放浪息子 (1) (BEAM COMIX)
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放浪息子 1巻の感想・レビュー(696)
独特のペースがあって、いきなり話が飛んで、その後、ちょっと前の出来事に戻るので、慣れるまでちょっとかかったけど、面白かったです。英訳版を読んだんですが、訳者さんによる解説が、ちょっとした論文のようで、これも面白かったです。言葉によって表せる性の違いが、英語と日本語でどう違うか、それが、こういう話を訳すのにどれだけ影響するかと言うような事でしたが、にもかかわらず素晴らしい訳で、全く違和感無く読めました。続きが読みたいです。
どんなに癖があろうと、みんな可愛い。二鳥くんが女装しているところが見つからなければいいとどきどきしながら読んでいたが。千葉さんとは仲良くなれそうな気がするw
さらっとしている。この人の作品はほかに短篇集『ぼくは、おんなのこ』を読んだきりだけど、その『ぼくは、おんなのこ』がめっちゃいい空気感だったから志村さんは大好きである。中学時代にあれを読んで自分は確か「スピッツの曲が似合いそうな」というみょうちくりんな感想を持った。しかしいま、よくよく考えてみれば、スピッツの曲が似合いそうというのは強ち外れでもなかったかもしれないと思いなおす。幼さでも若さでもない……なんなんだろうなあ。小学生と言っても桜場コハルが描くようなロリでは全くない。涼しい感じが辺りに充満している。
BDが出揃ったので再読。やっぱり小学校の高槻くんはカッコいいな。4話でお姉ちゃんに何があったんだろう?それにしてもあんなに登場してるささちゃんに名前がないだなんて。
性差は、周囲の人間たちの目と声によって作られていく面があるが、そうした世間に認められるタイトロープのような男性性、女性性と自己認識との間に相違がある者に対しては、いかに辛辣な暴力が振るわれるか。それをまざまざと見せつけられた。
主人公が特別なわけじゃなくて、だれでも異性になりたい願望が少しはある(あった)んじゃないか。ニ鳥が女子たちに女装させられそうになった時に、他の男子が逃げたのはそんな願望を自覚させられそうになるのを無意識的に避けようとしたんじゃないか。そんな風に少し、思った。
女の子って、かわいく生まれるし、いろんなかっこができるし、かわいいものを大好きでも当たり前だし、身なりにいっぱいいっぱい気を使っても誰も咎めない 確かに男の子にはわからない悩みが沢山あるし 能天気なのもわかってるけど、それでも女の子に憧れる男の子はいるんだよなあ
気になり購入!小5の女の子になりたい二鳥くんと男の子になりたい高槻さん、その2人を取り巻く仲間達のお話です(^^)二鳥くんは見た目も女の子みたいな可愛い子で、女の子の格好をしていた所をクラスメートの千葉さんに見つかってしまい、6年生を送る会の劇で女役をやることに。反対に高槻さんは男役をやることになり、髪を切ってお兄さんから貰った学ランを時々着たりしています。しかし高槻さんの体は…。これからどうなるか気になります!
