“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)

“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
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“文学少女”と神に臨む作家 上の感想・レビュー(1875)

「あなたは、私を知りますまい――」いつも朗らかで温かい遠子先輩の話。天野家と櫻井家の関係、オーレ=ルゲイエの粉、文学少女にとっての作家とは・・・  不確定で不安な要素と辛く苦しい展開。ほんとうのさいわいは狭き門?  どのような結末を迎えるのか、下巻に進みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/16

再々読。作者いわく、ものすごい勢いでへたれてるらしい心葉ですが、いや、こいつ最初からこんなんだったよ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

流人怖い。彼のくだりを読んでると、え…ってなる。まぁ下巻に続くので何とも言えませんが。ちなみに一巻目を読んだ時から私は千愛ちゃん一筋です。最近文学少女シリーズを立て続けに読んでいるせいか、本マジで食べれるんじゃないかと思えてくる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/15

卒業編前編。流人に恐怖を覚えつつ、ななせの健気さに悶えました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/12

流人くんの切れっぷりにうっとり...
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 02/11

シリーズ最終巻(一応)。卒業式までの遠子先輩との関係を描写して、一つ二つ事件をまぜて終わるのかな、なんて私の安易な想像を軽やかに超えて、物語は再び過去へとさかのぼる。まわりの思惑に思う存分振り回されている心葉くん、そんな彼にはたして幸せはつかみ取れるのか!?以下次巻。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/03

本編もいよいよクライマックス、最後は文学少女にスポットが当てられます。心葉に小説を書くよう強要する流人くん。このままでは遠子先輩が消えてしまう、と。いつも笑顔で幸せそうな彼女にも辛い過去があった・・・。もう皆十分に傷ついたし、そろそろ苦しみから解放されてもいいはず。甘いお菓子のようなハッピーエンドを望みます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/21

これまでいろんな姿の愛憎劇に巻き込まれた人達の苦悩が描かれてきたが、天野遠子もそのうちの一人でした。天野遠子は消えてしまう、流人の警告が心葉を激しく揺さぶる。徐々に明らかになる遠子の願い。心葉はそれを想像できるだろうか。遠子だけの作家になるのか。井上ミウとしての二作目の小説を書くのか。それとも井上心葉としての新たな物語を描くのか。残すはあと一巻。悲しいだけの結末は文学少女には似合わない。「さよなら」の先にある輝かしい終幕への期待を込めて読みます。あと、遠子先輩は無事進学できるのでしょうか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/15

読んでてものすごく心苦しかった。下巻ではどうか全員が幸せになって終わってほしい。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/13

ついに遠子先輩の話。いつも優しくて元気な遠子先輩の過去や現在が辛かったです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 01/12

「ザ・最終巻前」。ほぼオールキャスト。もし、心葉と遠子がこのままの関係で心葉とななせが結ばれても、アリサ…遠子 ジェローム…心葉 ジュリエット…ななせ となるのでは…と『狭き門』と被った。『穢名の天使』の最後で美羽が言った「天野遠子は存在しない」という言葉の意味も判明。『水妖』の遠子のことを「忘れません」と言ってますが、心葉は忘れようと現在のところ必死。流人が化けた!! …今までのような後味の完結を祈って!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/08

いよいよラスト手前。最後はやはり遠子先輩の謎について。予想以上の謎をお持ちのようで唖然としました。いつものあの笑顔はどこから来るものだったんだろう?しかし…上巻だけでは分からない物事の多さと、心葉のへたれっぷりにモヤモヤが残る…。それに流人の言動が異質なので恐怖すら感じるし。あぁ次巻が気になる!!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/07

今回テーマとなっている作品がジッドの『狭き門』のせいなのか、難解な印象。ああ、また心葉くんがへたれている(笑) それを支えようとする琴吹さんが健気で。心葉がななせと付き合うようになったから、遠子先輩は心葉に作品を書いてもらいたかったんじゃないだろう。恋愛関係ではないけれど、二人で狭き門をくぐろうとすることで一緒にいられるように、みたいな。あとは美羽の「読者は作者を裏切るのよ」という台詞が心苦しかった。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

切ない話です。心葉も頑張ろうとするのですが流人に振り回されていて最近の流人は少し怖い。続きを早く読まないと・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/04

ジッドの「狭き門」。とうとう文学少女である遠子にまつわる話。今回も安定して読ませてくれます。遠子とななせの間で揺れ動く心葉。ななせとの付き合いを阻止するため、遠子のためにも小説を書いてもらうため、流人は怖いくらいかき回わす。そして遠子の過去を知っていく心葉。母の結衣によるものと思わせる手紙が途中から意味深に。ななせが健気に頑張って必死に繋ぎ止めようとする、いやらしい部分もよくでていた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 01/03

