“文学少女”と恋する挿話集 2 (ファミ通文庫)
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“文学少女”と恋する挿話集 2巻の感想・レビュー(1305)
ななせは愛が重い気がしてたけど可愛いなっ!!森ちゃんはうーん…亮太といるときはいいけど心葉がちょっとかわいそうな気も…。まぁ、あの時の心葉は外から見てたらあんな感じだったのかーと思いました。シスコンでBLでマザコンな心葉の話が面白かったw遠子がやっぱり好きです(>_<)
クララー笑 可愛かったなクララ。にしても反町詩人三部作。森ちゃん反町カップル最高でした。変態井上ミウ先生三部作も笑った。ロリのときは、否定的だった遠子先輩がビーラブは協力的なのは吹いた。にしても、芥川くん、あのセルフはわざとだろ?実は両刀使いだろ笑。ロリータがまた読みたくなったじゃないすか。あれは名作です
ななせの出番かと思いきや、反町くんと森ちゃんの恋愛物語が大半を占めていました。反町くんは健全な男子といった感じで、しかもさりげに恰好よくかなり好感もてた。遠子へのエールが素敵なブーメランで、タゴールの詩も遠子と重なってとても良かったです。ななせと心葉のデート、心葉のエスコートぶりは見習いたいところ。
恋っていいなと思いました。
なかなか不憫なキャラクターだった琴吹さんメインのお話が読めて嬉しかったです。ほんとに女の子らしくて一途な琴吹さん好きです。
心葉も本編では基本的に遠子先輩にいざというとき支えてもらって少し頼りないイメージでしたが今回の短編で見直しました。すっごく気遣いができて嫌味じゃない素敵な男の子だったんですね。
ここまで出来る男の子は現実にはそうそういないと思います。
満を持して(?)ななせの親友・森ちゃんが登場。至って普通に可愛いところがいいですね。その森ちゃんに好意を寄せる亮太はなんだか調子に乗りやすい。調子に乗ってると言えば「井上くんって、○○なの?」で始まる今日のおやつは思いっきり調子に乗ってましたね(笑) 今回のメインテーマは物語文学ではなく詩。タゴールやバイロンの詩句が踊る。 『わたしが 見てきたものは たぐいなく素晴らしいものでしたと』 「ときどき詩人になりながら」っていう亮太の締め方もいいですね。
文学少女の挿話集第2巻。今回は、ななせとその友人の森、反町が主体となった物語。本編の時には語られていなかった、ななせが心葉を想う心情やその友人の森ちゃんのななせを大切に思い応援する様子がとても良かった。それにしてもあとがきに書いてある『誰でも自分の物語の主人公』という言葉…共感できるし、意味が深い言葉だし好きだなぁ。
本編では脇役だった森ちゃんと、恋人の反町君の甘かったり苦かったりしょっぱかったりする短編集。
ななせの恋日記は、おたおたするななせがとても可愛かったです。
最後の話は、甘くて幸せなのに、結末を知っているのでとても切なくなってしまいました。
でもこの挿話集の中では一番好きなお話です。
森ちゃん、本編では彼氏がいるなんて仄めかさなかったのに、ちゃっかりと自分も恋愛していたんだね。心葉に振られても、ななせに友達思いの友人がしっかりといるのは、人徳ですね。恋人には恵まれなかったけど、友達には恵まれたななせでした。あと、口絵の遠子かぐや姫のイラストが、とても惹かれた。月を見上げ、巻物を食べながら、涙している遠子かぐや姫は夜空に何を思い馳せているのでしょうか。
恋に恋する少女、琴吹ななせ。彼女が歩く道は辛く、険しい。だけど諦めてはいけない、夢はかならず叶うもの、想いは必ず伝わるものなのだから。それに彼女は一人じゃあない、一緒に恋を応援してくれる、森さんという心強い友人がいるのです。たった一人では勇気が挫けて逃げ出してしまった告白も、友達が支えてくれれば踏み出せる――嗚呼、美しき友情の形。これこそが本当の青春というやつですね。こんなに素晴らしい仲間がいるんだもの、きっと彼女の恋は成就するに違いありません! まー成就するのは森さんの方でななせは玉砕するんですけどね。
