片翅蝶々 (ショコラノベルス・ハイパー)
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片翅蝶々の感想・レビュー(47)
没落華族の末裔、借金の形に遊郭へと売られてきた主人公。雪代さんの真骨頂、健気受けが攻めにご無体の限りを尽くされる。濡れ場もかなり濃厚。この設定だから仕方がないが、愛情がない行為は読んでいて辛い。攻めの本心が終盤まで見えないこと、元敵娼に世話を焼かれるのが嫌だ。結果的には心身ともに純愛でほっとしたが、遊郭のどろりとした薄暗い世界観を期待した読者には物足りないかも。
01/16:ゆきんこ
10/17:sarara42
08/08:じゅん
06/29:スグル
元家庭教師×元華族のおぼっちゃん。故に攻は「おにいちゃん」と呼ばれている。受が連呼する「おにいちゃん」はいたいけな子に無体を働いてるうしろ暗い罪悪感を感じさせるわけで…ふふふ。遊廓の専門用語などわりと細々書かれてて面白かったです。翡翠の純情が可愛かったなあ。レーベルがレーベルなだけに濃くて、心情面でも読み応えありました。
遊郭なのだから、想い人以外との濡れ場があるんだろうな……!とドキドキしながら読み進めましたが、攻めがことごとくその辺りを潰していた模様。ホッとしたような、でもそれはそれで残念なような。遊郭に身を落としながらもやはり華族のお姫さまというわけでしょうか。「お兄ちゃん」という呼称にそこはかとなくショタの香りがしました。
02/14:出水枯太
私はこれ好きだったわ〜。雪代さんの不幸な健気受けと大人攻めも、遊廓・時代ものならよりしっくりくる気がする。没落貴族の再会・下剋上という設定も、テッパンだけどやっぱり楽しい。攻め様が本心を押し殺し、独占欲と嫉妬に駆られ悶々とする姿はたまりません!個人的にはラストの銃のシーンは受けに大きなダメージを負って欲しかったな。そして攻めが涙を流すという…←男泣きが見たかっただけ。『お兄ちゃん…!』という喘ぎがショタくさく、内心喜んでるであろう攻め様がちょっと変態くさい。でも雪代さんの受攻、やっぱり好きなんだよね(笑)
06/01:碧海
03/28:和音
01/01:mikan
11/14:菜花
11/04:やん
10/17:チタカアオイ
09/16:羽音
08/13:uzuchi
07/15:chikai
06/06:とわ
04/26:のんちん
04/20:ぽち
03/18:crescent moon
02/10:ぶっかー
04/19:肇
04/12:るな
--/--:ひめ
--/--:ゆはる
--/--:バンビ
--/--:nao
--/--:久緒
--/--:おちょの
片翅蝶々の
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感想・レビュー:10件














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