い花 5巻の
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