オチケン、ピンチ!! (ミステリーYA!)
オチケン、ピンチ!!を追加
オチケン、ピンチ!!の感想・レビュー(174)
オチケンの続編~☆☆読みやすくて一気読み。相変わらすオチケンは妙な事件に巻き込まれていきます。巻き込まれすぎだろ?とか思ってしまい、普通に卒業したいであろう主人公には同情してしまう。落語とか見たことないけれど、こういうのを読むと寄席とか行ってみたくなってします。次の話がきになるな~。
長~い間積読状態でしたが、一念発起して読み始めました。前作もそうでしたが、オチケンメンバーのキャラが本当に生かされていて、楽しいユーモアミステリーに仕上がっていました。落語の噺をベースにしてあるのですが、その噺を作中でも披露してくれるので、とても分かりやすく、読みやすくて個人的には好きなシリーズ(とはいっても2作だが)の1つです。終わり方から、続きが出そうな感じなのですが・・・。期待して待ちたいと思います。
三枚目の始末書の方はちょっと設定が無理っぽいような気がします。こんなひどい事する部活はだめでしょう。粗忽者のアリバイの方は面白かったけど、こっちもちょっと、年取った良識あるバイク好きな方はムッとするのでは? オチケンのさらなる活躍を期待ってところでしょうか。
またしても中途半端な気が・・・・。師匠思いの事件なのに、色々な事象がてんでばらばらで最後にまとまっているように思えない。主人公の越智くんが登場人物たちが称賛するキャラクターとしてもっと活躍して欲しいですね。
まだ、続きがあるようだ。始末書3枚で退学?こんな大学ホントにあるのかなぁ?大学生ってもっと大人だし。ちょっと設定に無理があるようで、お話としては私はそんなに入り込めなかった。「学○院大学」って名前もなぁ。
落語をからめながらミステリーとして成立してるところが面白い。落語自体がミステリーの要素を含んでいるからでしょうね。いつになったら越智君は授業に出られるのかな。続編も楽しみです。
基本的には前作と同じ感想。ライトで読みやすく、落語の勉強にもなります。最後は前作同様事件が発生して終わり。果たして続編はあるのでしょうか?あれば良いけど、無くてもいいかな?それよりも、著者には「落語シリーズ」という作品があるんですね。今度はそちらにチャレンジしてみようかな??
数多ある落語ミステリに比べると、微妙かなあ……。どうやら続編があることが決定的な終わり方だったけど、多分続編が出ても読まないと思う。一つ気になったのは、越智が破産法のレポートのことで悩んでいたが、「白戸修の事件簿」でも白戸修が破産法の試験勉強に追われていたように思う。大倉さんは学生時代に破産法で余程苦い経験をしたのだろうか……。
ここまで授業出席を妨害されると、ちょっとかわいそう(笑) 親が学費出してくれてるんだろうに(たぶん)、簡単に留年しちゃだめよー!がんばれ越智くん!
オチケンに続きがあったと知り即読んだ。今回も越智君は個性強い先輩に齷齪しているが、やれば出来る子。周りからはオチケンの一員として違和感無く認められてますね。中村さん、すごい消え方しました。更に後が気になります。
なぜか前作よりずっと好印象。思うに、私は「巻き込まれ型なのに何故か運があり人に好かれるキャラ+超人探偵」の型が嫌いなんだなあ。今回の越智君は(追い込まれてですが)かなり主体的で頼もしく、良かったです。作者の筆もノって来たのでは?最後の岸さん覚醒と、中村さんの「証拠物件」発見のくだり、すごく好き、笑いましたw しかしこんな黒組織と化した学生部や○○部は実在するのか。いくらなんでもウソだろう!w
越智くん、すっかり染まっている!? キャラクターがしっかりと出来ていて、嫌みな学生部の土屋とか、キャラクター性がますます増したように思う。1編目は、定石通りのひっくり返しながら、退学の危機という緊張感が良い目隠しになり、2編目は主要な面々が互いを認めてのライバル関係が非常に良かった。しかし、相変わらず、著者の母校である学○院ネタに笑った。ドーム型の使い勝手最悪の教室、モデルと思われるピラミッド型の教室は、取り壊しになったんだよな……とか考えてちょっと寂しくなった。
ライトなミステリ。キャラ立ちがよくスラスラ読めましたね。平素接点のない落語のことも抵抗なく、むしろ楽しかったです。…しかし、学同院の学生はオチケン以外学生らしくない気がするなぁ。
キャラクターが立ってていい。中村さんがお気に入りです。越智くんもけだるい大学生っぷりがすごくいいです。深い落語の世界の話もよかった。
前作のほうがトリックとしては好みだけど、コメディとしての要素は今回のほうが強く面白かった。「芸のためなら何をしても許されるのか」という問いは考えさせられるなぁ。
読後の一言「き、岸さん覚醒!?」。前回の続きから入る今作は越智君がオチケンに慣れてきた感じがして読みやすかった。新キャラ・土屋の性格がドンピシャにツボ。なんだあのツンデレ。「三枚の始末書」はミステリーYA!らしい終わり方なのでちょっと物足りなかったのだが、「粗忽者のアリバイ」はなかなか面白かった。いいよね、ライバルだけど認め合ってる関係!そして中村さんのクールさがたまらない。なにより物語の引きが持っていかれる。これは続編ありますよね!?
いいのかなぁ越智君このままで・・・と常に心配になりつつも頑張っている越智君がたまらなく面白くて愛しい。ファイト!!なんとなく、やっぱり楽しいお話☆
前作同様に楽しめるのだけど、愛川晶や田中啓文の落語ものと比べると読者として想定している対象がずいぶんとちがうなあ、やはりミステリーYA!だなあと思う。これはこれで面白いんだけどちょっと物足りないなあ。
またまた越知君たいへんなことに巻き込まれちゃって、授業に出る気ないんか!越知君を取り巻く世界が学園から広がっていく。越知君の困った顔が思い浮かぶわ
越智くんほどではないけれど、落語に関する知識・時代背景なんかを知らないのが悔しい。深いなぁ。オチケン3人もいいキャラしてる。次回は岸さん活躍の予感!?
越智って、巻き込まれ型の愛されキャラだなwまたも巻き込まれているけど、誰もが助けてくれる。落語の説明あたりも(落語好きなので)面白かったし、アリバイの謎解きのくだりも当事者はともかく端で見ているとほっこりしてしまう。何気に土屋もいい味を出しているw続き、あると思っていいんだよね?続きが読みたい!
作者も予想していなかったという「オチケン!」の続編です。本当に「ピンチ!!」だったのは案外彼かも・・・・?(笑) しかし、師匠と呼ばれる人たちの、さりげない言動からにじみ出る偉大さには脱帽です。未熟者はひたすら精進、精進です。はい。
オチケン、ピンチ!!の
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感想・レビュー:71件














ナイス!





