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「井上、どんなに焦っても、二つの道を同時に進むことはできない」この本を読んで、強く心にのこったのが芥川のこの言葉だ。これは心葉が美羽と久しぶりに会って話し、別れ際に言われる言葉だ。心葉は傷つけることを恐れて、遠子か琴吹、選ぶことが出来ないでいる。芥川はこの言葉で心葉が選ぶことを促している。心葉にとっては受け入れがたい。読んでいて、重い気持ちになった。二人が幸せになって欲しい。でも、心葉はどちらか一人しか選ぶことが出来ない。辛い。最後はどうなるのか。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/29

完結巻は文学少女の物語。いつも以上に切ない……。人間関係が錯綜していて凄いことに。流人の暗黒面がキレまくっている。あとななせが不憫すぎる……。皆がハッピーエンドを迎えられることを願い、次巻に取り掛かるとする。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/16

※ネタばれ注意 今まであまり掘り下げられる事がなかった我らが天野遠子先輩、今回ついに色々な事実が明らかになりましたね。 どうも遠子先輩は黒そうですな。 25ページで心葉が流人について聞きたい事があると言おうとしたけど、話題を無理やりそらされましたよね。 あれって、流人が何をしてるか知ってるから聞かれたくなくて、話題をそらしたんじゃないかと思うのですよ。だから遠子先輩も実はなかなかに腹黒い人物だったのでは・・・と邪推したり・・・
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(2) - 12/14
更夜
あとは、気になるところでは心葉携帯を取られてタクシーに乗る場面。 携帯なんてほっとけばいいじゃん、それよりななせちゃんのところ行けよ、なんて私なんかは思いました。 というか、心葉はいちいちバカみたいな嘘を吐きすぎ。 嘘がどれだけ見苦しいかわかりますね。 ななせちゃんの部屋の場面では、心葉の校章、もらった硬貨を大事にしてるところが凄く可愛かった。 可愛すぎて生きるのが辛いですわ。
ナイス!ナイス! - 12/14 22:35

更夜
最後に。 結衣さんもなんか心身に支障をきたしてたのでしょうね・・・叶子さんがどこまで事件に関わっていたのか。 私的には、それほど叶子さんが事件の加害者とは思えないけれど、どうなんでしょうかね。 まあ、予想がはずれてそうですがw どちらにしろ次巻が楽しみです。
ナイス!ナイス! - 12/14 22:38


いつも聖人のように心葉のそばに寄り添い続けた遠子。ただ、そんな彼女の振る舞いも過去から今に続く家庭環境を考えるととても痛々しく見える。彼女にもう一度希望を魅せるためにも心葉にはヘタレから早く脱却してほしいものだ。流人の目的のためならば手段を選ばないキレっぷりもいい味出してる。ななせはいい子だけど報われない気がしてきた…
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/08

「わたしは天野遠子。ご覧のとおりの"文学少女"よ」そう名乗る不思議な少女との出会 いから二年。物語を食べちゃうくらい愛するこの"文学少女"に導かれ、心葉は様々なことを乗り越えてきた。けれど、遠子の卒業の日は迫り、そして━━。突然の、"文学少女"の裏切りの言葉。愕然とする心葉をさらに流人が翻弄する。「天野遠子は消えてしまう」「天野遠子を知ってください」━━ 遠子に秘められた謎とは?心葉と遠子の物 語の結末は!?最終編、開幕!とうとう最終話に近づいてるなって分かってきますね…もうすぐお別れになっちゃいます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 12/05

流人に振り回される心葉、心葉を支えようとするななせ、遠子の謎。とページを捲る手が止められない一冊です。 初読のときは、心葉視点なので流人のめちゃくちゃさが恐ろしかったけれど、流人の心情を考えながら読むと、彼は優しい人間なんだと思うようになりました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/01

心葉の振り回されっぷりが凄かった。にしても流人くん酷いね。無茶苦茶だよ。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 11/30

ジッドの『狭き門』未読のためオマージュ具合が解らないのが残念。オマージュ具合が解らないと若干昼ドラ状態に見えてしまいます。文学要素を抜くと個々のキャラの癖の強さがものすごく目立ってしまうが、そうせざるを得ないのだろうなあ、とも思う。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/26

「昼ドラ」に妙に納得(笑)確かにこのシリーズって、文学を絡めてるからあんまりそう見えないけど展開的には昼ドラっぽい部分ありますよね。賢治回の美羽とか、この巻の流人とか。
ナイス!ナイス! - 11/26 23:44

みちあ
文学自体に昼ドラ要素が満載なのかと、若干疑問に思いました。黒い人多いですよね。琉人のヘタレっぷりにちょっとひきました。
ナイス!ナイス! - 11/27 10:49


いよいよ本編もラスト。それに相応しい内容で、とにかく面白く続きが気になる。間を置かずに下巻に取り掛かります。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/20

遠子先輩の秘密が解き明かされるお話の上巻です。遠子先輩の心葉への複雑な気持ち、どうしてあんなに心葉に小説家になってほしいのか、流人の遠子先輩の気持ち、いろんな人の気持ちがごちゃまぜになって最後まで一気に読み進めたい、と思わせるお話でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/15

