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ボックス!の感想・レビュー(767)
百田さんの作品は永遠の0で初めて読みました。 正直ボクシングに興味もなかったから読めるか不安でしたが、読みはじめたらとまらないです。 こんな素敵な青春素敵だなあと感じます。 何度か涙が出ました。
永遠の0を読んで面白かったので同作者で映画化されている本作を選択した。 高校ボクシング部がメイン舞台で幼馴染の天才ボクサーと凡才だが努力型のボクサー二人の高校生が主役となった青春小説である。 ボクシングの描写には今一歩の所があるが、甘酸っぱいような青春の描写から後日談へと飽きることなく読む事ができた。
ついつい一気読み。「一瞬の風になれ」のように、高校生スポーツ部活ものに弱いと気づく。
永遠のゼロも泣けるけどこれも結構泣ける。みんなみんな純粋でいいな。特に守護天使の純粋さにこころ打たれる。また、ボクシングに対する愛がこれでもかというほど書かれている。ハングリーでなくなった時代におけるボクシングの意味とか、真面目な人間しかボクシングはできないことなど。ただ長すぎるなこの本。特にどうでもいいようなエピソードが入りすぎているような気もする。耀子の見合いとか耀子の友人との会話とか といいながら一日で読破。
いいとは聞いていたが、縁のないボクシングものだしページは多いしで、読むのが延び延びになっていましたが、何とこれが面白い!!生まれながらの天才ボクサーと、強くなりたくて高校からボクシングを始めた秀才君が、互いに刺激しあいながら強くなっていくお話。「一瞬の風になれ」のように、高校から始まって3年で強くなる話かとも思ったけど、そしたらもっと本が厚くなってしまうね。
木樽が努力して鏑矢そして稲村を打ち負かすストーリーかなと思いながら読んでいました。 中盤で鏑矢を倒しそのまま稲村かなと思っていたら、まさか鏑矢が復活するとは。 木樽と鏑矢友情が上手に書かれていて、期待を裏切らなかった素晴らしい本でした。
図書室の先生がごり押しだったので読んでみました(^o^)木樽君かっこいい!彼は本当の天才だと思った。鏑矢は人として、木樽の友達として本当にいいな!最初はむかついたけど最後の方とかすごくいい。燿子はすごく苦手だー。なんか本当に苦手だった…。ボクシングって激しいなぁ。
久しぶりに本読んだ!!!読みやすい!俺はやっぱりカブちゃんが好きだ!カブちゃんかっけー!!!!なんか高校時代はバンドしかしてなかったからスポーツしときゃよかったと思った!
ボクシングのことは全くわからないけど、それでも話に引きこまれながら読んだ。努力の木樽と天才的才能の持ち主の鏑矢。性格は全く違うけれど同じ土壌にたつ二人、そして親友。「一瞬の風になれ」をふと思い出した。 1つのことにただひたむきに挑み続ける、その姿ってやっぱりいい、と思う。木樽、鏑矢、そして稲村のその後...。最後のエピローグがまたよかったな。
「一瞬の風になれ」にも似た、圧倒的な才能を持つ仲間と、その姿に憧れながら努力を続ける主人公。こういう青春小説には圧倒的な熱がある。自分にはこれほどの努力をした経験がないから、うらやましくもまた自分に恥ずかしくもなる。
最後に勝ち残るのは、才能か、努力か。 強さを求めて高校生が自らを鍛えていく描写は素晴らしいが、一方で展開が分かりやすく… 正直、期待の方が大きかった。。
高校のボクシングの青春もの。試合の描写がリアルに頭に浮かびとても興奮しました。全体的にとても読みやすく面白かった!ラストはもうちょっと勝利の余韻に浸りたかったな~。
『永遠の零』から百田尚樹に入って。典型的なサクセスストーリー。少し物足りない話の展開だったと思うけれど、安心して読める一冊だと思う。はじめの一歩。
ボクシングには全く興味がなかったから、読むかどうか迷ったけど読んで正解!「努力を楽しめるのが天才」。なるほど。 悩んだり、迷ったり、回り道したり、青春ものとしても面白かった。 ボクシング用語満載だったけど、すらすら読めたのは百田尚樹さんの筆力かな。 私はカブも魅力的だったけど、個人的には私はユウキが好きです。映画も観てみたいな。
