ローワンと魔法の地図 (リンの谷のローワン 1)
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ローワンと魔法の地図の感想・レビュー(286)
very good!再読。図書館。/リンの谷の水が涸れた。村の窮地を救うべく、6人の大人が立ち上がる。そして予言を授ける<賢い女>が道案内役に選ぶのは、村一番の弱虫少年ローワン。そして7つの心は旅をする。目指すは水源のある魔の山の天辺だ。/ローワンが持つ時だけ地図が浮かび上がる。要所で現れる予言の詞を読み解く。危険がいっぱいの冒険。欠けていく同行者。そして弱虫が一番の勇者である。好きな要素がてんこ盛りで面白くないわきゃない。
このシリーズの世界観とても好き。とくに<旅の人>が好き!一巻では名前だけですが、もうここから出てきてたんだーと嬉しくなりつつ(二巻から読みました)。主人公の周りの大人にもそれぞれドラマがあって、それがふっと顔を出すところが良いなあと思っています。前のバクシャー係の女の子の話とか。親友のあのひとが急に好きになる。
子どもがワクワクしながら読める良質なファンタジー。内気でも臆病でも、助けたい者のためをひたむきに想う気持ちがそれを超え、大人よりも勇敢に目の前の敵に立ち向かう。そんな小さなローワンの姿に淡々とした文章なのに読みながら胸が熱くなりました。
【図書館本】 良くも悪くも児童文学だなっていう印象。 冒険要素もファンタジー要素もいま一つ物足りないんだけど、スイスイ読み進められる。 この後どう展開していくのか……楽しみ。
【ネタバレ注意】一人一人自分の苦手なものや弱さにぶつかり、脱落していく人たち……。 でも誰一人死ぬわけではないから、安心して読めた一冊でした。 それにしても版数が結構すごかった。人気のシリーズなんですね。
【図書館借本】読書家さんにお勧めされて。村に水が流れて来なくなったため、山に登って様子を見て来ようということになり、村人から7人が名乗りを上げる。この7人、お世辞にも仲が良いとは言えない。老女の予言じみた言葉の通りに一人ずつ脱落して行くが、「俺のことは気にせず先に行け!」と言う熱血展開ではない。剣も魔法もないけれど、ファンタジーで楽しめました。
純粋なファンタジー小説で、純粋に楽しめました。 怖がることは勇気がないということではない。 怖がりながらも立ち向かえる事が本当の勇気である。いい内容でした。
臆病ではあるけれど、家族のために、そしてなによりスターのためにと、一歩を踏み出す。山の試練がいっぱいで、一人一人脱落していくけど、誰も命を落とすことはなく、ちょっとホッとしました。前に進むのも辛いけど、一人で来た道を戻るのも、怖いよね。
すさまじいまでの展開はないのだけど、かなり楽しんで読んだ記憶があります。大人も子供も関係なく、困難に立ち向かっていく話。ゆっくりと見える成長の姿。難しい言葉を使っていないこともあって、すんなり頭の中に入ってきます。でもまぁ、ちょっと物足りないと言えなくもないですね。
6,7年ぶりくらいに再読。児童向けなので難しい言い回しもなく話の展開も急な部分もあるがキャラの心情などポイントはおさえられているので違和感なく読める。昔から大好きだったシリーズです。
中学生の時以来の再読。ファンタジーに欠かせない要素が沢山出てきて楽しかった。ただ、展開が早くて少し浅い感じも否めないかも。ローワンの成長物語、行きて帰りし物語、など様々な読み方ができるのも魅力の一つか。
子どもじみているんだけど、不思議と気にならない。勢いはあまりないんだけど、ゆったり読めるのでほんわかした気持ちになれる。シリーズ読破したい。
主人公なのにまわりの皆に助けてもらわないと駄目で、足手まといになってしまうのだけど、大切な人の為に恐くて恐くてたまらないものにむかって行くという勇気もあるんだと教えてくれる、ハラハラドキドキの展開でストーリーに入り込める一冊です。
ロールプレイングゲーム的にストーリが進み、謎解きも簡単すぎるけれど、ローワンと村の人との関係やそれぞれの気持ちがきちんと追ってあるので良いと思う。
臆病者のローワンの冒険ファンタジー小説。 冒険を通して終始怯えっぱなしながらも脱落せず無事冒険を終えるローワン。 物語を通して手に汗握る展開が続き、それを乗り越えローワンが少しずつ成長していくのがわかり、ローワンを応援しつつ物話に引き込まれました。 この物語を通して真の勇気というものについて考えることができました。 お勧めの一冊です。
―怖がらないのは愚かものだけだ。怖がりながらも立ち向かう者が本当に勇敢なんだよ。 大学で、訳者のさくまゆみこ先生の授業を受けることができました。本当に幸せでした。
ハリー・ポッターのせいで海外ファンタジーが氾濫してしまった中で、このシリーズはけっこう好きなほう。2巻からもっとおもしろくなる。伏線をはって読者を驚かせようという趣向が好きなのかも。佐竹さんのイラストもあいかわらず素敵。
小学何年生かに読んだ。たぶんハリーポッターの後に、読んだ小説。小説の面白さを、たぶんこのシリーズで教えられたんじゃないかな。内容は、あんまし覚えてないし、今読んだらどう思うか分らんけど…
『デルトラ・クエスト』の作者が書いた、子供から大人まで楽しめる冒険ファンタジー。内気で臆病な少年のローワンが、枯れた川の水の調査の為に、大人達と調査に赴きます。行き先は竜が住むと噂される“魔の山”。真の勇気や強さとは何かを問いかける作品です。
本作品はどちらかと言えば女の人が好みそうな、優しい印象です。表紙絵と挿絵は佐竹美保さんが担当していて、第1巻 の絵は特に綺麗です。(シリーズ全5巻)
本作はオーストラリア児童図書協会の年間最優秀賞を受賞。
ローワンと魔法の地図の
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感想・レビュー:50件














ナイス!

