本編の最終話の上巻。キレた流人の行動に背筋がぞくっとしました。 また、「真実と向き合えるような人になりたい」と言った心葉が一段と目を背けてへたれていっているような…展開が読めず、ページをめくり続けてしまいました。自分が想像しているようなハッピーエンドがいいな。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/14

琴吹さんの彼女としての地位が、既成事実の積み重ねでじわじわと切り崩されていく…

この巻だけ読むとどう転んでも誰かが残念なことになり、大円団ほど遠い結末になりかねない状況。書くことで人を救うことなんてできないって心葉か度々言っているけれど、風邪をひいた遠子に甘い話を書く場面を見ると矛盾している気もする。ななせの心葉に寄せる思いが重く、崩壊への序章にしか見えない。流人と共謀してよい方向に持ってけよともどかしい思いが募るけれど題材が『狭き門』なだけに、そのもどかしさも計算された構成なんだろうと予測できる。終盤からの流人の変容ぶりと、ヘタレに磨きがかかる心葉の結末に期待したいところ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/05

そういうわけで我らがNA☆NA☆SEも遂にここまで来てしまいました。冒頭の井上家訪問からして遠子先輩に出し抜かれています。完全に負けフラグですね。みんなちがって、みんないい? 馬鹿言っちゃあいけない、こと恋愛に関してそのような博愛思想はこの資本主義社会じゃいいカモにされるだけです。そんなんだから映画で『遠子姉、電話』としかセリフのないようなチャラ男にまで陰湿な嫌がらせを受けちゃうんですよ。やっぱ女の子は強く押していかなくちゃね。あと、本筋はなんというか、ミザリーを美化した話です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 11/03

あらゆる書物を食べてしまう程に深く愛している文学少女が物語の読み手故に隠していた彼女自身の物語。彼女は物語を裏から操る黒幕だったのだろうか。だからこそ、過剰に自分自身の想いを微笑みに閉ざせるよう願ったのだろうか。遠子が自分自身の物語を託した心葉。彼は今狭い門の前で立ち竦んでいる。力に怯え逃げている。先輩と彼女。どちらの手を取れば良いのかを迷うことで。自らの行く道を選ぶ命題から。読み手として書き手として存在してゆける自分の力から。もうすぐ消えてしまうと宣告された文学少女。全身全霊をかけた彼女の物語が始まる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/25

遠子先輩の秘密が明らかに。続きを読まなければ誰も救われないままになってしまう。今回はとてもむずがゆい話でした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/24

流人くんの病み具合に鳥肌が…。一方ではななせちゃんとの暖かいやりとりに心が癒されたり。でも、今まで心葉くんを支えてきた遠子先輩からの言葉に、私もどうしてと思わずにはいられなかった。早くみんなが救われて欲しい。心葉くんの決断に注目です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

下巻を読まなくちゃ。このままへたれ心葉で終わってしまうのは,琴吹さんがかわいそう。どうしても不憫な琴吹さんに肩入れしてしまう。心葉・琴吹,遠子・琉人じゃだめなのかと。とにかく下巻に急ごう。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/22

最後に語られるのは、語り手の“ぼく”ではなく、読み手の“文学少女”の物語。今までは凝った闇が、光を見いだすような流れだったのですが、今回はむしろ闇に包まれていくような気がしました。櫻井家と、天野家の関係。遠子先輩の願い。流人の祈り。進み出した物語はどこへ向かうのか。締め付けられるような、どこか切なく、苦しく、それでも読まずにはいられない。最終章をじっくりと、味わい尽くします。心葉くんが何を選ぶのか。遠子先輩との関係はどうなるのか。ひとつひとつ、噛み締めます。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/11

未だにヘタレてる心葉にヤキモキしつつ、そう簡単に遠子に移り気しないよう設定された、ななせのエピソードに胸が苦しくなる、といった話でした。それぞれのキャラクターのモチベーションを高めつつ、今後、心葉が複雑な人間関係をどう収めるか、期待して次巻を読みたいと思います。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/27

今更ながら『プロの作家ってたいへんなんだろうなあ』って思いました。一つの作品を生み出すだけでもしんどいのに、次々となると…。改めてもの作りを出来るひとって凄いなって思いました。下巻も期待!
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/26

今回は遠子先輩の話。やっぱ人間それぞれ悩みがあって、遠子先輩もそれなりの事情があるんだなと。前巻の最後から心葉は物書きになってるっぽいけど、どうやってそこに行きついたのかが気になる。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 09/10

最初はテンプレツンデレな、ななせが好きでなかったのに彼女は化けましたね…でも遠子先輩と心葉くんの関係も好きだし…うーん。それにしても自分の目的のためなら他人に冷淡になれる流人くんがこわいなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/30

流人うぜえっと思ったが下巻ではどうなるのか
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/18

甘かった。5巻で全員が救われてたと思ってた自分が。遠子自身の闇が次第に広がる上巻、不安になってくる。が、ページを繰る手が止まらない。下巻に続く。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 07/22

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