レプリカ・ガーデン 水葬王と銀朱の乙女 (B’s‐LOG文庫)
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レプリカ・ガーデン 水葬王と銀朱の乙女の感想・レビュー(119)
読み始めて、人物紹介ページで抱いた疑問はすぐに晴れたけど、最初はうっかりBL本を買ってしまったのかと、作者名とレーベルを何度も確認してしまった……。ヒーローより、貧乏くじ引いた彼の方が、人格的にも馴染み的にも良いと思うのですが、そこはそれ、少女小説のロマンなのですね。
魂を持った人形は恋をすると人形になる。幻想的な世界観が素敵でした。主人公カップルより、人形師見習いや従者のキャラが良かった。主人公が違うみたいなので、続刊も読んでみよう。
一冊で完結させてしまっているのが、ちょっともったいない感じ。雰囲気は好きだし、このわりとどん詰まりから始まった道が、失われてしまったものを踏み越えて、どう幸せな場所に繋がるか、はもうちょいじっくり見たかった。でも総じて雰囲気は好き。あと、アーセル頑張れ。
うーん、師匠が早々に退場してしまったのは残念。結構かなりどろどろした話だったなぁ。イファ、ビジュアルで自分の恋する相手が誰か気付けよ(笑)。そして恋した(?)ぐらいでなぜ女になった。そして私はフォルナートよりアーセル派。
1巻<読みきり> 最初人形が少年で何度も表紙と人物紹介を見直してしまった。誰がどれ?ってな感じで。そういう雰囲気を引きずったまま話が流れてって終盤ようやくドキドキがきたかも!と思ったら終わった。世界観は好きだった。
人形が恋して人になるって設定は好きなんだけど、どうも中途半端。ラブ要素のドキドキ感が全然ないのがもったいない。中途半端なBLも微妙。キャラ自体を楽しむのではなく独特な世界観に浸るにはいいかも。
うーんと…BLかNLかどちらかにもっと寄せたほうがよかったんじゃなかろうか、と。耽美な設定なのに文章の雰囲気が壊れてて、なじみやすいようなちょっと軽すぎるような。
世界観は退廃的だけど主役ふたりがどたばた系であまり耽美な雰囲気はなかったような。フォルトナートの美形俺様冷酷系になりきれてなくてなんだかんだで周囲に振り回される苦労人になりそうな感じが割と好きです。あとイファが恋とか愛というよりまだ好意レベルな感じがしてラブはそこまで強くない印象。恋愛的な展開をする続きがほしいなあ。
謎の疾走感。表現などが独特で、何と言い表すかは分からなかったけれど、他の方の感想にうなずいてしまった。なるほど、耽美…確かに!けれど、何となく物足りなかったし、肌に合わない気がしてしまったので、続きは買わないかなぁ…
面白かったけど、恋愛面がちょっととばし気味。オペラシリーズと雰囲気が似ていますね。退廃的でどこか耽美。で、やっぱり女の子がかなり男前。著者さん好きなんでしょうね。このアンバランスさが魅力でもありますね。
命がけの恋をする女の子と、泣く事を忘れてしまった孤独な男の愛憎劇。バラッドが結構好き。作中の「恋は流行病だが、愛は不治の病」と言う台詞は名言だと思う。
話自体はお約束なラブ・ストーリーだけど。最盛期を過ぎた美しい黄昏の世界設定が作者らしい。でもこれ一作ではもったいない。この世界での滅びの先にあるはじまりを是非描いてほしいなあ。
なかなか少女小説らしい設定だったけれど、若干キャラの目まぐるしい心情の変化についていけなかった感が。アーセルが好みのキャラだったのにおいてけぼり・・・
そっちかよ!予想と逆方面に行ったおかげで、ちょっとアレだったりする。できればもうちょっと恋のドキドキを伝えてほしかった。アーセルはいい感じだったんだけどなあ。ドキドキ。
一冊にまとめるためだとは思いますが、物語の背景の描写が物足りなかったのが残念です。でも駆け足的な展開ながらもしっかりまとまっていて読みやすかったです。
1冊でよくまとまってるし、設定や背景はすばらしいと思います。設定に栗原色が前面に出てるんですが、恋愛という面では消化不良。デビュー作の主人公が恋を自覚したときのようなドキドキ感が足りません。元首がこう掴みきれなかったからか…。ヒーロー属性は人形師弟子のがあった気がします。
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感想・レビュー:47件














ナイス!































