星図詠のリーナ〈3〉 (一迅社文庫)
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星図詠のリーナ〈3〉の感想・レビュー(108)
もっと続きを読みたかった。これだけきっちりと海図まで出てきたんだ、ファンタジーの世界でしか出てこないようなものに地図の概念を拡張したりとか色々面白い物が書かれ得たような気がする。ともあれ楽しかったです。
完結。最後の方で一気に駆け足になりつつ面白そうな設定がお披露目されたりしたので、これで終わってしまうのは残念。もう少しでいいから続きを読みたかった。
最終巻。川口作品は個人的には面白いのだが、なかなか長編にはならない。地図作成というのはマイナという点でも、またそれを物語にまで昇華する力量も注目に値すべきと思っている。ただ、最近、萌えに走り過ぎのきらいがあるのが少し気になる。
面白かった! けど、まさか3冊で終ると思ってなかったのでショック。久しぶりにまっとうに面白いファンタジー作品だったと思います。地図・測量というものを取り込むことでよくある設定を面白く読ませてくれた良作でした。……ただ、今作はちょっと地図の要素が少なくて残念ではありました。海賊とか、あんまりいらなかったなぁ……。サラは最初から最高に素敵だった! この作者の他の作品も読んでみたいな~
ライトノベルにおいては、メジャーなネタは使い尽くされた感があり、斜に構えた、もしくはメタ的な、またはニッチな方向へと進んでいる中、中世・ドラゴン・冒険・バトル・騎士役・お姫様といったファンタジーの王道に“地図を作る”という要素を加えた本作は、今時のウケ要素を加えつつも安易なお約束展開に逃げることなく頭を使って丁寧に練られた印象があったため、ここで完結は残念。
うーん、地味目ファンタジー、好きだったんだけど・・・。駆け足というのもアレだけど、地図要素もっと濃い目で攻めてくれれば、というのが個人的な感想。惜しぃ。
今巻で完結というより打ち切りなのかな。マッピングファンタジーという独特で面白い設定だっただけに非常に残念。只、バトルと竜は不要だったかな。単純に地図作成とそれに纏わる事件や政治絡みだけの方が、設定を活かせて良かったと思う。そんな最終巻だが、話自体は打ち切りだからといって超展開も無く好印象。特にパルヴィの良さが光っていた。もう少しリーナとパルヴィの関係を楽しみたかった。うーん、昨今はバトル等の無いローファンタジーな話は受けないのかな。個人的には非常に好きなジャンル何だけど。
いいシリーズでした。ただもう2-3巻だして星図詠としてのリーナやダールの腐銀の決着や二人のこれからの関係の話が見れればもっと良かったと思います。
約一年ぶりの続刊だったわけだけど、その間にだいぶ一迅社文庫のカラーが変わっちゃったのが大きいかなあ。『測量するのも楽じゃない!』とかで出直しだな。
今回は、地図作りはやや弱めだった印象。ただ、一見「きつい」印象を与えながら、妹思いで、子供っぽい一面もあるパルヴィ、サラとダールのやりとり、案外、良い味を出しているバカ王子・フォルセルとキャラクターが活き活きしていたように思う。シリーズを通して、素直にお勧め出来る作品だったと思うし、星図詠と竜、とか色々明かされてきて、だけに、これで一区切りは残念。
測量よりも冒険譚寄りの本作。宮中の権謀術数ではリーナが活躍する余地がないし、後半の展開は面白いと言えば面白いんだけど全体的にもっとマッピングを取り上げても良かった気がする。それがこのシリーズの魅力なわけだし。でもリーナに怒られるパルヴィは可愛かったです、はい。一区切りという言葉を素直に信じて、次回作があると願いたいところ。
あぁ、一つの旅路が、こうして終わったのですねぇ・・・そしてまた次の旅路が始まるのですね。人の身の上にも、竜の身の上にも。少し、もう少しだけ、大人になった彼女と彼の旅路を眺めていたい気もします。広くはてなき世界へ誘う、良いお話でした。それはそれとして!突然海図編に入った辺り、なんか世界樹の迷宮がⅢになったような感じが(笑)
いいファンタジーでした。もう少し地図作りの続きを読んでみたかった。母の話とかも出来ただろうし。まぁでも綺麗に終わった感もあるのでこれはこれでいいのかなとも思ったり。
マッピングファンタジーというには今回地図作りのパートが少なかった気が。またバトルが今までと比べて小規模で迫力に欠けてしまった印象。今回で最終巻とのことだが、こうして考えてみると地図作りとファンタジーが融合したマッピングファンタジーという点で言えば一番完成度が高かったのはやはり一巻だったかと。辛口の感想になってしまったが、最後までしっかり楽しめて良かった。
地図作りは動きが少ないからどうなるかと思ったけど,それなりのまとまりでなんとか収めた感じだ.話が膨らませられそうなとこ,伏線,これかからってとこもあったけどこの終わりでよいかなとおもってしまう終わりかた.良作ですね.(注:サラは最後についていかんのかー2人の百合か,ダールをめぐっての恋のライバルって終わりでもよかったのに)
今回のエピソードからはサラやダールとの繋がりもより深まった印象があったし、『星図詠』のことや、ダールの竜の封印を解く方法など物語が見え出してきただけにこれで終わりはあまりにも勿体なさすぎる……。
マッピング・ファンタジーという独自の切り口とそれを支えるしっかりとした世界観の上で、魅力的なキャラクターが冒険する良質なファンタジー、だったのに完結だと!?きっとこれは第一部完。きっとこれは第一部完。きっとこれは第一部完……
リーナの地図が持つ他のファンタジーとは異質のワクワク感がたまらない。それだけにここで終わってしまうのが本当に残念。物語の位置としてはこれから佳境へというところなのに・・・
星図詠のリーナ〈3〉の
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感想・レビュー:47件














ナイス!

































