サミア (CITRUS NOVELS)
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サミアの感想・レビュー(202)
面白かったー!良作、オススメ。どれも良かったけど、「いつか地球が~」が一番好き。変態コメディかと思ったけど、奥深かった。どれもBL表現はあるものの、ちょっぴり切なくて優しいおとぎ話のよう。「サミア」と「ミルク」は命についてさりげなく語られていて、それが押しつけがましくなく、考えさせられる。門地さんの表紙もだけど、瞼にキスする扉絵が素敵だった。
サミア面白かったけどもうちょっと長かったらよかったな。いつか地球が海になる日の作文に号泣でした。ミルクもおもしろかった。昔JUNE誌を読んでいた頃須和さん苦手だったんだけどなんでだったのかな~
サミア。BL小説は初心者なので、人気の噂を聞いて読みました。この本には3作品収録されているけど、個人的にはサミア以外の2作品が大ヒット!ギャグの要素もふんだんでリズム良く進んで読みやすいのに、切なさの要素は外さずナイスタイミングで打ち込んでくる……特に『ミルク』は、ハムスターを飼いたくなる可愛さと切なさ。どっちが攻めか、最後まで分からなかったなぁ笑 肝心の『サミア』は50点ぐらい……。好みにハマらなかったんでしょうが、恋→死の流れが若者の勢いすぎて着いていけなかった…!笑 「その後」、があったら萌えそうで
やっと読んだ~。『いつか地球が~』が一番好きだな。作中に折り込まれる手紙のたぐいに弱いので、作文には切なさきわまって泣いてしまいました。実際の小学2年生があんな筋の通った長文を書けるとは思わないけど、あの作文がどうしても必要な作品ですね。
すっごく面白かったです!いつか地球が海になる日もサミアも凄くよかったけど、私はミルクが一番楽しんで読めました。他の2編もエイリアンが出てきたり変わった登場人物が多いんですが、冒頭から主人公がハムスターの身体に乗り移ってしまってるなんて、一体この先どうなるの!?というどきどき感がよかったです。読書メーターのコミュニティでおすすめされているのを見て、気になっていたのですが読めてよかったです♪
借り本。こんなにがっつりBL読んだの久々。表題作は………えーと…なんとも言いようがなく…。切ない…と言っていい話なんだけど、エイリアン設定が…それによる諸々(と言ったら話の全てになるか?)に対しどうコメントすればいいのかわからない。『いつか地球が海になる日』、入り方やら変態モノローグの割に深くてびっくり。とりあえず一番のお気に入りは武藤さんで。『ミルク』はー…お幸せに?こいつら脳みそ溶けてるだろ絶対(笑)
西さんのイメージが強くとても少女漫画的な切ない印象だった佐サミア。門地さんが挿絵だとBL濃度があがりますね!本当に何度よんでも泣けるし心が浄化されるお話…。
…これは間違いなく名作!3編収録されていますが、どれも粒揃いです。『サミア』『いつか地球が〜』は読んでいて胸が切なくなる切なくなる…。友則くんの今後はきっと貴志くんが支えてくれるでしょう…。後、武藤のおねえさんが本当に良い女過ぎてどうしようかと思いました…。しかしこの2編の後で『ミルク』!この話、私大好きだ〜(笑)…面白すぎだわコレ。『ほ、ね、の、ず、い、ま、で、か、ん、じ、た、ぜ』に腹筋崩壊でした…。
文庫版とは短編の収録作品が違うのと門地さんの美麗なイラストに惹かれて購入。「いつか~」も「ミルク」も凄い良かったけど、ここはやはり表題作について感想。最初にサミアを読んだ当時は中学生だったので、読みおわった時はただただ切なくて悲しい気持ちになった思い出ですが大人になった今だとこれが割と普通に「萌え」でした(笑)最初の行為に至らなかった素股や、知らない行為に対する無知なサミアの実況セリフ…エロいです(笑)それでいて少女漫画のように好きだ好きだと繰り返すセリフに胸が締め付けられます。既読済みでしたが新たに読み
「いつか地球が海になる日」は人生の節目に読む機会のある作品で、JUNEやルビー文庫を経て今回3度目の入手となった。年を取るごとにその希少さがしみじみと実感できる。変態や異星人やハムスターの名を借りてはいるが、人として生きていくために何がいちばん大切か直球で伝えてくる本は滅多にない。登場人物はみな必死の形相で、惨めたらしく哀れだったり、ときには滑稽すぎるほどで、なりふりなんかちっとも構っていないところが愛しい。だがしかし!前2作で涙ぐませといて「ミルク」で腹が捩れるほど爆笑させるとは、確信犯的構成だ(笑)。
面白かったー!何度吹いたことか。真面目に書かれてるから余計に面白い。グロテスクな宇宙人との話しと、朝起きたらハムスターになってしまった高校生の話し。ホモに限界はないなと感じました。
おもしろーい!名作!BL苦手な方にもぜひ読んでもらいたい。短編なのにムリなく展開していて、感動したり、微笑ましかったり。ウカされたような衝動的な熱が、何よりも説得力になっている。何回でも読めて、何回でも楽しめる。俺はハムスター。
素晴らしい!切なさと笑いのバランスが絶妙です。短編それぞれテーマが深い。「サミア」エ、エイリアン?個性的な設定ですが、途方もない孤独感や魂で求め合う様子に涙が溢れました。「いつか地球が〜」七宮の作文に涙。幼少期のトラウマが、性癖として影響するパターン。なんだかんだロマンチックな展開だった。「ミルク」これは笑いっぱなしでした。ハムスターでひたすらのりつっこみ(笑)書き下ろしで一安心しました。一気に須和さんのファンになってしまった☆
