戸村飯店青春100連発
戸村飯店青春100連発を追加
戸村飯店青春100連発の感想・レビュー(928)
ヘイスケとコウスケの兄弟の距離感がとてもいいです。 ヘイスケと古嶋との会話もいいし、岡野や北島君に品村さんといった登場人物もみんな好きになってしまった。
桑原和男のギャグ『ごめんください・・・』これ好きなんだなぁ~ でも、マネしてもスベるからやらないけどね。 少しユルく、おっとりしたような感じの青春記。 最後は、ホッコリとしたハッピーエンドがたまらないなぁ~
ほんまにっていうのはただの合いの手で、沈黙も良くないから言っただけだ。…大阪弁っていいな、セリフに暖かみを感じました。Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン
適当に小説家目指して家を出て、学校やめて、アルバイトしながら適当に過ごしてるようだけど、これが生きているんだって感じがした。お金と一緒に入っていた父親の「帰ってこい」というメッセージは、期待通りだったなぁ……。 関西弁っていいなぁ。
安心の展開で、最後はきちんと気持ちよく泣かせてもらった。登場人物が意地悪くなくて、お互いを尊重しているのが嬉しい。瀬尾さんは大阪人なんですね、地元愛が眩しい。
兄弟や家族、友達や恋人。それぞれいろいろあるけど、戸村兄弟は幸せ者なんだなあ。兄ちゃんも弟も、頑張れって応援したくなりました。新喜劇好きだけど、最近は観れてないし、物まね出来る域には達せてないなあ〜。でも、ギャグ百連発は大好きです。
構成や、登場人物のバランス、会話が凄く良い。積読本のうちの一冊を適当に手にとって、2章目辺りまで一気に読んだところで、ふと、著書さんは誰だっけ?と確認したら、瀬尾まいこさんだった。やっぱり、瀬尾さんの本はいいなぁ。と、再確認。まったく性格の違う戸村兄弟だけど、ふたりともそれぞれの魅力にあふれている。
さわやか。楽しい。違うキャラだけど、兄弟二人とも、とってもいいなあ。 毎回思うけど、会話の書き方がほんとにうまくて心地良い。 大地讃頌とか、故郷とか、先生ならでは?懐かしかった。
男の兄弟って、ベタベタするような仲でない。口数が少ないのに、たまに言葉を交わすと牽制球のようなサグリ。心の奥では、思いっきりライバル意識がある。複雑で微妙な関係が良く描かれていて、大変面白い。 それでいて、弟が進路で迷った時に、兄はしっかりと相談にのれる。兄は日頃から弟を良くみている。一番困った時には、頼りにしている固い絆もある。優しさあふれるシーンだ。
大阪の戸村飯店の息子ヘイスケとコウスケ。優秀で女の子からもてる兄ヘイスケ。勉強はいまいちだけど、店の常連さんからの受けのいいコウスケ。兄のラブレターの代筆を大好きな岡野さんから頼まれるコウスケ。東京の専門学校の先生のアリさんと付き合うこととなるヘイスケ。小さな事柄の連続であるが、細部に優しさが感じられて、読んでいて心地よい。土曜日学校から帰ってくると、吉本新喜劇をやっていた。大阪の文化は独特だなあと今更ながらに思う。桑原和男の「ごめんください...」のギャグを最後に滑らずに言えてよかったね、ヘイスケ君。
瀬尾さんのじゃなかったら手にとらなかったなあ。うん、すごくよかった。卵の緒の読後を思い出す。兄弟のお互いへのコンプレックスと誤解、成長。弟は大人になるにつれ、兄の存在を思い出してゆく。一歳でも、兄は兄をしている。私にも姉がいるので兄弟と重なった。兄は苦手だと思っていた家族と故郷をとり戻す。恋人の件は・・・いいや。2012
兄弟の話。悩んで迷って行ったり来たり、青春ですね。兄貴が一見適当に生きてるように見えるんだけど、実は弟のことよく分かってるんだよね。それが分かるシーンが好き。結構面白かったです。
面白かった! 格好よくて女の子から人気があって、賢いお兄ちゃんと、明るくてみんなから慕われている弟。どちらも飛び抜けて良い性格で、2人をうらやましく思うくらいなのだけれど、それぞれに悩みがあるんだなぁ。 最後の方、お父さんからの手紙に感動しました。
あんまり期待せずに読んだら何だこれ面白い!あ、瀬尾まいこさんだった……てオチ。さすがです。またほかのも読みたくなった。
そう、まさに青春。立ち止まって、ぐるぐる悩んで、うじうじしてるのに、軽やかで爽やかな感じ。なぜか。だって青春だから。第三章が一番好き。北島君も古嶋も好き。図書館借本。
「ゴースト・ライター」をアンソロジーで読み、続きがあると知り借りたもの。ああぁぁぁぁぁ、兄弟の葛藤が分かるわぁ。私は姉妹の次女だけど、うんうん、お姉ちゃんもきっとこんな気持ちなんだろうなぁ~と思いながら読んでしまった。私はひねくれ者なので(笑)コウスケのように素直に頼ったり相談したりできなかったけど、あの時お姉ちゃんに頼ってたら……なんていろいろ考えてしまって、一人でしみじみ。それにしても、常連さんたち素敵すぎますわ。
