文芸部発マイソロジー (一迅社文庫)
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文芸部発マイソロジーの感想・レビュー(119)
あざとーす。創作系ラブコメかと思っていたら、スーパー神話大戦だった。writer m@ster w。え最後謎の転校生が。つぁとぅぐあ~。
リレー小説の次の人へのまわし方は結構上手いのに、それに反してキャラクターにストーリーを仕込んでないあたりに文芸部としてのメンバーの実力に違和感を感じた。交錯する世界とかネタは結構好きなタイプだが、バトルは力押しだなー。
話うんぬんの前に誤字脱字が酷い。設定そのものは面白いものの、中盤からのグダグダ加減や命と葉月を一人のキャラクターに仕上げて二人の役割をやらせた方が話を圧迫せずに済み、もっとスッキリしていたと想う。続巻前提なのでしょうがない話なのですが。でも神話系が沢山出て来てそちらが好きな人にはお薦めかも。
誤字脱字がひどいのと、しゃべったことをそのまま文章に起こしたような文体で微妙に読みづらい。なんだろう、自分とは方言が違う人の話を聞いてる感じ?ヘルの全部ひらがなしゃべりの方がいっそ読みやすくなる不思議。
内容を簡潔に表すとしたら、「異種神話バトルファンタジー」とでも言うべきだろうか。バトルシーンはあまり興味が持てず、軽く読み飛ばしてしまったが、ストーリーの展開自体は悪くなかった。ラストシーンは個人的には好き。
冒頭の内容のお陰で何をやっても大丈夫な感じになったのに,本編が至って普通のラブコメだったから意外.どう終わらせるのかが気になるけど,ラブコメとしての終わりを見せればそれでよさそうだからどうでもいいのか.
あらゆる神話が混ぜこぜになっても、主人公達だけが楽しんでるだけで、こちらにその楽しさが伝わらなく置いてけぼり感を食らった気がして、この辺り神話好きな人とかだと感じ方は違うのでしょうか。伊緒たちヒロインが魅力的なだけに残念なとこです。
最近流行り感のある部屋ラノベかと思えば、中身は妄想異世界ファンタジーというなんとも予想の斜め上をいった作品だった。神話はそれほど興味ないジャンルもあって、戦闘シーンなんかは軽く読み飛ばしてしまったけれど、冒険してる段階で物語が完成されておらず部員たちの冒険に物語の結末が追いついていく展開は新鮮で面白かったかな。いろいろ気になる点はある作品だけど、その点が逆にラストの超展開を許容してしまえる曖昧さとして機能していたように思える。作品単体として見れば好きな作品でした。
異世界を妄想具現化するラブコメ、と思っていたら神話成分が思ったより濃いめ。この手の厨設定は嫌いでないので次があるならもう少しラブコメ寄りでお願いします。
この手応えがあるのかないのか、微妙に分からない文体が、この人の味なんだろうなあ。ちょっとずつ慣れてきたかも。さておき、ちんちくりん先輩とくとぅるーがイマイチイメージ的にピンとこない。だがそれがいい、というやつなのだろうか。ううむ。
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感想・レビュー:44件














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