狂人失格 (本人本)
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狂人失格 本人本巻の感想・レビュー(80)
中村うさぎは馬鹿馬鹿しくも悲惨な体験を自分で 「がはははは~」っと笑い飛ばすのが痛快だったのですが、 ちょっと路線変更の様子。 他人が滅茶苦茶なことをしていると、あーあ、と思いつつ、 次に何をしてくれるのかわくわくしてしまう野次馬根性からすると、 ちょっぴり残念ですが。 この極端な人に対する憧れのような気持ちはうさぎさんにもあるようで、 「優花ひらり」という「狂人」に手を出して痛い目を見た、 やっぱマジモンは違うわ、というのがあらすじといえばあらすじです。 自己考察とあけすけな表現は健在です。
01/10:白猫クルツ
中村うさぎ初読(初読がここかよ)。ネットウォッチな板で対象になっている人の実録モノ、という条件で書かせて、ここまで話を膨らませられる作家は他にいないだろうなぁと感動した。この題材で神話単位にまで話をドライブさせるとは……読み物としてとても楽しかったです。個人的にはとっても好きだし書いてあることも理解できる本でしたが、受け付けない人には受け付けない内容だろうなあ。/ただ、ルポとして読むのであれば優花ひらり理解が今一歩浅い感じもしたかなー。こいつは幸せに違いない、という断定の根拠がちょい足りてないかな、と。
01/03:すいすい
12/03:cinema365
10/21:くらげ
「京大のマドンナで作家」を自称する電波女、優花ひらり。 彼女のブログは、天真爛漫?すぎる優花ひらりの書き込みに対する、揶揄、嘲笑、罵倒、悪口雑言であふれかえっていた。 が、優花ひらりはまったくめげることなく、脳天気であり続ける。 なぜ、周囲の罵倒の声がこの女性には届かないのか? いったい、この優花ひらりとはどういう人間なのか? 中村うさぎは、そのドロドロした吸引力に引き寄せられ、ついには「共著を出しませんか」という申し出をしてしまい、思いもよらない展開に翻弄されることとなってしまう。 いやはや、いろいろ
10/18:savoxxx_uc
10/18:savoxxx_uc
10/03:パン田パン蔵
09/19:maddroid02
08/28:マッキー
「他者視点を持たない者」を追いかけ、分析する。そして自意識とナルシシズムに絡めてゆく。自己顕示欲は誰にでも備わっていて、表出させる方法も人それぞれだけど、自分が欲する権威を見ると鏡を見るようでいたたまれなくなるのだろうか。
06/20:いつき
05/14:*麻友*
04/14:kumio
04/13:nawatobi
04/05:よしも
図書館:この作品に出てくる『ネット有名人』の事は全く知らないが、自分自身の深層を他者を見るということで考える著者の手法は冷静な観察者的な視線が必須だよな、と。著者のエッセイとかを読むと『欲』について考える事、折り合いをつけていくことって難しいよな~と実感する。
02/25:あ。
02/14:akko
02/09:samuge
02/08:理子
02/03:ハルアキ
01/29:nahoko
01/26:ミルティー
01/13:miracle13
01/04:Juno
変わり者に憧れる全てのひとへ一読を薦める。ここに書かれているのは、勿論脚色もあるだろうし、一方的な描写だ。しかしこれを読みきった時、果たしてまだ『変わり者』に憧れを抱けるか?変わり者は気取っているくらいで丁度いいのだと思った。しかし、このひとが放つ強烈な吸引力に、私は抗えるのだろうか?怖い。怖いから検索したけれど、閉じてしまった。
10/10:みなみ
10/10:ちえこ
10/02:remona
自意識過剰で狂っていて自分に都合のいい言葉しか届かなくて人の迷惑をまったく考えずに行動しまくるネット住民と向き合ったらどうなるかというレポ。下手なホラーよりもよっぽどこわいしつかれる本。しかしタイプは違えども中村うさぎも優花ひらりも狂ってる気がする。まともなら優花ひらりとコミュニケーションをとった上分析をしようとは思わないと思うのだけども。。そして元になったブログ見たけど、…………………という感じでした。
09/21:あ。
08/20:saruk1
08/16:まき
本書のモデルのブログ、2chの書き込みを知っていたので読む。いきなり共著、といきなりそれかぁ! と。他のネット狂人、炎上などを沢山知った上ででないと、そもそも無謀であっただろう。
07/30:mayu
狂人失格 本人本巻の
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感想・レビュー:26件














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