ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。 (一迅社文庫)
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ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。の感想・レビュー(173)
余計な脱線もなく、世界観を強化しようとゴテゴテとデコレーションもせず、メインキャラの3人だけが織りなすシンプルな物語。男らしいというか清々しいというか…好感持てました。ただ、親切すぎたかもしれませんね。序盤から傍点付きでヒント出していたので展開がバレバレというか予定調和な感じで。でも好きです。
お朱門ちゃんわーるど。序盤のgdgd感が少ししんどかったですが中盤からはすいすい読めましたね。最後も綺麗に〆られてるので読了感も悪く有りませんでした。盗賊王の娘ゴスロリ少女とはなんだったのか
ザ・朱門ワールド。話の過程で?となるところは度々あったが、最後にはほろりと来てしまったのでよしとする。そして風景描写や雰囲気が特によし
不思議少女アネモイとの掛け合いが面白すぎる。こういう言葉のキャッチボール(ただし消える魔球)はとても好きです。ラストも読後感の良いハッピーエンドでよかった。
お朱門ちゃんワールド全開で実に楽しく読めました。いつになったら世界が反転するのかなーってちょっぴりわくわくしてましたがイイ方向で進んでくれたかな。続きはどうするんだろうか。これで綺麗に完結しても良かったような気もしなくもない・・・
ヨドバシAkibaでディスプレイされていたので購入。PCでキネティックノベルを読んでいるような、というよりもPCソフトをそのまま小説化したような雰囲気です。一途ないちこも不思議な雰囲気の神様もよかったけど、物語がきちんとHappyEndしたという実感があるところがいいですね。2巻も買ってみようと思います。
ツッコミの言葉が多彩で面白く読める作品。内容も細かな粗探しをしなければ良くまとまっていますしラノベの中では完成されていると思います。Happy Endになるので私は大満足。
オレには分かんねー。中盤までと終盤のつながりが無理すぎるというか、つながって無くね?なんで10年目に祭りが始まったとか、町人は老若男女分かってる感じなのに主人公が何も知らないとか、太陽と水がミスマッチすぎるし、プールで水が割れるとかセミの小便とか抱擁って感じゼロだし、脈絡の無いゴスロリの盗賊王の娘、父親との確執が安っぽすぎる、いろいろ疑問符だらけでスッキリしない。[☆☆---]
二年経って続編が出たということで話題になったので読了。文章は良くも悪くもシナリオライターっぽく、地の文は少なめで全体的に色々と説明不足気味なのだが、風景描写はわかりやすく場面は想像しやすいし、ライトでテンポが良いため読みやすい。内容はとても綺麗にまとまっているし、読了感も悪くない。個人的に一迅社文庫の中では一番好きかな。
場面転換の唐突さとか地の文でのツッコミの多さとか、ライターっぽいなぁと思いました。最後まで読めばいい話なんですが、この終わり方でないと主人公はただのスレた子なので予定調和な気もします。続刊が出ているようですが、どうやって続くんでしょうね。
いわゆる作者がいというものをしたけれど、だいぶ好みな作品だった。もともとエロゲ作家なのでいちこルート的なものになっているけれど、それでも読みやすかったし、いつのまにか読み終わっているほど引き込まれた。しかも伏線みたいなものをしっかりと回収していたし、終わり方もハッピーエンドだったので自分的にはかなりお勧めの作品になった。
「―ほら、わんちゃん。いつものようにお散歩、しますわよ?」ちょっぴり変わったその片田舎の町の名は、十五夜草(いふご)町。そこに住まう『日輪(たちもり りん)』と、その幼なじみの『穂積之宮(ほずのみや)いちこ』。二人は実に仲睦まじい──主従関係にあった。いちこは由緒正しい神社の巫女だが、とんでもないドS巫女。輪は今日も今日とて、下僕(わんちゃん)扱いされるペットな日々を送っていたそんないちこが突然、真っ赤な顔で申し込んできたお見合い。でも、その『お見合い』は普通とはちょっと違っていて──? ―これは見えない
前半は展開や会話や文体の違和感にかなりイライラして読んでいたのだけれど、それ故に後半の展開には心打たれる。上質のシナリオは小説でも映える。だけれどやっぱり描写は欲しいなぁ。ゲームの文体をそのまま小説にしてしまうのはよろしくないと思う。
ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。の
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感想・レビュー:41件














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