ご主人様と庭師 (ショコラノベルス)
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ご主人様と庭師の感想・レビュー(88)
【★★★★☆】後半の展開が???となったりしたけど、雰囲気は良かった。男らしい受けが好きなので読み始めからドキドキさせてもらいました。でも、受けの言葉づかいの乱れに若干の違和感があるのが残念。お客様の前で言葉づかい気を付けてるとかいいながら、前半の乱暴な言葉づかいはいかがなものかと・・・。この作家さんの別の本も色々読んでみようと思います。
変人(変態?)ご主人様と庭師、ところどころのシチュや台詞がトンチキ?なのがおもしろかった!ご主人様も変な人なのにあんなに統吾の事を溺愛しているので、可愛く思えました。でも、やっぱり名月さんにすべて持ってかれました。素敵~~。
借金を返さなければ倒産するから、AV出演を決めた造園業・社長・統吾。でも、それはゲイビデオで、そのピンチを救ってくれたのが顧客の花島。花島はそんなことまでして金が欲しいというのなら自分が金を出すから統吾を抱くといってきて・・従業員が何人もいる会社であの金額で倒産なんてくらいなら、AV出演をすすめる生意気な従業員をクビにしたほうがずっといいのでは・・そして、その金額が払えないのに祖父の入院費払えるの?ってことのほうが気になってしまった。二人の関係とか、誤解とか切ない感じがよかっただけに、惜しいな~と。
花島家当主・楓×庭師・統吾。やっぱり最後の最後、「名月さん~!!」っていうのと、「ハウチワカエデ」の別名と、本のタイトルにおおっ!となりました。しかも“楓”と統吾がハウチワカエデの下で出会ったエピソードも効いてて、確かにことあるごとに出てくるけど、途中までそことそこをつなげて考えなかったわー、と。そういう仕込みとっても好きですvなんか見逃してるだけでもっと隠れ関連ネタが散りばめられてるのかも!?とか思うともう一度読みたくなる♪メインカプも鈍いけど男前の受と統吾にだけ感情を見せる攻、おいしくいただきました
昔馴染みのご主人と庭師。ところが受けの借金を肩代わりすることを契機に体の関係になってしまいます。浮世離れした美人天才(変態)ご主人様と、まじめで男前なガテン系ベビーフェイス庭師。麻生さんのイラストがとてもよく似合う、心の機微がしっかり伝わってくるお話でした。感情に疎いご主人が、受けに関してだけはいじらしくて可愛い。心理描写切なかったなぁ。受けのほうも、鈍さがわざとらしくなく素敵でした。ラストの締め方に心がほっこりしました。出てくる木の名前を片っ端から調べたくなります。明月さん……素敵!
作者は真面目に書いてるのにエピソードにそこはかとないトンチキ臭を感じつつ読んでたら、最後のオチがやっぱり自分的にトンデモで苦笑。あの横領云々はないわw明月さんもミステリアスじゃなくチートキャラにしか思えなかった。コメディなら良かったんだけど。
不器用で無感情で何にも興味を示さない楓が唯一執着しているのが統吾。見ているだけで満足だったのについに触れてしまう。独占欲・寂しさ・嫉妬…いろんな感情に振り回され人間らしくなる楓が少し可哀想だけど、どこまでも可愛かった。楓がそういうタイプであるのに対して受である統吾は年下なのにとてもしっかりしていて男前であるのがすごくよかったな。ストーリーもさることながら、キーパーソンである明月にはやられた!そしてタイトルの意味も…そうか…いろんな解釈の仕方があるけど彼がどんな正体であろうと納得できる不思議さが気持ちいい。
平凡なタイトルにさほどの期待もせずに読んだら、面白いじゃないの! 庶民感覚皆無のズレまくった言動がツボの攻め 楓の、不器用な初恋模様が愛おしいの何の。そして激ニブの受け 統吾の、笑いのツボを押す生真面目さが何とも微笑ましい。更に隠れた主役ともいうべき明月の、二人を掌で転がす様が小気味良く楽しい。それから皆さん、やっぱりハウチワカエデの別名を調べるのねと、にやり。秀逸なタイトル含め、お気に入り。
