医学のたまご (ミステリーYA!)
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医学のたまごの感想・レビュー(1267)
中学生の曾根崎薫くんは普通の少年。なのに…日本一の天才となり、東城大学の医学部に入学することになる。医学生として研究を始めた薫くん…何やらすごい発見を…しかし、それは…。少年が主人公の話って個人的に好きです。しかし…藤田教授って…ムカつく〜!けど、薫くんのパパの言葉に考えさせられました。勇気って必要だし、大切だよね。“道はいつも自分の前に広がっている”んだね。
曽根崎薫?誰だっけ?すぐにネットで相関図を見た。そうか理恵先生の息子さんかぁ。中学生になったんだ!紳一郎さんがちゃんとお父さんしているのも意外。しかもかっこいいし。あのアツシ君が頑張っているのも嬉しかった!!物語自体は中高生向けとのことだけど十分楽しめた。中学生の薫君にとっては大人の身勝手に振り回され苦い経験になってしまった。でも出来ればアツシ君と一緒に研究続けて欲しいなぁ。二人のその後についても是非読んでみたい。そしてパッシヴにアクティブ…懐かしい響き!!白鳥さんと紳一郎さんの対決も見てみたいかも♪
3.0 あまりストーリーに入りこめずパラパラと流した箇所も多かった。申し訳ないが、あまり面白くなかった。今までの作品とと関連してるとは言え、キャスティングはほとんど忘れてた自分の記憶力のなさが悲しい。中高生ターゲットだからか、横書きの文章が何となく読みにくかったのも原因かも。勧善懲悪的なラストは気分がスカッとしたが。読む人を選ぶ本。
マドンナヴェルデを読んでから、期待していたキャラ曾根崎伸一郎が大活躍。それには、そこそこ満足できました。パパができるイメージなかったのに立派なパパに成長していました。私の願いは、白鳥と紳一郎の激突です。いつか書いてください。中高生ものとしての出来としては、いまひとつかな。
近未来,「潜在能力試験」で偶然トップを取ってしまった薫少年が,医学生として東城大学の研究生活で触れる医学研究の歪みを描いたエンタテインメント小説.学問の世界の大人の事情など,研究機関に関わりがある者なら多かれ少なかれ触れるであろう暗部に,少年の純粋な視点から迫った読み応えのある一冊.ますます広がる桜宮サーガの新たなる1ページ.
【※海堂尊の本(全部、この物語と関連があります ...)】 …な ん で す っ て ? ← 海堂さんの作品って難しそうで取っ付きにくいなーと思っていましたが…これを機に読みます。すごく読みます。笑 まずはバチスタ!
☆☆☆☆
設定が面白く、勧善懲悪が綺麗に描かれていてとても読みやすかった。所々に今作以前のキャラクターが登場していて、発見するたびに読者としては何だか嬉しくなります。
主人公の薫は愛嬌があって世話を焼きたくなる様なタイプで良かったです。藤田教授は…セニョールな感じです(笑)
★★★☆☆ 藤田教授みたいな教授嫌だー。さすがに居ないか。でもあんまり笑えない^^;PCRをやる身としては(笑)現役医者でチームバチスタとか書いちゃうのは凄いな〜。
地球儀・ワルツ・ヴェルデ・アリアドネ・クレイマー・モルフェウス既読。なんか石田衣良の小説読んでるみたいだなー、という印象。藤田教授みたいな人ばっかじゃないよ、というのはお世辞かなーと穿っちゃう悪い大人は私です(笑)。というか、ヘラ沼君の正体(?)、全然思い至らなくて、気づいた瞬間吹いた。どこまでリンク噛ませるのこの人(褒め言葉)
桜宮サーガ。お馴染みのキャラなどがチラホラ出てます。中高生向きかと思いますが楽しめました!ミステリーでは無く雰囲気は違いますが気軽に読んでみると良いかも。
田口&白鳥シリーズ以外の海堂さんの本は初めてでしたが…期待したほどではなかったなぁ。読ませる力は相変わらず、しかしストーリーは今一つ。薫は周りに流されるまま、大変なとこは全部パパがやってくれて…。最後の決断にはそりゃ勇気がいるだろうけども、そこだけ。主人公というにはお粗末。というかこれはミステリーなの?謎は特になかった気がしたのだが。
実は海堂尊初小説でした(^^;ドラマはいくつか観ているのですが原作は未読です。なのでこの双子の姉弟の設定は全く分からないのだけど・・・実際に医学とは必ず誰もが1度はお世話になるものだけどお金がないとなれない医者はもっと多くの人が志を持ったらなれる社会がくるといいな~と思った次第です。これからも薫くんの活躍は続くのかな?
