ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc2 (ファミ通文庫)
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ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc2の感想・レビュー(298)
1巻よろしく、あんな感じで行くのかと思ったら案外複雑になっちゃってまあ。2つのゲームが混ざるとかすごい展開だ。と素直に関心。それにしても、ゲームキャラってとんでも設定多いけど、そのパーソナリティって結局活かすも殺すも脚本にかかってくるよね。実際「あれ?あの設定どこ行った?」ってなこともしばしば。おっと逸れた。この話自体はすごく面白い。が、しかしビジュアル面の補強にもう少し頑張って欲しい。ほんとにそれだけでいいんで。
ゲームから出てきた存在であるからこそ,ほんとうにあるべき共通の記憶が存在しない.二人だけの世界で完結しているのならばそれは問題にならないが,本当の幼なじみが出てきたとき,それは大きな問題となる.
1巻と比べると失速した感じがある。エターナルイノセンスに別のゲームの設定を組み込んで続刊を出して行くのかなやっぱり。話が複雑でちょっとなぁなぁで読んでた。もちょっとわかりやすくしてよ。
てっきり別の主人公にして別のゲームでの続編と思っていたのでこう続くとは思わなんだ。しかしこのゲームを投影させるシステム、ゲーマーにとっては夢であると同時に恐怖。致命的なバグ多すぎ。
主人公のウジウジした部分に多少イラっとした。同じような思考を繰り返すわりによく分からない結論で留まるのもすっきりしない。女性陣に比べ、男性陣にあまりにも魅力が無さ過ぎる。一方で、話の設定や伏線の張り方は面白かった。
☆ めちゃ面白かった。"お約束"的なシナリオの"無理"さというモチーフを、現実に投影すると少しずつ否応なく引き裂かれていくという形で物語にするのは、前作に引き続き見事だなあ。あと、別の主人公と別のゲームに舞台を変えてシリーズを続けるのかと思っていたら、そのまま二重に上書きするという展開でさらに歪み要素が増えてて楽しい
全体のトーンがかなり暗めに感じた。1巻がみんないい子だっただけに、展開が難しいところだったのかもしれません。しかし、修羅場にするんならいっそ最初のメンバーでやったほうが面白いと思うんだけど。
今回投影されたギャルゲの設定がわかりにくかったせいか、とてつもなく文章が読みにくく物語が把握し難かったのが残念。少しずつ成長していく主人公としてはよかったかな。理恵ルート確定でいいのだろうか。咲の存在感が薄く、それ以上に姉妹がぺらっぺらだった。まあ現実に「姉兄妹」やっていれば恋愛感情はわかないから二人のルートに入ることはなさそうだ。そして高橋さんかっこいいよ高橋さん! やはりギャルゲ投影されていないキャラはちょこっと出ただけでも十分に楽しませてくれるものだ。
1巻と比べると非常に劣っているシナリオ。ご都合主義が多くて読むのが嫌になった。ただ、主人公は格好いい部類に入るだろう。イラストも劣っていると感じたし、1巻の面白さはもうないと見た。今巻を持って今シリーズを読むのを辞める。http://noveldephantom.blog65.fc2.com/blog-entry-1355.html
プロローグで大体の展開の予想がついたら、細部はともかく、設定としてはおおまかその通りになった。とはいえ、世界観が複雑化したので、それなりに楽しめた。
今巻はあくまで繋ぎで、他作を「設定」した人間があらわれ設定がコリジョンするということを提示した話なのだろう。生じる矛盾や「理想の世界」と対峙するための足掛かり(であることを願う)。他ギャルゲが絡み事件が発生し…だけではジリ貧。あと、藤田くんきもい。世界設定をして主人公設定を投影する前は、どんな容姿性格かも分からないギャルゲオタだったわけで、武ちゃん以上に。
1巻で各ヒロインについて大体掘っちゃったからどうするのかと思ったら、うまーくいじったという印象。個人的には藤田とかいいから佐崎を続けて欲しかった。愛ちゃん頑張れ。
こういうふうに続くんだ。前回のヒロインたちに感情移入しまくってたので、序盤から中盤にかけて主人公と佐崎さんへのイライラが…。それにしても高橋さんかっこいいぜ!主人公への矢印が存在してるように思えるのにそれでも友達のために怒れちゃうところがいいなぁ。まさかの理恵オチに唖然。ルート確定ですか?
今回も十分面白かったです。しかし、へたれ主人公にかなりイライラさせられました。たぶんラノベでははじめてだと思います。あと、キャラが多すぎ。もうちょっと工夫して控えめにしてほしい。
1巻の胸が熱くなる展開は残念ながら無かった。いや・・・あったのかも知れないが、そこまで感情移入出来なかった。その原因はゲームを組み合わせた事による物語の複雑化、理解する前に話が終わっていた・・・。3巻に期待?
それなんてカワカミプリンセス?なあとがき。姫の目覚めのパイタッチ、いいぞもっとやれ。高橋さんかーいーよ。それにしてもこの主人公、ギャルゲ知識ありすぎである。
数十年後、イノヴェーションによって次元の境界が曖昧になったことで新たな問題が頻発しはじめた世界では、先人たちによる一つの解法として本書が再評価されつつあったのだった……とか。/この手法なら無限に連作していけるよね。そして無限に詰まらなくなっていく。/読者が見たいのは、思わずあっと言わされてしまうような主人公とヒロインたちとの関係の幕引きであって、その意味ではジャンプ化は歓迎されざるべき事態ではある。それでなくともメタ性以外に魅力のない作話なんだから、ネタ切れ起こす前にさっさとケリつけろよという話。
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