陽炎 (ハルキ文庫―東京湾臨海署安積班 (こ3-16))
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陽炎の感想・レビュー(225)
今回は、村雨さんがいつもより目立っていた気がします(笑) 村雨さんと須田さんがコンビを組むのも、新鮮で良かったです。黒木さんも、あまり内面が語られるコトがなかったので、メインの話は、面白かったです。桜井くんは、出番なかったけど(苦笑) 相変わらず、速水さんはかっこよかったです♪ 短編って物足りないモノもあるけど、このシリーズの場合は、それぞれのキャラのいろいろな一面が見えるので、短編でも楽しいな〜と思います。
安積班シリーズは初めて読みました。安積警部補の部下を見る目が優しくて好感が持てます。その部下たちも個性豊かで魅力があります。短編なので毎週放送の刑事ドラマを見る感じでしょうか。物語の中心は事件解決ではなく、それをめぐる人間模様なのですね。続けてシリーズを読みたい。
ともすれば単調になりがちな短編だけれど、メインになる登場人物を変えて目線を切り替えたり、事件発生⇒捜査⇒逮捕、といった単純な構成ばかりにしていないから一気読みしてても飽きません。若干村雨贔屓気味なので、「予知夢」が よかったな。
今回は、安積班各人の一人称の短編集。何となく「こんな風ではないか」と思ってた各人の心象がそれぞれの言葉で書かれていて面白かった。村雨&須田でうまくやっていた話を読んで安積だけじゃなくて読者も多分ホッとしたと思う。ただ、やはり物足りなさがあるので、長編を望みます。
今回もハンチョウと速水さん、めっちゃかっこよかったなあ。でも、今回は、それぞれの心のやさしさが際立った短編集でしたね。そして、青山くんとハンチョウの夢のコンビ!
安積班シリーズ第9弾。短編集。『張り込み』に出てくる老夫婦の話がほっこりして好きです。読んでるこっちにまで須田のセンチメンタリズムが伝染しそうです(笑)
村雨の夢から事件の意外な真相が発覚する“予知夢”、夢を見た理由にもちゃんと伏線?があって面白かったです。そしてST青山のゲスト出演、安積との夢のコンビが見れたのも良かったです。他のメンバーも出てこないですかね。
ハンチョウシリーズ第9弾!これも短編でした。私が好きなのは『待機寮』と『アプローチ』です。『待機寮』はドラマでもやってましたが、普段あまり描かれない黒木さん中心の話で、ドラマ同様とてもおもしろかったです。その他にも村雨さん目線の『予知夢』もなかなかだったし、『トウキョウ・コネクション』では本庁所属の速水さんが「俺はベイエリア分署の速水だ」と言うのもカッコよかったです。私の好きな須田さん、実は英語が堪能だとか!できそうにないのにできるっていうギャップ、魅力的です!堪能というのは上層部の意見だけでしたが…。。
短編だったのね。最近今野さんにハマり、図書館にある本を片っ端から借りて読んでるため前後が繋がらない事が多々。それでも惹きこませる力があるのが今野さんですね。凄い。事件という事件はなく、最後にはどこかほろりとするような。最後の「陽炎」が一番好きかな。
短編集です。村雨と須田の対比が面白い「アプローチ」。珍しく村雨の内面が描かれている「予知夢」。あれま、村雨がメインってどしたの、とちょっと驚きましたが、嬉しいですよ?村雨夫人には朝食にはご飯にしてあげて欲しいとか、いやでも村雨がパンの美味しさに目覚めるってのもいいんじゃないかとか思ったり。ハズレのない短編集で、表題作の「陽炎」も、犯人(と、いえるのかどうか)と安積のやり取りには、なんかほっこりした気分になりました。
図書館:the・サラリーマンな中間管理職安積警部補。事件をとりまく『人間』を描くのがすごくうまい警察小説だと思う。青山の登場にnice。
村雨メインの話きただけで大喜びだよ!! しかも須田絡みで2話も!! 安積班の何がいいって、自分に無いものを持っている者を認めて、そのフォローに徹する精神を誰もが持ってるところだよなあと思う。黒木は無口なせいかメイン張ることが少ない(けど実績は地味に上げてるがw)けど、待機寮の一件はよかった。須田と黒木は確かに『相方』だよな! 速水と安積がパトカー内で繰り広げる会話に外れはないねと思ったw
警察小説。登場人物の刑事達がみんな人間味溢れていて読んでいて温かな気持ちになる。どちらかと言うと事件は二の次で登場人物たちの気持ちを味わう感じ。シリーズ物らしいので残りも読もう。
安積班シリーズの二作目の短編集。村雨の人間らしい部分が多くみれたのが良かったなぁ。安積さんに苦手と思われても安積さんを慕ってる様子はちょっと健気にも見えた(笑)
安積班の活躍を描く、短編ストーリー集です。中でも、今野敏さんのSTシリーズの青山君と相良警部補が出てくる『科学捜査』は思わず読んでいて、ニタリとしてしまう。今野敏の警察小説は、所々に『ニタリ』としてしまうエピソードがいっぱいだ。
再読。安積が「俺のマークⅡ!」と叫んだもんで、 安積のなの?と思っていたら「臨海署のマークⅡだしw」と速水からツッコミがwwwですよねーw あんまり乱暴な運転したもんで、班長涙目。そんでもって、STシリーズの青山が出張。 村雨が相良に対して「あのひと杓子定規で……」とげっそりしているところに「同族嫌悪だね☆」とかフツーにいえる青山バロスwwww 安積ですら言えんわそんなんwww テラKY。 もっとやれ。
安積班シリーズは初読み。STシリーズの青山がでてきてびっくり。STシリーズは途中から読まなくなっていたが、ドラマが好きなのでこのシリーズも読んでみた。おもしろかったのはおもしろかったけど、好みじゃなかった・・・。
短編集。長編もいいけど、短編もいいですね。別シリーズのキャラらしき人も登場。ああ、こうやって佐伯泰英と同じように(といっても、佐伯さんの場合、別キャラが他の作品に登場することはないみたいだが、症状?としては、かなり似ている・・・)、今野敏にハマっていくのかなぁ・・・。
陽炎の
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感想・レビュー:53件














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