明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)
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明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法の感想・レビュー(298)
偶然にも先に読んだ人の話を聞けました。そしたら、もやもやと感じていたことが言語化されていると言ってました。で、どうしよう、まさに同じ感想(←パクリか)。広告の「今」が、わかりやすく記述されています。今は、やはりネットが出て来て以降の「今」。で、知ってか知らずか、私の周囲はちゃあんとこの「今」に向いていると思います。自分は、向かえている点と、まだまだこれからだったりする点と。あ!あと、スラムダンクのエピソードは、朝から感動で涙が出そうになった。作者の井上さん、とっても素敵な方。これは100%単なる感想(苦笑
【メモ】 ・「伝えてもらいたがっている人」を想像する ・メディアニュートラル…どのメディアが最も消費者に届くか ・メディアクリエイション、NIKE、ゴミ箱 ・BMW、ショートフィルム、マドンナ、若者 ・AIDMAからAISASへの変化 ・車の例、消費者の趣向の違い、高校生とケータイの例 ・ツーウィンドウズ
広告は単なるテレビCMや雑誌の広告ではなく、消費者とのコミュニケーション・デザインをすることである。また、これからは消費者を受け手として捉えるだけでなく、発信者=メディアと捉えることがキーになるようだ。広告の全体像がわかりやすくまとまっていて読みやすかった。
どのメディアが伸びるとか強い弱いとか、消費者には関係ない。伝えてもらいたがってる人にピッタリのラブレターを届けること。さとなおさんのラブレター確かに受け取りました。
昔から広告をたどっていったときの今の特殊さ、インターネットによる変革 何度も耳にしてわかったつもりを全部自分のものに置き換えられた 読んで良かった、たくさん得られた、けど今後もっとスキルを積んでいったら得られるものも大きくなっていくのかな。
2011年の現在では当たり前に感じている消費者の変化(パートナー化)、広告のあり方の変化を見事に予測している。”わかりやすく伝える”という広告の1つの役割を本書で体現しているのもよかった。
広告は注目されなくなった、消費者は変わってしまった、だから彼らを相手にする私達も変わろう!悲観することはない、むしろやり方も広がって楽しい時代が来た。相手をよく見て、消費者本位の広告を考えよう!…というお話。すごくキラキラ、格好いいな、魅力的だな、勝手なイメージかもしれないけど。
広告業界にいるひとならばしっている基本的なおはなし。読み物として面白かったので広告に携わるおしごとではないひともそれなりにたのしめるかもしれない。
「このことをこの人に伝えたい」と決めてかかるのはダメなんだ思った。自分に伝えたいことがあるならば、その伝えたいことを寧ろ“伝えて欲しがっている人は誰なのか”ということを探す。伝えたい人がいるなら、その人は“何を伝えて欲しがっているのか”と考える必要があるだろう。
マスメディアの力は弱くなったという話はよく耳にする。実際にこれまで通用してきた、商品にブランド等の付加価値を付けることは簡単ではなくなってきたと思う。これからは、消費者とより密接に付き合っていくことが重要なのだと思う。メディアを上手く利用して売上を伸ばしている企業も数多くある。キットカットもCMから、QRコードを通じて有名アーティストの新曲を無料で提供するといった、マーケティングを展開させている。これからは消費者と上手く付き合う、「コミュニケーション・デザイン」というものが必要不可欠になってくるだろう。
出てから数年経っているが色あせない主張がある。今はここからもう少し発展した考えをしていかなければいけない時代ではあるというものの、基本・軸を知るためには非常に有用な一冊。
「広告はラブレター」という比喩を聞いたことがあると思う。 この本の大枠は今の時代は「ラブレターを書きましょう」ではなくって ラブレターを渡すまでの空気づくりもしなきゃ、そもそも受け取ってもらえませんよということを書かれた本。 一方的にラブレターを渡していた時代は終った。 それどころか、まずは相手を知って、ラブレターの内容も工夫して渡す接点も考える。 渡した後も、受け取った側は、友達に相談したり、ラブレターの内容の真偽を回りに問うわけだ。 となると、一歩意的な告白って受け入れてもらえない。 「さ…ど
バザールでゴザールの人だよね。すごく面白かった。四大マスメディアの端っこにいる私、クロスメディアを意識しないわけにはいかず。本は2007年のものだけど、考え方自体は全然古くない。
2005年以降の、本格的なネットの登場における、コミュニケーションやアプローチを考える上での「古典」的存在のように思える。発刊が2008年と、速度の早いネットからすれば古い書のようであるが、たとえば、twitterの存在こそ書かれてないが、その語るところは、twitterを考えても有効な辺り、根幹的なことを書いていると思う。
メディアのあり方についてあれこれ語られる中で、善悪論じゃなくてそれぞれの媒体を使い分ければ広告の未来は明るい。という話。クロスメディアについても、正確に把握。わかりやすい文章で説明してあると思う。自分にはまだ早いところもあったけど、言わんとしてることは企画力の基礎にもつながっている。ある程度広告について知っている人は更に楽しめるのかな。
広告業界もいろいろあるんだなと、分かりました。お茶の間の崩壊がいい視点だと思いました。でも、情報時代を受けては、どうすべきかについて、知りたかった。
ネット時代の広告は変わると言われるのだが、多くの議論が漠然としている中、著者の言葉には経験に裏打ちされた説得力を感じた。消費者との関係、コミュニケーションデザインこそが重要なのであり、モノや広告をデザインする時代から、メディアそのものをデザインする時代に変わっていくという考えに惹かれる。中小企業経営者やデザイナーは必読すべき。
広告のかたちが激変した今。どうやって消費者に効果的届く広告をつくるかということを熱く楽しく真面目に考えた本。結局は消費者の視点に立って、消費者をありありとイメージすることが大切だとわかった。
これは面白かった。広告業界関係者ではない、一消費者として読んでも楽しめると思う。2年も前に出た本で、激変しつつある分野について書いているのに、まったく古びていないところに感嘆。たとえばTwitterについてはまったく触れられていないけど、Twitterを考慮に入れても完全に成立している論考。
タイトル買い。広告を「作る」側からの広告の話。よくモニターサイト等で読んでる雑誌を聞かれるが、あれが区分分けに利用されている事を初めて知った。テレビ見ながら、ネット検索している人も多いらしい。急上昇ワードを見ると大概テレビに出て来たものだものな。テレビや新聞はもうだめだと言われているが「広告」としては使えるのだな。
【最近では「広告はもう効かない。だからもういらない」なんて話も小耳にはさんだ。でも、広告がなくなった世の中を想像してみてほしい。民放は有料になるし新聞も雑誌も高価になる。フリーペーパーだってなくなる。サイトの多くも有料サービスになるだろう。乗り物や各種サービスも割高になる。広告があるからこそ安価に利用できているサービスは多いし、触れられる芸術やエンターテイメントも多いのだ。】p233 当たり前のことだけど、よく考えてなかった点。
ユーザに接する人は自分の職場に置換えて読んでも思うところがあるんじゃないかなと。前向きに考えこもうという気になる本のノリがよかったです
人に情報・思いを伝えるときに大切なことがわかりやすく解説されており、勉強させてもらった。「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」のくだりは心髄に触れれるとともに、思わず感動した。
新書の広告の入門書としては本当に内容が濃く面白く読め、またタメになりました。ラブレターの喩えから始まり、広告の基本ドゥハウやスラムダンクキャンペーンのケーススタディ、未来予想図など。一読を勧めます。
明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法の
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