青春小説ほど爽やかでもなくかといって医療系小説ほど難しくないのに、読み始めたら止まらなかった。読み終わった後、素直に「ああおもしろかった!」と思った。
グッチー・白鳥コンビのシリーズを読んでいる人にはおっと思える人物がいっぱい出てくる。知らなくても十分面白いけれど、知っていたらにやりとできるところも多い。ナイチンゲールの沈黙より少なくとも11年は経っているので、驚かされるところもある。展開は少しあっさりしているものの、面白かった。
仮に「オタク」だとして、こんなに中学生のできがいいものか、ということはさておき、他のシリーズを読んでいる人にとっては「おっ」と思うところもちらほら。 あとは、最後のまきかえしとかは父の株と存在感をあげたな、伸。
海堂作品は極北クレイマーに次いで二本目。子供向けの本ということであったが・・・ミステリー調で面白く読めたが、夢を与えるタイプのストーリーではないと思った。読後感は極北クレイマーの時と何となく似ている。人間のネガティブな側面の極端な描出に辟易しつつも、でも確かにこういうことってあるよな、と納得せざるを得ないというか。一方で本作品の父親のようなユーモラスで愛情溢れる人格も登場する。どんな人なんだろうな、海堂さん。
論文への経緯が安易過ぎて…現役の医者だから良くわかっている上での設定だろうけど。他の小説のつまみ食いが多くて、唐突な部分も多い。知らなくても問題なく読めるけど、ちょっとずるい設定の持ち込み方だな。もう少し、実験の大変さとか地道な努力の積み重ねとかという部分があったほうがいい気もする。
【図】アツシくん…立派になったなあ。薫くんの山咲さんという呼び方がなんだか切ないね。私は桃倉さんの言いたいことも悔しさも分かってしまう歳だけど、薫くんの気持ちも分かって最後は涙が落っこちそうになっちゃったよ。「ひかりの剣」とともに たくさんの青少年に読んで欲しいものだ。
薫君のこれからの成長に期待!物語のラストでは黄金地球儀では触れられなかった人たちの成長した姿が見られてニヤニヤしてしまいました。作中に出てくる「切り結ぶ 太刀の下こそ地獄なれ」や、物語の結びにもあるように、恐れずに行動しろというメッセージが強く受け取れました。また、最後の桃倉さんの一言、「いつも正義が正しいわけじゃない。そんな夢物語は『ハイパーマンバッカス』の世界にしかないんだよ」という言葉。社会に出れば嫌ってほど思い知らされますが、真直ぐな気持ちは失くしたくないですね。
すきです。曽根崎がけっこういいパパなのが笑える。シノブもいい子に成長してるといいな。カオルの成長が楽しみ。まあ、私はアツシのファンなんだけどね。
カオルのことはわかった。山咲さんは「シッターさん」になっていて少し寂しい(この本の山咲さんの部分を読んでも松坂慶子の顔は浮かばなかった)。こうなると、シノブのことも読みたい。この本を、これから医学部に行く(あるいは研究者をめざす)人が読んでおけば、万一こういう不幸な事態に出くわしたときに、「ああこれか」と、失望や衝撃に奪われる無駄なエネルギーを使わなくていいかな。曽根崎お父さん、かっこよすぎる。「心に飼っているサソリを解き放て」!