四巻まで買った。一気に読んでる。ので、ストーリーと別の話を。昔の自分ならこの絵に抵抗を覚えて読まないか、気に入ってのめり込むかだったと思う。好みの問題視だけど。二鳥姉弟は同じ顔にみえたし。(最近区別できるようになってきた。)絵が気にならなくなるほど面白い。ちょっと我慢できるようになったのかなーなんて思いながら読んでる。
成長期の舞台としての学校生活のさなか、複雑に展開される性差の縺れに戸惑いながらも前進する、悩める思春期の少年少女達を描いた群像劇。主役達の、自身の性への違和感を性同一性障害と明言し物語を運ばせなかった点には、作劇的意味があったのだと感じた。それは成長過程に置かれた彼らの"悩み"に根源的なカタチを与えるための、各々の自己にのみ帰結する聖痕のようなものだったのかもしれない。執拗に言葉/文字で語らない物語だからこそ、代わりに彼らの存在と属性が魅せる。とにかく素敵な作品との出会いとなりました。
再読。ちょっと変わった小学生の日常であり、ジェンダーの悩みであり、ごく普通の姉弟の物語でもあり。軸が何本もあって、ぶれないで広がっていく。
ノイタミナで観て読みたいってずっと思ってて…買ってもらいました♪ 可愛いもかっこいいも初めからあるものじゃなくて、生きてく途中で作ってくもんなのかな〜と思いました☆
小学5年生の二鳥修一くんは容姿が女の子に間違われるような男の子。同じクラスの高槻よしのさんは男のになりたいと思う女の子。そんな二人の物語がはじまる第1巻。アニメが面白かったので購入。
このシリーズも遅ればせながら。ハラハラしながら読んだ。高槻さんがお姉さんにナンパされるエピソードが好き。そして千葉さんのフェルゼンが良。
アニメから。漫画は二鳥くんが小学5年生で転向してくるところから。淡々と進んでいく感じ。いらないならちょうだい…と言えない二鳥くんが切ないなぁ。高槻さんは結構喧嘩っぱやいのね…。
アニメになってたということでフラフラッと手に取り、気がついたら購入してた。表紙の絵の感じから想像していた内容とは全然違ってて最初は戸惑ったけどあっちゅうまに引き込まれてしまった。修一のとよしのが戸惑いながらも行動を起こしていく様がすごくいいっ!!二人がデートするシーンとかニヤニヤしてしまった(笑)
高槻さんの顔がアニメと全然違うなって思った。千葉さんが焼却炉に袋放り込んだときの顔が印象に残ってる。てか全体的に千葉さん可愛い。この1巻はほのぼのしてるなーって感じ。巻頭の販促漫画も好きです。
二鳥くんが女装を始めたばっかのころ。アニメから入ったからこの友情が培われた中学校の前の物語を読めて幸せ。女装したい、女の子になりたい、誰でも感じる感情だと思う。それをね、どう落としてくれるか、まだ二巻だけど、ワクワクすぎて買い進めない。
アニメ同様最初はキャラの区別が分かりにくい!おかしいな、全話見たはずなのに。この頃から千葉さんの愛は重かった。それにしても展開が速い。でも子供時代なんてすぐ去っちゃうしこんなもんか。
アニメが終わったので原作解禁。後半から慣れてきてアニメ同様この世界を楽しむことができた。かわいい二鳥くんを見て嬉しくなっている千葉さんが微笑ましくていいなぁ。絵になるとはこういうこと。
アニメから入ったから、小学生からの話だとは思わなんだ。原作読んでからアニメ見たほうが良かったなー。1巻はまだ導入といった感じでキャラの動きが小さいけど、雰囲気はゆっくりで良いです。
女の子になりたい男の子と、男の子になりたい女の子の話。アニメだと中1から始まって抵抗なく女装していたけれど、原作まんがだと小5から始まって女装・男装するようになるまでの経緯が描かれているのが新鮮で面白かった。「着ちゃった」のシーンがかわいすぎる。高槻さんはイケメンだし、どっちが男の子で女の子なのか、服装が自然すぎて全然見分けがつかない。著者のまんがを読むのは初めてで、「描きわけができてない」と巻末に書いてあったけれど、むしろ性別の曖昧さを持ち味にしているところがうまい。千葉さんの謎キャラ設定が意外だった
アニメに釣られて購入。千葉さんは登場時から千葉さんだったんだな、と納得。この娘可愛すぎるわあ。アニメだとにとりんや皆の不安定さがたまらなく愛おしいのだけれど、小学生だとまだそうでもないような。仲の良い姉弟を見れただけでも眼福。あと空気の感じが昔好きだった望月花梨を彷彿とさせる。
アニメを少し見て私好みだったので原作を購入。アニメは中学からスタートだったので小学生の二鳥くんや高槻さんが新鮮^^*小学生の頃から高槻さんはイケメンでした!!!←
放浪息子 1巻の
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感想・レビュー:124件














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