まるまれアルマジロ!―卵からはじまる5つの話
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まるまれアルマジロ!―卵からはじまる5つの話の感想・レビュー(62)
やっと読了。良いこと言ってる部分とオチの落差がおもしろい。オオカミの話が一番好きかも。 心配性なコウノトリ:うまれたことが幸せなこと。その後の過程は本人次第。何が幸せかは人それぞれなんだろうね。
01/15:小太郎
01/07:karin
11/30:sieni
「呼んでみただけ」が心底よかったので違う作品も読みたくなった。卵からはじまる5つの物語。動物達のお話だけれど、「呼んで〜」同様、家族や仲間への愛情を強く感じる。空だったり風だったり月だったり・・・その場面の情景を思い描きながら絵本を読んでいるよう。「愛」にあふれた、ほっこりとあたかかくて美しい文章が素晴らしい。ステキな作品♪
卵の中で生まれようかどうしようか迷っているヒナ。何になろうか、どんなものにでもなれると夢見ているヒナ。卵のふりをして丸まっているアルマジロ。どのお話にも教訓があるようでないようで、けれど最後はきれいに着地しないところは共通している。その落としどころを面白いと感じるか居心地の悪さを感じるかで印象はかなり左右されるだろうな。部分部分でかなり好みのモチーフを拾えるけどそのわりに好きだと言ってしまえないのは、つい作者の意図を汲み取ろうとしてしまうから。うーん、惜しい。あとちょっと!
『頭のうちどころが悪かった熊の話』のようにシュールで現実感ただようお話なのでは…と心して読みましたが、随分まろやかな仕上がりになってました~。『呼んでみただけ』同様、言葉遊びも巧みでにまにましちゃいました♪ ハゲタカのお話なんかはグッときたな~。アルマジロのお話では血のつながらない親子の愛情について考えてみたり。なかなかに素敵なお話たちでした!
丸い玉子がきっかけのちょっとひねった童話集。 いちばんはじめのおけらの話も父=親って実は子どもより小さいかも~・・ってチクッと刺された感じがしました。どの話にもチクッがあって面白い。はげたかやハイエナもこんな風にみると、立派な姿に見えてくるから・・不思議。命はどれも尊いんだと感じた。
04/07:nico
02/20:マー
01/27:ぴょん
01/19:一兎
12/22:さらだ
10/31:ちゃみー
09/03:bellbell7
ほのぼのとした寓話に見せかけて、かなりシュールなことをテーマにしているような気がした。それが何なのか明確には意識できなかったけど。童話とか昔話とか言われるような物語は、多くの場合、教訓が含まれていたりして、楽しげに、もしくは、ひどく悲しく描かれるなかに、「真実」といわれるようなものが隠されていることがあるらしいけど、それはばれないようにばれないように書かれているように思う。でも、この作品は、オブラート破けちゃってる感じ。なんだか、気がついてはいけないことに気がついてしまったような微妙な読後感。
前作「頭のうちどころが悪かった熊のはなし」よりも、若干シニカル度は低め。副題が表わすように、まん丸の卵から、様々な生き物が生まれる。体が、小さく固い殻を破って、「自分」以外の場所へ出て行くように、彼らの心も関わる周囲も、自分以外と触れあい、悩んだり傷付いたり、愛し愛されて成長して行く。ただの優しい話だけじゃなく、ユーモラスで涙ぐましく、時折滑稽。どの話も好きです。前作同様、イラストも可愛い。アルマジロ・・・ でベソ(笑)
07/10:ココねこ
07/02:uzuchi
03/26:読書ネズミ
03/07:はやさん
前作が良かったので、この作品も手に取ってみました。今回も、動物たちが主人公の可愛いくてユーモアたっぷりなお話が集まっていました。好みは表題作よりも「ハゲタカの星」でしょうか。ハイエナのおじいちゃんと出会って、誇りを持って生きることの大切さに気が付くハゲタカ。読んでいて、自然とほんわり優しい気持ちになれます。前作よりもあっさりしていた感じはありましたが、今回も子供から大人まで楽しめる内容だと思いました。
08/02:なな
07/26:猫町
07/21:ちゅら。
07/11:わかな
06/29:桃
06/26:ちゃわ
06/04:fo
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感想・レビュー:25件














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