反町くんと森ちゃんカップルの話が主でときどきななせが出てくる、といった感じの作品でした。森ちゃん視点から見ると心葉はこういう風に見えるんだな、と思いました。私はどちらかというと心葉に感情移入してしまっていたので…。心葉のエスコートが完璧すぎてこんな高校2年生はいないだろ、と思わず突っ込みたくなりました。
ななせの恋日記。心葉の前で素直になれなくて、心の中で叫びっぱなしの彼女がとっても可愛かったです。最後の特別編を読んでしまうと、どうしても森ちゃんばりに心葉を問い詰めたくなってしまいます。(なお、心葉のエスコートの完璧っぷりには驚愕いたしました。これを無意識にこなす彼は、本当にななせを大切にしようとしていたんだなぁ……。)
森ちゃんと反町くんの連作短編で裏文学少女といった趣。本編あんなに愛憎渦巻いてドロドロしてたのに、短篇集になった途端に水着エプロンとか……色々と別物過ぎだろ。爆笑したけど。森ちゃんちの名前はみんな宮崎アニメ由来のよう。弟の名前は多分カリ城からだし。妹の名前だって風の谷がトトロになっただけだから守りきれたとは言えない気が……。幕間に挟まれる心葉の疑惑話はななせを振りやがってコノヤロウという各方面からの恨みを晴らしてあげようという作者の優しい心遣いなんじゃないかと邪推してみる。
久しぶりの甘々全開という感じで反町くんと森ちゃんの初々しくじれったさには何度もやきもきさせられました。思春期ならではの反町くんの葛藤に可愛らしさを感じました。
反町くん&森ちゃんのういういカップル、たいへん楽しかったです。あれだけ詩人のうたに感情移入できる反町くん、“文学青年”の素質あり!?(笑)ななせちゃんのかわうい恋心もたっぷり詰まった素敵な短編集でした。ツンデレ乙女のもだもだっぷり、これは味があってたいへん素敵。そして「おやつ」はひたすら勘違いな遠子さん、慌てつつ冷静につっこむ心葉くん。二人の漫才も健在?で楽しい短編集でした。次は外伝の2巻!
ななせの話が可愛くていい!けど、切ないなぁ。森ちゃんと反町くんいいキャラだ!可愛い可愛い!心葉と芥川君の関係は自分も考えたよ!心葉の泣き顔可愛かった←
良い人間だからといって,恋愛に成功するという保証はない.しかし,そのような人こそうまくいって欲しいと願うのが人間の心情である.その気持ちは理解できるが,自分たちの関係よりも友人の関係を優先されているかのように感じたときには,その心は複雑なものとなる.
森ちゃん、亮太微笑ましい・・・ななせの愛はちょっと重い・・・・遠子先輩は本当に誰にも優しいなあ・・・それにしてもいちゃいちゃし過ぎだーー!!
あの頃恋をしていた、気恥ずかしいほどに。複雑な家庭環境もなければ深刻な心の傷も抱えていない、いわゆる普通の彼と彼女たち。天真爛漫ちとおせっかいのキュートな少女に惹かれた少年、勘違いとすれ違いと友情の板挟みとで足踏みだらけの恋路を励ます甘く切ない詩人の言葉。見つめるだけの遠距離片想いから暴走逆走を重ねてやっと隣まで近づいたものの、実を結ばなかった純情乙女の悲しい初恋日記。どれだけ不器用で、滑稽で、情けなくて、カッコ悪くても、自分だけの物語の主人公として生きていた。あの時恋をしていたと、胸を張って言える。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(3)
- 07/07
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
琴吹さん、いや今回はななせと呼ぼう。初登場時に文庫本代金カツアゲして、スケバンかよこの女怖ぇぇ(笑)と思わせておきながら、実は美人でスタイル抜群で家庭的で一途で健気で尽くす女だったサブヒロイン、人生勝ち組を謳歌できるはずなのに不毛な片想いで一喜一憂するのが何とも哀しい。でも彼女の扱いの酷さは別として、本編ラストのあの選択はやはり妥当だったと思う。恋に恋するななせは美羽の掌で踊らされていた頃の心葉にそっくりで、互いのしょーもない部分まで知悉しつつ繋がっている遠子先輩の方がやはり強いな、と。
ナイス!
