ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。 (一迅社文庫 アイリス こ 3-1)
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ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。の感想・レビュー(119)
面白かった! コトマチさんのキャラはほんと可愛いなあ。ツボはやはりハードボイルドネズミでした。くそ、なんて男前。ときどき吹き出すようなセリフや一文があるのがまたいい。個人的には「意味がわからない」がよかった。うん。意味わかんない。まとめ方もなるほど、と手を打ちたくなるものでした。卑屈だったはずの「あなたに合わせる」がいい意味で役立つことが意外で、すごくよかった。やおろずと並ぶくらい好きだなあ~。
見た目かっこいいノーチェのおバカさんな感じと、ネズチューのハードボイルドなかっこ良さがなんとも好きだわ。そして人が成長する物語はやはり気持ち良いです。
途中まで面白くなくて中だるみして挫けそうになったけど、後半になってようやくのめりこめた。ルナの成長の部分こそもっと丁寧にページ割いて書いて欲しかったなぁ。惜しい。
設定は面白いと思う。キャラクターも魅力的。肝心の筆力というか、「読ませる力」が弱いのが残念。これが強ければ気にならないようかアラが、ちらちら目につく。ストーリーに要すべきページ数と、実際のページ数が噛み合っていない。残念。
久しぶりに再読。初めて読んだ時はラストに納得が行かなかったんですが(これがどうしてアレになった!?的な意味で)結末が判っていて読むと、一度目より面白かったです。「ドン引きだ!」に笑った。
カズアキさんに釣られて。最初の方は良くあるトリップ→ご都合主義かと思い、狙ったのだろうルナの性格相俟ってやや読み辛かったにも関わらず、ノーチェの阿呆っぽさとネズチューのイケメン具合にぐいぐい引っ張られ最後にはルナ共々全員抱き締めたくなりました。ベファーナが圧倒的に唯我独尊を貫いているのが読んでいて気持ち良い。徐々に自らの力で変化していくルナにも好感が持てました。後半切なさに胸が詰まるもののラストのオチにはほっこり&納得&歓喜出来ます。魔法が発動しているときの描写がすごく上手く美しかったです。
自分のことがわからない嫌いな少女が、自分のことをわかり、好きになれるように努力する話、と申しましょうか。なにかを、誰かを好きになること、心に添わせること。心にわきあがる音楽と共にさぁ踊りましょう!魔法はそこにありますよ、きっと。ネズチューかっこいいな(笑)長老さんもおすすめ。あとベファーナいい女だな!
最後まで何故魔女とルナが入れ替わったのか謎が残されたけどラストはちゃんと繋がってたわけですね!魔女と言っても私の思ってた魔法と違い森の音と踊りを基調にした不思議な物語。カズアキさんのイラストが目的で購入しましたが、良かったです。表紙をみた限りノーチェは凄くクール印象だったのですがお馬鹿っぷりにびっくりさせられました(笑)
ヘタレ猫が可愛すぎます。ネズチューもカッコ良かった!最初は主人公のローテンションに引きずられてなかなか読み進まなかったけれど、情景描写(特に魔法のシーン)が素晴らしくてどっぷり世界に浸って読みました。【0図書館蔵書】
ラストにちょっと添えられた主人公の成長ぶりがすごく素敵。不思議体験でまるっきり変身するわけじゃなくて、目指して努力するというところが…。そして黒猫可愛いよ黒猫。魔女の村の人のことわかってるからベファーナは無茶できるんだろうな。なんてにんまりしたり、ネズミとの出会いも知りたいなと思ったり。物語からいろいろな事を想像させてくれる、すごくワクワクする小説。
いい加減アイリスにも手を染めるかーと言いつつそういえば作者買い。よくまとまった1冊完結小説。ところどころ私の少女小説コード的につっこみたいところはありつつ気持のよい主人公の成長っぷりを楽しく読んだ。
霧の向こうの不思議な街の改題みたいな感じ。話の流れがすべてダンスを踊るためにある、といえるくらいの割り切り方は好感が持てる。ネズチューには幸せになって欲しいなぁ
ワルプルギスの夜、黒猫とダンスを。の
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感想・レビュー:46件














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