ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the rye (講談社英語文庫) (Kodansha English library)
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ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the ryeの感想・レビュー(26)
もう何回も読んでる。原書初体験もこの作品だった。はじめ読んだときはただの不良少年の話だと思ったけど、今はかなり違う読み方をしている。ラストシーンは、そこから死と性をかぎとってしまうこともできる。すばらしい青春小説でもあり、人間のイノセントの怖さも描いた作品だと思う。
ニューヨークのアッパーミドルクラス男子が、何度目かの放校処分に遭い、ガールフレンドや友人、娼婦と交流しながら町を彷徨う話。体育会系と文化系の対立、弟アリーの死というトラウマ、ホモフォビア、女性蔑視、映画への嫌悪といった、様々な問題をはらんでいる。ホールデンが大声を出しながら自分では気づかないのはなぜか。公園で幼児にココアを飲まないかと誘い断られる彼と、彼にゲイの嫌疑をかけられるアントリーニ先生はオーバーラップする。"Phony", "lousy", "it killed me"等、語彙が貧しいのも特徴的。
08/20:Selena Maccelery
05/03:montaro
Don't ever tell anybody anything. If you do, you start missing everybody.
03/08:lyu
01/15:柿下
01/03:レン
11/21:MOTSU
改めて、こいつと "The Long Goodbye"は原書で読むべきだと思った。
ここまで本に入れ込んだことはないというくらい入れ込んだ。私の人生のバイブル、というか、何かを学びとれるというよりかは何かを共有できる感じ。ぜったいに原文で読みたい。あのリズムと焦りが何よりもたいせつ。
06/24:めだかクッキー
04/03:zoomin67
07/29:あられ
12/29:ぞえぞえ
06/09:michit
--/--:口笛男
--/--:blau
--/--:茶道
--/--:つだしょ
--/--:マーサ
--/--:6ta
--/--:たけし
ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the ryeの
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感想・レビュー:8件














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