ペンギン・サマー (一迅社文庫)

ペンギン・サマー (一迅社文庫)
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ペンギン・サマーの感想・レビュー(265)

章ごとの違いや、全体の構成が良かった。一迅社は侮れない。

綺麗にまとまっていていいお話。でも起伏がほとんどないのでラノベ読みさんたちにあまり薦めにくいですね。

わりといい感じにまとまってるかなー

Tim
ん~伏線の回収の仕方とかは好きだけど、淡々としすぎてて盛り上がりきらなかったかな~。あかりの感情の動きに共感し切れなかったのが一番大きいと思う。その分赤面党のバカな二人のやり取りは面白かった。面白い部分とそうじゃない部分がはっきりした作品だったかな。

構成も伏線も上手ですが、人物をもう少し個性豊かに書いて欲しかったかな。

面白い。ハチャメチャで荒唐無稽だけどしっかり筋が通ってるてのがまた
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 05/03

う、うーん?

いい雰囲気の内容だけど、ところどころのトンチキは間違いなく六塚。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/20

(☆☆☆)なるほど。これは確かに良く出来ていると感じた。基本的に自分は帯などの宣伝文句をあてにしないのだが、この作品に限っていえば、バカっぽいノリだけど意外とロジカルという帯の文句通りの作品といって差し支えない内容だった。そしてそんな軽いノリの中でもどことなく透明感というか、爽やかさもあって良質といっていいような読後感。難点をあげるとすればあっさりすぎるところか。ただそれが良さも出している気もするから……うーん、難しいw
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/10

なんとも不思議なおはなしでした。タイトルやあらすじからは想像できない。わざと時系列をずらしてるからわかりにくい部分もあるけど、読み終わった時のすっきり感はなかなか。まさにSF伝奇。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/13

日日日氏が推奨していたので店を探しまわって購入。読み切り作品としてかなり面白かったです。基本的に三人称なので淡々と進みます。帰り方は「ご想像にお任せします」かな? それより、とっとと空気が綺麗な・・・
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/19

どんどん遡ってストーリーが繋がるのは確かに面白い。ただ、文章や中身が少し合わなかったかな。。。展開がポンポン進んで、会話と○○した、だけで進んじゃう。あらすじだけ、みたいな。作中世界の歴史考証本の挿入も長い。男主人公の一人称で始まるけれども、まったく入っていけない感じ。突拍子もないことが連続しているのに、状況に疑問や突っ込みをほとんど持たないで進んでいく。ペンギンのことを悲しんだりする気持ちについていくことができなかった。アイデアがいいだけにそこがなんか惜しい。

ryu
おぉ、面白かった!最初文体がいかにもラノベ的でちょっとげんなりしてたんですが、全体の構成と伏線回収がミステリ的でそれを吹き飛ばすほどツボでした。硝子さんありがとうございましたー。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/10

良い意味でだが、久々にカオスでぶっとんだ怪作を読んだ気分。しかし、整合性は取れており、すごく不思議な作品。また、読んだあとも、クビナシ様伝承の謎が残ってたりと、趣向が凝っているのが楽しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 09/21

良作。読み終えてからパラパラ見返すと、よくできてるなーと思う。ただ「凄い」って感じじゃないのは、どこか緩い雰囲気が漂っているからか

挿絵見るまで博士と首領の見た目が逆だと思ってた。

意図的に時系列を無視した物語構成がよく練られており面白い。ストーリーの核になる「クビナシ様」にまつわる断片的なエピソードを重ね合わせて、伝承の真相にたどりつけるかは、読者しだい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/02

SHO
ペンギン本2冊目。話の構成がお見事。どのキャラも真剣なのにどこかユルイのがいい味出してます。帯にある大森望さんのコメント「バカだけど、意外にロジカル。」は言い得て妙。ついつい何度も読んでしまう小説。ところで大森望といえば「エンジン・サマー」の翻訳した人ですね。

断片を繋ぎ合わせると一つの姿が見えてくるという構成が良いなあと。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/30

