リューシカ・リューシカ 1 (ガンガンコミックスONLINE)
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リューシカ・リューシカ 1巻の感想・レビュー(499)
笑える!とか…感動できる!類いの漫画ではなく、あぁ〜大人になっちゃったんだな…とシミジミ感じさせられる1冊。 個人的には「そこにたっているもの」が好き。大人と全く同じ世界を観てるのに、全く違うモノを観ているんだなぁ〜。そういう感性は大事にしたい!!ジ◯リの真っ◯くろすけの様に子供にしか見えないものも絶対ある!よね?
強くよつばとが思い出され、やはりよつばとはすごいんだなぁと思ってしまった。こどもがみる世界は不思議でなくて、もっと不思議な世界の方をメインにしたほうが面白かったかも。
「灰羽」も好きでしたが、それとはまったく違ったテイストで。冒頭のだるまさんの話からしてヤラレタという感じでした。なんでこの子はロシア風?な名前なんだろうと思ってたら。ほんとは“キミカ”ちゃんなのね。リューシカのお姉さん・お兄さんのキャラクターも良いですね。
リューシカが可愛すぎる。自分の子供時代も妄想だらけだったと思い出す。だけど、リューシカの小さな世界にとってはそれは現実にほからない。リューシカを放置している年上の姉弟は案外懐が深い。
よつばとと似てるけど、もっとふしぎ。よつばとがとーちゃんの目線なら、こっちはリューシカ自身の目線って感じかな。子どもの目線は面白いね。安倍先生はいまだ子どもの感覚をお持ちなのですね。すてきだ。これ読んでて、子どもの頃に、夜布団に入ってから布団のしわで洞窟ごっこをしていたのを思い出しました。スリッパの巨人の話がとくに好き。
どうしても「よつばと!」と比べられるだろうけど雰囲気がだいぶ違う。自分は楽しめた。それと、あとがきがクソっていう評価があって、どんだけクソなのかと思ってたら本当にクソだったw
不思議な本。最初は世界観に入り込めなくて戸惑ったけど、読み進めてリューシカの視点が理解出来るようになるとじわじわクセになってきた。子どもの目に映る世界には、大人の常識など存在しない。だからこそ、リューシカにとっては極自然な問いも、大人には理解し難い哲学的な問いになってしまう。私はもう常識に凝り固まった大人になってしまったのだろうか?と問いかけたくなる。どんなに歳を取ろうとも、リューシカの目線を心に描ける人間でありたいと切に思った。
ファンタジー版『よつばと』(あずまきよひこ)とでも表現すべき作品。子供が感じている不思議なことを子供の視点と想像力のフィルタに通して描いた作品。派手さこそないものの、なかなかよくできた作品だと思う。『よつばと』が好きな方には間違いなくお薦めな一冊
安倍さんの漫画は暗いトーンのものが印象に残っているのですが(あ、暗いトーンの漫画も大好きです。)、安倍さんの漫画で大好きなNiea_7に近い感じで非常に楽しめました。リューシカの暗闇に対するイマジネーションとか、右目と左目で違う世界を見てるんじゃないかと疑う話(動いて見える!)なんかは本当にすばらしいと思います。あとリューシカのリアクションと瞬発力のある台詞がかわいい。
子供の視点。リューシカ目線で日常が綴られるお話。読者側は漫画を通してリューシカの世界を覗けるのだけど、子供の感性を感じられなくなっている大人とのやり取りが良い味出してると思います。さて、今夜はウコンの効いたカレー食うか。
リューシカ・リューシカ 1巻の
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感想・レビュー:178件















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