自分の感受性くらい
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自分の感受性くらいの感想・レビュー(74)
01/22:Sayaka Kojo
01/14:るみ
「奥さんの詩は俺にも分かるよ」そういった左官屋の兄ちゃんの言葉の通り。明瞭で明晰で馥郁たる詩想の数々。 一つ詩を読み終えるごとに自分の中の淀みが流れ、清澄な感覚が身体に行き渡っていくかのような素晴らしい読後感を味わえる。 やっぱりいいなぁ。好きだなぁ。 馬鹿者なりに自分の感受性くらい自分で守られねばいかんね
01/08:まみ
01/05:triplets
2011年最後の一冊 気になる一節;さまざまな目にあうたびに 心せよ/このひとほんとうは私のことすきなんじゃないか/と思うようになったのだ//駄目なことの一切を/時代のせいにはするな//縛られるのは厭だが/縛るのは、尚 厭だ//
12/09:だいこん男爵
「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」で頭をガーンと殴られたような衝撃を受けた。ほかの詩も強くて、自立していて、気が引き締まる。たまに読み返したくなる詩集。
詩には疎いが、何冊か持っている詩集のうちのひとつ、時々読み返す。この人の力強い明るさが好き。戦中、芸術や娯楽が消えて行った時に感じた事をうたった詩である”自分の感受性くらい”の冒頭部分、「ぱさぱさに乾いてゆく心を人のせいにはするな、みずから水やりを怠っておいて、、」を読むたびに、本を読んだり、芸術を鑑賞したりすることを怠ってはいけないなあと感じる。
10/20:bunraku-da
10/01:まどか
09/03:ユースケ
07/04:茶川
歪曲した男女平等が唱えられている今日、茨木さんは戦後すでにその本質をとらえていたように思えます。表題の「自分の感受性くらい」は時代の風潮に流されず、真の意味で「自立」した人のことを鋭く指摘しています。……考えさせられます。
05/01:lycoris
03/05:pii
03/04:ゆりゆり
02/17:tree
01/18:睦五郎
01/18:睦五郎
表題作の「自分の感受性くらい」は、ここ数年の自分をガツンとやられた感じがしました。厳しくて強烈な言葉でしたが、胸に響きました。「廃屋」も共感しつつ、この本を読んで言葉って凄いと思うと共に、茨木さんの他の本も読みたいと思いました。
12/15:you999
11/10:ごろちゃん
茨木のり子さんの詩は、ご本人の潔い生き方そのもの。その奥にあるであろう、寂しさや、苦悩の上に、二本足でしっかりと立っていて。いい訳、媚、打算、卑下。自分の心が曇ってきたら、その原因は自分の中にある。それを認められない自分がいるなら、ここを基準に戻りたいと思いました。
10/10:みえちゃん
10/05:bisukoboy
08/07:鼎艸
07/10:fafa
05/08:de_pa
自分の感受性くらいの
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感想・レビュー:23件














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