なるほど、序盤の部分ではもう事が終わっていたんですね。過去での出来事を実際の視点で描かずに伝承という形で見せるのがおもしろかったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 04/12

構成は巧みだが、文章がぎこちない。

ラノベ書くにあたってこんな書き方をしようと思いつく人間がいるとは思わなかった。多分きっと、読めば読むほど味が出るのだろう。少し分からないことがあるので、いずれ再読。首領と博士のシーンでなぜあそこまで描写を放棄したのか、それだけは理由が分からん。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/09

自 由 だ な 。話の組み立てが神掛かってるw 途中これ鬱展開になるのではないかと気が気でなかったのですがコメディに落ち着いて一安心。断片的な話を組み合わせて一枚の大きな絵が出来ていくって構成はひぐらしのTipsみたいでドキドキしながら読み進めました。日本史詳しくないので南北朝云々の話は読み飛ばし半分だったのですけど、これを気に勉強してみてもいいかもしれない。ああ個人的にはペンギンはアデリーが宜しかったのですがなぜキングを選んだ? 微妙にマイナーな気がするんですが……。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/08

帯の「バカだけど、意外とロジカル」って大森望さんのコメントが的確。いやー中々に面白かった。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/04

面白い。表現方法も含めて工夫を凝らした構成が素晴らしい。「秘密結社赤面党の作戦会議」の章はさすがにどうかと思ったけど「塩スープ」が面白かったのでOK。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/02

予想していたよりもあっさりしていたけど、良作。 石碑に刻まれていたSとIを重ね合わせたようなマークってなんだろ・・・? 自分が推測するに、白首アイアンリンクスの帽子のマークからかな? あかりが帰ってきたとき頭にボロ布巻いてたし・・・
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/16

粗は目立つけどこれは良作だと思う。

伝記ものならこの本よりおもしろい作品をいくつか知ってる。同様にSFもこれよりおもしろい作品をいくつか知ってる。でも、SF伝記ものというジャンルに関して言えばこの本が一番おもしろい。

この本に、これだけのユーザーがつくのなら、同じくライトノベルで、ミステリとしては同じような結構(ネタ)を持つ「幽霊には微笑を、生者には花束を」は、更に評価されてしかるべきだと思ったり。
十一
帯の力?
ナイス!ナイス! - 11/18 18:46

鉄髭
それもあると思う。
ナイス!ナイス! - 11/19 07:01


誤植は多いが、仕掛けは重畳

今まで読んだ小説の中で一番独特な視点の変え方でした。SF、昔話がうまくミックスされててなんとも不思議な雰囲気がただようストーリーでした。

あれとこれがこうなって……とっちらかった物語が収束していく様に快感を得られるタイプの読み手向け。

なんか最初読始めたときに感じた方向のななめ上に飛んでったな……

読む時に萌え的な何かを期待しても無駄で、良くも悪くも、最初に何も予想していなければ楽しめる作品。伏線はわかりやすくかつ難しすぎずで物語の牽引力としてちゃんと機能しているが、伏線を求めた時には逆に簡単すぎる。

読む前に勝手に思い描いていたイメージと全く違う物語でした。意外と不真面目な話で意表をつかれました。

Ken
なんだこのコント。あ、"トンチキな物語"か。つまり理不尽小説?お呼びでなかったワケで。SFとかホラーと言われていますが、ライトノベルの名の通り、非常に軽いので、自らも軽やかさが要求されます。腰を据えたハードホラーオタとかSF者とか民俗学識人にはどうなんだろうなァ。ダメだろうなあ。これくらいで構成が凝ってると言われては……

なるほどなるほどと、ずっぽしピースがはまる気づいて満足。読み終えて、帯がエンジン・サマーの翻訳者ということでさらに驚いた。

夏休みアニメ劇場を見てるみたいだった。

非常に収まりがいい。いやおもしろかった

200ページ超えたあたりから、あーあーあーとなってくる感じ。パズルがハマっていくような感覚は楽しかったけど、もう一歩な物足りなさも感じたり。

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ペンギン・サマーの 評価:78 感想・レビュー:103
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