表紙とタイトルで敬遠していた本。もっと早く読めばよかった。関西に住むとある兄弟の話。笑いながら読んでいくうちに、いつの間にか泣いていた。瀬尾さんの本に出てくる登場人物は脇役含めみんな魅力的。
タイトルと装丁から全く期待しないで読んだら裏切られた!すーっごく良かったぁ。青春小説って感じではなかったけれど、ほのぼのした世界観がとても好み。特に仲の良いでもない兄弟。お互いのこと知ってるようで知らなくて…。特に兄の物語が好き。与えられたキャラクターから抜け出そうとして抜けられない。瀬尾まいこはそういう複雑な感情を細かく理解してるんだろうなぁ。泣く話ではないのかもしれないけど、ラストは涙が出そうだった。それにしても、方言ってやっぱり良いなー。
青春真っ只中の男兄弟。性格は全然違うし、面と向かい合うことは気恥ずかしいけど、お互いを、そして家族を思いやっているところが微笑ましい。兄には兄の役割、弟には弟の目線で。成長していく二人の姿を、この先もみていたい気分。でも、タイトル通り100くらいの話が出てくるのかと思って構えてしまった分、ちょっと拍子抜けした。テンポよく読める感じという捉え方がいいのかな。
ヘイスケとコウスケ、2人の兄弟の成長がしっかりと見えてくる。いろんな人と関わって、いろんな環境で過ごして、人って成長していくんだな。やっぱり経験って大事だよね。私もこれから先、いろんなことを経験して、どんどん成長していけたらいいな。
子どもって知らず知らずのうちに、周りの空気を読んでキャラを演じて育つのかなあ。自分でも、「自分ってこんな人間」って思い込んじゃうのかなあ。親も子どものことが実はよく見えてないのかも。でも、だからといって、それはそれでもいいじゃんかという気もしないでもない。
読み易くて、即完読。 ストーリーの面白さと、伝えたい事が分かりやすい。 さくさく読めるけど、中身は濃い感じがしました♪
自分が思っている自分じゃない部分にはなかなか気付けない。家を出ること、戻ることでそれぞれ別の自分に気付く。分からないことも少しずつ分かるようになる。彼らもこれからどんどん大きくなっていくんだろうな。
一緒に暮らしているとすぐ近くにいるはずなのに、相手のことがぼんやりして見えてこないのかもしれません。逆に離れていると敏感になる。なんか不思議な感じです。この兄弟はきっと年を重なる分だけ、お互いのことをもっと分かるんだろうなぁと思いました。
こういう兄弟の関係っていいなあと思いました。独特の空気があるんですよね。なんやかんや丸くおさまって心が暖まりました。中華食べたい。
読みやすかった。一緒に住んでいても判っていない事はたくさんありますね。離れてみて、成長してみて、話せること、判ってくることもたくさんありますね。ステキな家族、ステキな兄弟です。4年後くらいの話をまた読んでみたいものです。
すごく読みやすくて、あっという間に読破。関西弁の漫才トークに親しみ感じて笑えたし、登場人物の温かな気持に心が温まりジ~ンときた。はじめて瀬尾さんの本を読んだが、当たり!でした♪
兄弟両方の視点で書かれているいるのが良かった。男兄弟ってすごく仲がいいというのはあまり聞いたことがないから、実際はこんな兄弟もいるのかなとも思えたが、根のところはしっかりるながっている家族愛が良かった。瀬尾さんはずれなし。
装丁はいかがなもんかと思うけど話は良かったー。登場人物に嫌な人がいなくて、良い気分で読み終えた。弟目線の1章を読み終わった時は兄ちゃんどうなの〜!ってキャラだったけど、兄は兄なりに色々あって、そーゆうのでアタフタできるのは若者の特権だし、アタフタさせてもらえる環境もありがたいんだよね。
瀬尾さん二作目。帯に爆笑コメディーって書いてあるけど、そうではない。ふふんくらい。弟と兄とのすれ違い、思い違い、それぞれの成長が語られる。さわやかで温かな物語。
コテコテ関西にある中華料理屋のひとつ違いの兄弟の成長のお話。兄と弟で、相手が思ってる自分と、自分で思ってる自分がズレているのが微笑ましい。脇役も素敵で登場人物が全て愛しい。
関西にある戸村飯店に生まれた兄弟の物語。店に来る常連のおっちゃんたち、弟コウスケの友人、兄ヘイスケが出会った東京の人たち、会話のテンポが良く、全てのキャラに独特の個性があって魅力的!自分のことが全くわかっていないヘイスケとコウスケが、二人の魅力を理解する温かい人に囲まれながら少しずつ自分や家族のことを理解し成長していく。性格は違うけど実は素直な二人。うーん、女としてはほっとけないよね;そしてヘイスケがもらった父の手紙には泣けた…。全部がすごくいいのにタイトルだけがイマイチ;コテコテを狙ったのかな??
戸村飯店青春100連発の
%
感想・レビュー:319件














ナイス!




