面白いかもよ、と母が以前私の夫にプレゼントしていた本。始めの2行を読んだ時には「あ、この本面白いな」と直感した。厚い本だったけれど飽きることなく、私にしては珍しく1文1文丁寧に読んだ。とても面白かった!読了してしばらくは興奮が冷めなかった。 内容は天才ボクサーの鏑矢が優等生でいじめられっこだったユウキをボクシング部に誘い、2人で強くなっていくというもの。鏑矢が私の専門時代の友人に何となく似ている。話は一転二転する。すごい。途中感動して涙が出た。ラストは少し残念だったな。まだ読んでいない旦那にも勧めた。
最初は鏑矢が好きになれなかったが、耀子と同様、後半は惹かれてならなかった。木樽のような非常に理性的な努力もすごいとは思うが…。ちょっとラストは残念だったかなぁ。
読みやすいのに、一見相反するように思われる「才能と努力」など、考えさせられる重さがあり、鏑矢と優紀の互いの「信頼」関係、鏑矢の見えにくい優しさや優紀の姿勢に胸が熱くなり励まされ。それにしても優紀が漫画「ベイビーステップ」の丸尾と重なって見えてしまう。
ボリュームはそこそこあるが一気に読み進めたくなる1冊だった。たるんだ自分のお腹が残念に思えてきた。
少々ページ数多めですが、さくさく読めました。天才の挫折と、まさかの普通の子が実は才能があり、とよくある展開ですが、楽しめました。最後の稲村とカブの試合のところのタイトルが、惨劇とかすごいから、明日のジョーみたいな展開を想像して、ちょっとなあ、と思っていたのですが、そんなに悲劇的なことはなくてほっとしました。
「悔しいが天才はいる」まさにそんな小説でした。少々ベタというかあざとい気もするけど僕はそういう本が読みたかったんだ!許す!文章が読みにくい所もありますが勢いでカバーしましょう
大阪を舞台にした高校ボクシングを題材にしたスポーツ小説。笑いあり、涙あり、感動ありでめちゃめちゃ面白かった。優紀の成長過程をいかに描くかで映像化は難しいと思ったが、すでに映画化されているらしい。是非映画も見てみたい。
図書館本。ボクシングに詳しくない人が読んでも楽しめると聞いていた通り、面白かった。多分、全く素人の顧問、耀子先生のおかげ。ああいうキャラは読者への専門的な知識説明の為に必要不可欠。 作者が放送作家だからなのか、映像がリアルに浮かびやすい文章。しかも映画本編は観ていないものの予告編を何度も観たせいで鏑矢は市原くんだし、木樽は高良くんで刷り込み済(笑) 読後でも2人のイメージはぶれなかったな。やっぱり映画も観よう♪
ひ弱だがたゆまぬ努力ができる子と、豊かな才能を持ちながら努力ができない子のお話。少々出来過ぎな感じはしたが、木樽が強くなっていく過程はわくわくして読んだ。鏑矢と高津の恋(?)は、正直いらんかったような。
以前から気にはなっていた1冊。高校生でボクシング。私の通っていた高校にボクシング部はなかったし、ボクシングは殴りあいをするというイメージが強かったけれど、この本を読んでボクシングのイメージが変わりました。実際に試合を見てみようとは怖くてまだ思えませんが…
初めて百田作品を読みました。ちょっと話が長かったです。二人が対決したところで終わってもよかったような。でも、二人の青年がボクシングを通じて成長していく姿はカッコよかったです。
この本を読んで、はじめてボクシングに興味をもった。高校生のスポ根モノかとおもったけど、そんな単純なものでもありませんでした。密度の濃い充実した青春時代を過せるのは幸せなことだと思う。高校生のときカラダを使ったことやっとけばよかったなーと思った。
始めての百田尚樹作品。小説の出来云々よりも、とにかく楽しく引き込まれた。青春の友情物語が主体で恋愛要素が薄い事が、ストーリーをぶれさせないで良かったし、カブちゃんとユウちゃんはとっても魅力的に描かれていたと思う。ボクシングに全く興味がなかったけど、スポーツとして、ボクシングを理解出来るようになった事が、私にとっては収穫でした。映画版も観てみたいですね。市原隼人君のカブちゃん、
ボクシング=浪速の図式はおもろい。明日のジョーを思い出すのですが、ハングリーさの無さが良いわ。 先生に恋する優等生、エピローグの場面、訪れた学校で耀子の事を「以前、顧問の木樽先生・・・」としたらやっぱ変か。
アマチュアボクシングを舞台とする小説は珍しい。よくある漫画みたくプロになって世界一になる話ではなく、県大会が中心。この厚さで主人公らに女の子があまり絡まないのがちょっと変かな。優等生が成長していくのは楽しいし、各試合もよく書けている。
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