満足度:★★★☆☆ 動きのある登場人物が絞られていてストーリー自体は大きな波風もなく静かに進んでいくのだけれど、どことなく不思議な雰囲気の漂うお話でした。明月さんって変わった名前だなーと思っていたらまさかそこで繋がっていたなんて!!ツルの恩返しならぬカエデの…ってとこでしょうか。楓と統吾も良かったけど、明月さんのことが気になって気になって仕方なかったです(笑)読み終わってからタイトル見返して「なるほど」と納得しました。麻生さんの繊細なイラストが素敵です。
働く男は好きなんですが…もっと庭師の仕事ぶりをみたかったかな。お話のテイストがイマイチわからず、どういうスタンスで読めばいいのか最後までしっくりきませんでした。浮世離れしたご主人様の出てくる大人の童話にしては、最初の事件は後味が悪いのです。
表紙からしてもっと和風庭師かと思ってたのでちと残念でした。 ストーリーとしては王道でしたが、ご主人様が中々クセのあるヘンテコ攻めで良かったですw借金のカタ回数券【手書き】が可愛かったわw そしてイヤな奴かと思ってた吉沢と想い人がどうなってるのかとても気になりますΣ(゚□゚(゚□゚*)
ラストを明月に持っていかれた所に深く感動!植物系の見た目なのに肉食系の欲望を併せ持つ攻めと普通の男の子らしいガテン系受けが良いです。
題名に意味があるのってBLでは珍しい。読み終わって表題みてほんわかしました。出張っていないのに要所で出てくる執事が素敵。カエデの別名をあえて明記しないのも良いですね~。
面白かったです。攻がロボットみたいに無感情な人間だったのがだんだん受に対する執着心から人間らしい感情が生まれてくるのが良かったです。庭師のお話なのでお庭の描写が多々あるのですがとても素敵です。
★3.8 李丘さんが書くとショコラもこうなるのかーという作品。その手のシーンも多いし、きっかけもBLそのものなのになんだか清潔で真面目な印象で終わる。不思議です。明月さんがステキ。あと吉沢、私もちょっと気になりました。人にはやっていいことといけないことがある。
風情というものを全く感じなかった情緒欠落の攻めが、庭師の受けによってどんどんと変わる様が、とても面白かったです。若いながらも苦労を知る受けが、仕事ではしっかりとしつつも、ベッドでは可愛くなるところが、萌えでございました。そして執事というか秘書の明月が受けの言う言葉に、じ~んときちゃいました!
李丘さんの作品は初めて。正直に言うと手にとって良かった!主観は庭師の統吾ですが時折ご主人様である楓の思いが入っているので一方通行な葛藤は無く互いに今の関係を、嘗ては何の隔てもなく話せていたのに年月が、立場が変えてしまったという2人の思い、苦しみが丁寧に書かれていたので読んでいて何度胸が締め付けられたことか。脇キャラもきちんと2人が関係を大きく見つめなおす鍵となっていてとなっていておざなりにされて無いところも魅力。庭師の仕事が所々入っており、自分の知らない世界が見えた気がして楽しくまた惹かれるところです。
心の奥に負を内包していながらも、元気がよく真っ直ぐで、鈍いワンコ…。前半はテンポよく後半はぐるぐるでラストほろりってカンジでしょうか。本人いたって真面目に取り組んでいるつもりなのに、それを傍から眺めているとどうもなんとなくおかしい…そんなニヤリがたくさんあって、とても楽しめます。キーワードはことごとくエロなのに、全体のイメージが「健全!」なのはすごいです。さすが李丘さん。悪人がひとりもいない、というのも、ほのぼのできていいです。最初に庭師を騙そうとした吉沢ですら、憎めないキャラだ…。そして城さんとの関係が
ス○タ、キタ━━━(゚∀゚).━━━!!! しかしそーゆー葛藤があるからこそギリギリまで我慢して欲しかった…。11回したなら10回目までス○タでこらえて欲しかった…。ご主人様、我慢が足りないよ!!www
ご主人様と庭師の
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感想・レビュー:45件














ナイス!


