とても不思議な読み心地の短編集。「サミア」は切ないなあ~・・・。ラスト号泣でした。でも不思議と凄く悲しい気持ちにはならない。「いつか地球が海になる日」はずっとギャグっぽいノリなのかと思いきやちょっと意外で切ない展開。「ミルク」「ミルクの後で」が一番好きかも。でも、書き下ろし含めてもえぇ!これで終わり!?という(笑)。滝又くんの妄想が現実になるところを見たかったのにぃ。。ふわふわと地上からちょっと足が浮くような物語たち。とても良かったですvお気に入り♪
トンデモな設定なのに、しっとりとして胸を震えさせる短編集でした。登場人物の口調やテンションがそこはかとなく昔の少女漫画のようなのは発行年数で納得。商業で一人称を読むことは稀だったのですが、面白かったです。【サミア】BLと呼ぶべきかJUNEと呼ぶべきか。メイン二人に胸が振るえ、貴志の届かない片思いに萌え悶える。【いつか~】濡れ場の「男も濡れる」発言に思わず噴き出しました。 復刻板なのに改稿しないってことは…もしやヤオイ穴。笑【ミルク】カフカの「虫」かと思った。笑 安心して萌える
3つの短編集。切り口はSFだったりコメディだったりするのに、命の重さや孤独といった深いテーマがだんだん織り交ぜられて…泣きたいような笑いたいような、誰かにありがとうと言いたくなるような、なんとも言い表せない不思議な読後感だった〜。でもそれがすごく良かったの!それぞれのお話にすごく胸に響く言葉があって“涙で地球が海になる日”なんて、ストレートに沁みたわ…。ミルクの“俺様名言集”も良かったな。読後には包み込まれるような優しさも感じてしまうから不思議。何度も読みたくなる、いい短編集でした◎
面白かった、サミアには感動させられたしいつか地球が海になる日には悶絶するほど萌えられた。ミルクでは設定がびっくりするようなものだったし、ほんとに永久保存版です。
泣いた。小さなころ初めて本をファンタジーを読んだときような衝撃だった。サミアがほんとうにいとおしい。いとおしくていとおしくて涙が出る。永久保存です´`*
表題作はトンデモ設定だけどしっとりと切なかった。が、貴志は攻だと思うが友則とその後どうにかなれたのか・・・などと純粋に感動に浸っていられない自分の腐脳がニクイ。「いつか地球が海になる日」は変態が主人公のコメディかと思いきや、作文に思いっきり泣かされた。変態思考の理由が分かった後の七宮がなんだかとっても可愛かった。「ミルク」はテンポのいいコントみたいで面白かった。
おもしろかった、けど何か違和感が。あとがきを読んで納得。こんなに古い作品だったのね。どうりで、「バッキャロー」っていう高校生に違和感を感じるはずだ。個人的には表題作よりハムスターの話のほうが好きだった。
裏付けのないトンデモ設定を切なさでカバーしたBL。センシティブって何だ、とぐるぐる考えてましたがこれがセンシティブだ、って言われたらなるほどそうかもしれない。表題作は思い込み激しそうな主人公の一人称と展開の早さに若干引きつつも、貴志に報われない片想い萌えがたぎりすぎて泣けました。ただシリアスすぎると作品の閉塞感についていけず、終始ラブコメしてた「ミルク」が一番良かったなあ。書き下ろしは蛇足な気がしますが、まあかわいいからそれでいいかw
このBLがやばい!で3位だったので読んでみました。表題作のサミアは泣いた……。切ないけれどいい話。そして2作目、あの作文にやられました。3作目は、読みながらつい笑いが……。どの話もとても面白かったです。
サミアは本当にもう切なくて切なくて…。感動しました。こころの描写がすごく綺麗だと思いました。ああ、良い話だった…と思った矢先、次の作品は冒頭から変態とは!サミアの感動を返せ!と密かに叫びたくなりましたが、しかしこれが読んでみるとまた良い話。その次の作品もまた突拍子もない設定ですが良い話でした。このような作風大好きです。
オムニバス3作品。表題作は宇宙人との切ない話、最後は気づいたらいけすかないクラスメイトの飼いハムスターになってしまった話。その2作の印象が強くて 真ん中の話が記憶に残らない^_^;でもどれも面白かった。サミアは切ないけれど読後感悪くないです。
だいぶ古い作品の再録ですが、やはり今のBLとはひと味もふた味も違います。今のBLは最終的にハッピーエンド基本でそれだからこそ安心して読める部分もあると思うのですが、表題作のバットエンドにはこういうBLもあるんだなとみぞおちをどつかれた様な衝撃を受けました。でも、読む側にとってはバットエンドでもサミアにとってはハッピーエンドなんだろうなとか、考えれば考えるほど深い物語にどっぷりひたることが出来ました。そんな切ない雰囲気の中での2作目の変態発言、3作目のハムスターにはつい爆笑してしまいましたがww
すっごいすっごい面白かった!! 3編とも他では見たことの無いような感覚。BLというジャンルにこんなに面白い作品があるなんて!
短編なのにすごく濃密で完成された世界。どれも愛に溢れてて幸せな気分になれる。
3ヶ月も積んどいた自分を呪うわ!
ルビー文庫の方で読んでいたんだけど、「このBLがやばい!」で2位になるほど人気だと聞いて、ノベルズ版を購入。やっぱりいい話だった。ラブシーンがなくても読ませる話が評価されるのは喜ばしい。
サミアの
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感想・レビュー:90件














ナイス!

































