つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?
つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?を読んだ人はこんな本も読んでいます
つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?を追加
つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?の感想・レビュー(50)
「脳はとんでもない欠陥建築だ!」という話から始まり、脳にまつわる様々なエピソードを、最新の研究結果を交えつつ紹介。そして最後の最後で全ての点がつながり、「設計ミスだらけの脳はどのようにして愛、記憶、神を生み出したか」という問いの答えをドカンと突きつけられます。「心」の研究の最前線にいる人だからこそ撃てる衝撃。常識をブチ壊されて気持ちよくなりたい人にオススメ
11/27:kirisah
11/13:山里誠
10/13:ヌーベル
07/06:スーパーニート
最先端のCPUを搭載して寝ている間に勝手にスキャンしてデフラグ完了!みたいなスマートでハイブリッドなコンピューターのようなイメージを抱いていただけに、脳が非効率的で場当たりで古いデータが入った外付けHDを不格好につけたまま進化してきたようなものだと知ったら、落ち込みそうになったときには「だって、あの"脳"でさえこうなんだから・・・」とあらゆる言い訳をこねくり回し気持ちを前向きに切り替える方便として使える!と思った。でも、やることはやる。結果を出す。そこはブレてない。脳ってやっぱりすごい。
脳科学の第一人者による本、良書。脳がどのようにできていて、認識、記憶などがどのように脳内で処理されているのか、最新の知見を織り交ぜ解説されている。書かれている内容が、これまでの研究で明らかにされている範囲から逸脱しないよう、良く配慮されており、論旨が分かりやすく、人を理解する上で役に立つ情報がたくさん載っている。知っておいたほうが良い教養が得られる、おすすめの一冊。
行き当たりばったりの脳はエラーが多く、効率も悪い。しかし、だからこそ可塑性を持ちそれが人間性や個性を生みだす。今の私は遺伝子と環境で変わる、可塑性のおかげでできてる。脳の進化はアイスクリームのコーンの上にスプーン1すくいずつ乗せていったようなものらしい。古い機能はそのまま存在し新しい機能を上から被せただけ。それなのにこんなに日々頑
張ってる脳を褒めたくなった。実験データや論拠に沿って書かれているので1つ1つなるほどと思いながら読み進められる、楽しい本。
01/06:無人島
12/25:ogijun
12/04:Arte
11/23:無用人
10/20:tsukatan
著者のデイビッド・J.リンデン氏は脳科学者の池谷裕二さんも、同業者として尊敬していらっしゃるそうだ。少々、難解ではあるが興味深い内容が多い。脳の部分ごとに、損傷した場合の記憶や感情面への影響などを見ると、実に重要な役割を果たしていることが分る。貧乏か裕福かによって、脳の回線の複雑さが変わってくるという一卵性双生児の実験レポートも面白い。レム睡眠時の脳の状態、どんな働きがあるのか、記憶定着との関係もよくわかった。
09/18:materazzzi
08/31:さや
神経伝達の仕組みから脳の特定領域がどのように機能するか、など、すごく詳しく説明してくれていて、面白い。個人的には、「いまいち理解しきれない・・・」と思った部分も結構あったが、リファレンス的においておき、将来また読み返したい(そのときはもうちょっとわかるかな、とか)と、思った。意識や記憶などが、脳が進化した結果の「現象」であるということへの、素直な驚きが心地よかった。「ゆらぐ脳」や「利己的遺伝子」とかと同じ棚においておきたい感じ。
08/14:monel
07/17:オクタゴン
かなりの初歩から2007年当時の最新見解まで広範によく記された脳科学入門本。「脳科学をまじめに深く学びたい初心者」にはオススメの真摯おまじめ路線。表題のような「脳みそがデキアイでテキトーでエーカゲンで」とネタ的にニヤニヤしたければ、ゲアリー・マーカスの『脳はあり合わせの材料から生まれた それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ』のほうがオススメ。
04/26:くさてる
03/27:おにいさん
03/26:jason
03/07:liverpool0810
03/04:kenken
脳科学の最新のところかもしれないけど、オーソドックスすぎる内容。シナプスの仕組みとかに本気で興味あればいいかもしれないけど、ただの興味本位の読者には、ちょっと微妙でした。
02/17:nkntmn
02/12:hepton_rk
02/11:Yggdrasill
02/10:olif
02/03:hanatara
01/25:\
01/13:いろじろ
12/17:pog03
「脳は、その場しのぎの設計で作られてて、全然エレガントじゃないし、ニューロンだって処理速度が遅くて信頼性も低い代物。しかも一度つけた機能は、有害でもなかなかoffにできない」。この脳のダメっぷりに感動した。ところで「人間は物語をつくりたがる」もののようだけど、それはどうしてなんだろう。
つぎはぎだらけの脳と心―脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?の
%
感想・レビュー:17件







![ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41snE5NgDHL._SL100_.jpg)






ナイス!