2011-90 『ジーンワルツ』『マドンナヴェルデ』と繋がり。 大人ってずるいよなー。大人って嘘吐きだよなー。 『ジーン~』『マドンナ~』じゃよくわからない人だった曾根崎伸一郎がちゃんとした大人に見えた。 この3作は、読んだ本によって登場人物のイメージが違う。 印象は『夢見る黄金地球儀』系。 横書きで慣れるまで読みにくかったー。 Eメールでのやり取りがあるからだったのかな。
大人って、汚いんだよって、言いたいのかな。研究にお金が必要で、手に入れるために悪いことしなきゃいけない、昇進するためにも、、、こんな風な本を読むと、人を押しのけてまで、やりたいことやりたくないって思うけど、そのぐらいの気持ちがないと、できないのかなとも思う。主人公のキャラクター、お父さんの言葉、すごく好きでした。全体的にほのぼの。
あの赤ちゃんが大きくなって…。飛び級して東城大に、という設定だけ知っていたのでどんなにクールに育ったかと思いきや、お調子者(笑)こうなると忍のその後も気になりますね。
どこかで聞いた名前の主人公。あぁぁ!そっか!薫くんて!!とかなり後半になってから気付きました。ちょこちょこ発見できるリンクが楽しいですね。横書きが慣れるまでものすごく読みづらかったけど、内容は面白かったです。
ジーン・ワルツと絡んでるんですね。さらに他の著作とも。網羅してないのでその辺りは分からなかったですが、うーん、大人の世界の嫌な部分を改めて実感。この続きも気になりますね。薫くんのパパと友達が良かったです。
ジーンワルツのあの赤ちゃんが、こんなに大きくなっているなんて。それにアツシくんも! この辺りまで来ると、いろいろ読み返したくなる本がいっぱいですね。 現実の厳しさをしった薫くん、良いお医者さんになるでしょうか。楽しみですね。田口先生も順調に出世していました。
順番がもはやわからない。先日モルフェウスを読んだところなので、アツシくんのことはよくわかっていたけど、極北クライマーはだいぶ前に読んだので面白かったということしか覚えてない…。この本もとっても面白かった。あの赤ちゃんがねえ。マドンナヴェルデも早く読まなくては。図書館で検索して予約したので取りに行ったとき横書きでビックリした。
今までの海堂作品で出てきた登場人物が いっぱい出てきて懐かしいような切ないような ホッコリした気持ちにさせられました。 が・・・ 大人気ない大人が出て来る本。
さらっと読めてしまったが、携帯小説風は肌に合わないな。それが本書の価値を貶めるわけではないけれど。シリーズ読んでるとにやりとする事が多いので、未読の方は他のも読んでみましょう。
薫ってどっかで聞いた名前だなぁ…?と思っていたんですが、曾根崎薫で思い出しました。「ジーン・ワルツ」「マドンナ・ヴェルテ」の双子だ!!中学生になったんだーと勝手に感慨深くなりました(笑) ゲーム理論の第一人者とクール・ウィッチの子供は、ごく普通で良かった~!超人みたいな子だったら、どうしようとまた勝手に不安になってました。 中高生向きに横書きで書かれたようですが、大人でも楽しめます。ちらちら出てくるバチスタシリーズメンバーの姿が気になる!ためになるカッコいい言葉が出てくるので、私もノート用意しようかな。
YAにあったので子供にと思って借りてきたら、なかなか面白くて一気に読んでしまった。医学専門用語が出てくるけどすっとばして読むほどでもなく楽しめた。関連して他のも読みたいと思う。
この本、中高生向きに書かれたものだったとは、つゆ知らず。大人が読んでも面白いし、薫のパパが薫に送ったメッセージには、大人の私にとっても大切な言葉がいくつもあった。あとがきで海堂さんは、藤田教授みたいな医師は実際には少ないと言ってるけどホントかな?だといいんだけど。(私、どーも「先生」と呼ばれる職業を斜めにみてしまう傾向にある)まあ、この藤田という教授は、医師としてだけでなく人間としても終わってるからここまでひどいのはなかなかいないと思うけど。これ読んでたらナイチンゲールの沈黙が読みたくなってきた。(続く)
わんこ@灯れ松明の火
そうなんですよね。だからほとんど全部読むことになる。「極北クライマー」とか「ナニワ・モンスター」みたいにちょっと離れた場所の話でも、いろんな人が少しずつ絡んできて、逸話とかも無視できないし、噂程度の話がツボだったりすることもある。うまいこと海堂さんの術中に嵌まってる気がするわ(笑)
ナイス!
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09/04 07:19
そうなんですよね。だからほとんど全部読むことになる。「極北クライマー」とか「ナニワ・モンスター」みたいにちょっと離れた場所の話でも、いろんな人が少しずつ絡んできて、逸話とかも無視できないし、噂程度の話がツボだったりすることもある。うまいこと海堂さんの術中に嵌まってる気がするわ(笑)
ナイス!
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09/04 07:19
bunnykcim44
笑。私もその術中にはまった一人です。実はつい最近までこの無限ループぶりを知らなくて、「螺鈿迷宮」を読んで遅ればせながら気付きました。結構前に、「ジェネラル・ルージュの凱旋」までを読んだきりだったので。わんこさんは、海堂さんの本、ほとんど読んでますね~!私もこれから追っかけていきます。
ナイス!
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09/04 08:57
笑。私もその術中にはまった一人です。実はつい最近までこの無限ループぶりを知らなくて、「螺鈿迷宮」を読んで遅ればせながら気付きました。結構前に、「ジェネラル・ルージュの凱旋」までを読んだきりだったので。わんこさんは、海堂さんの本、ほとんど読んでますね~!私もこれから追っかけていきます。
ナイス!
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09/04 08:57
医学のたまごの
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