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07/07 19:36
琴吹さん、いや今回はななせと呼ぼう。初登場時に文庫本代金カツアゲして、スケバンかよこの女怖ぇぇ(笑)と思わせておきながら、実は美人でスタイル抜群で家庭的で一途で健気で尽くす女だったサブヒロイン、人生勝ち組を謳歌できるはずなのに不毛な片想いで一喜一憂するのが何とも哀しい。でも彼女の扱いの酷さは別として、本編ラストのあの選択はやはり妥当だったと思う。恋に恋するななせは美羽の掌で踊らされていた頃の心葉にそっくりで、互いのしょーもない部分まで知悉しつつ繋がっている遠子先輩の方がやはり強いな、と。
ナイス!
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07/07 19:36
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
今回の脳内BGM、詩人シリーズは初期ドリカムメドレーで『Ring! Ring! Ring!』~『うれしい!たのしい!大好き!』~『Eyes to me』、明るく元気が文句なしによく似合う。ななせパートは懐かしの名曲メドレーで『話しかけたかった』~『木枯らしに抱かれて』~『元気を出して』、ふふふんと歌いながら♪通り過ぎた彼~とポニーテール♪とか、♪哀しいほどの星空に天使の声がする♪とかななせ的にシャレにならんだろコレと思った。ご存じない方は是非検索を。『元気を出して』のラララコーラスはもちろん森&反町で。
ナイス!
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07/07 19:37
今回の脳内BGM、詩人シリーズは初期ドリカムメドレーで『Ring! Ring! Ring!』~『うれしい!たのしい!大好き!』~『Eyes to me』、明るく元気が文句なしによく似合う。ななせパートは懐かしの名曲メドレーで『話しかけたかった』~『木枯らしに抱かれて』~『元気を出して』、ふふふんと歌いながら♪通り過ぎた彼~とポニーテール♪とか、♪哀しいほどの星空に天使の声がする♪とかななせ的にシャレにならんだろコレと思った。ご存じない方は是非検索を。『元気を出して』のラララコーラスはもちろん森&反町で。
ナイス!
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07/07 19:37
森ちゃん、反町君カップルとななせの物語。ななせのツンデレっぷりがはなはだしいww。可愛いけれどとっても不器用な女の子。ちょっとだけでも心葉くんとつきあえてよかったね。心葉くんの特別になれたもの。森ちゃんと反町君は普通にバカップルww。
ななせ好きにはたまらなかったです。主に森ちゃんと反町くんの話が多め。特に反町くんの序盤の勘違いされているところがもどかしくて楽しかった。付き合い始めてからの暴走は……いろいろな意味で素晴らしい。 ななせは切ない。個人的には遠子先輩よりななせ派だったので美味しい一冊でした
恋愛映画も恋愛小説も苦手なのに、文学少女の恋愛はとても幸せな気持ちになります。特に反町クンと森ちゃんはすごく甘ったるい恋愛なのに、さわやかで後味がめっさめさ良いです。遠子先輩のお言葉を借りるなら、アイスクリームにフレッシュフルーツがたくさん盛られているサンデーのような甘酸っぱいお話です。
本当に短い間だったけど、ななせと心葉くんが付き合ってた証拠が描かれてますよね。合間に入る遠子先輩の心情が、物語をすごく引き立てると思う。ななせ大好きです><
ロリコンでホ×でマザコンと三重苦を味わい、しかも反町に転ばされたりと、踏んだり蹴ったりで心葉いじめな一冊。本編を読み終わった後に、短編って…と思っていたが、短編が本編の味をさらに深めていた。。ななせの思いの深さがせつない。。今回は反町がおいしい役ひとり占めといった感じがある作品だった。。。
私はななせより遠子先輩派なのでそんなに期待してなかったのだけど、思ってたよりもずっとよかった!等身大に一生懸命な反町くんにも好感がもてて、「中也」と「タゴール」はとくに好きだった。結末を知っているという切なさが手伝って、全体的にしんみりしてしまった。
森ちゃんのお話は見ててとても微笑ましいお話で。 弟の名前も想像してみたらどんな漢字なのか余計気になる…。 切ないよ、切ないよななせ。
反町のテンションが最高!めちゃめちゃ楽しく読みました。森ちゃんとの会話が楽しすぎる。ななせと心葉のお話は、ちょっと切なくなりましたが……やっぱり彼女はかわいいこだなァ。彼女にも幸せになって欲しい。
“文学少女”と恋する挿話集 2巻の
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