異界から落ち来る者あり〈上〉 (大江戸妖怪かわら版 (1))
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異界から落ち来る者あり〈上〉 1巻を追加
異界から落ち来る者あり〈上〉 1巻の感想・レビュー(211)
大江戸。いいなぁ。あたたかい雰囲気が伝わってくる。うさ屋のご飯、美味しそう!!食べ物の描写がほんとに繊細で、まるで目の前にお料理が並んでいるような気持ちになる。例えば「妖怪アパート」シリーズのような、ほうほう成るほどなぁってしみじみ考えさせられるような場面は少ないかもしれないけど、そのぶん純粋に物語を楽しめてるかも。
お小枝があどけなく 微笑ましい。雀と違って 大江戸には残らなかったけれど。種としては雀は一人きり。だけど 雀は一人ではない。人情(周りは妖怪だけどww)豊かな大江戸の町で 皆に支えられている雀。どうして帰らなかったのか気になる…。
妖怪アパートが6巻から予約待ち(図書館)なので、こちらを。古い言葉がわからない時もありますが、なんとか馴染めてます。人(じゃないけど)のぬくもりがほかほかと感じれてイイワー。異世界の描写も楽しい。
香月さんの中で一番好きだなー。江戸のいい仲間たちの雰囲気が心をほんわかさせてくれます。
本当はこちらが読んでみたかったのです。期待にたがわず面白かった。リズムいい会話にしっかりした背景描写。そして美味しそうな物の数々!登場人物も魅力的。
もうひとつの大江戸、妖怪、香月日輪。私の好物満載でした(作者含め)。銀色猫ポー…黒猫じゃないあたりがツボで(笑)しかも頭に浮かんだビジュアルがピーターラビットのトムでした。
異界が、私らの世界ってところがまた…そそる(泣)大江戸から見た異界…私も異界人か!と感動しきりでした。
紅蓮の炎で闇を焦がす炎蛇、注連縄を手に屋根を伝い薄青い翼を広げる空火消しの水神達・・・それが日常である魔都大江戸で、唯一の人間・雀にとっては見るもの聞くものすべてが面白話!それを記した大江戸妖怪かわら版・・・『~後は読んでのお楽しみ。上下揃って事明細ぃ!!』 妖怪たちの艶やかな姿や気さくな語りが、装画の橋賢亀さんの助けもあり、生き生きと動き回り胸躍った♪ 卵かけごはん・鰻の蒲焼・卵のふわふわ入り味噌汁・冷やっこい白玉入りの砂糖水・・・じゅるっ
妖怪アパートで香月さんの作品を初めて読みました。次は何を読んでみようかな~と悩んでいましたがこれにしてみました。妖アパより少し明るめの気楽に読める作品っぽいです。最初、江戸っぽい言葉遣いなどにちょこっと引っかかりましたが慣れるとドンドコいけました。この調子だと全巻突破は速そう♪
おもしろい。香月さんの妖怪ものは楽しそうでこの世界に行ってみたくなる。 お話を読んでいるだけでも・・見えてくるところがる。 楽しませてから、自分が話たくなったら話を聞いてあげる。それまで・・タイムリミットがあるけど、待つ。 これが妖怪の世界のせセオリーなんだからすごくいい。 ポーに会いたい。
想像以上に江戸っこ文体だった…!そして妖たちが生き生きしすぎ。妖に「生き生き」って表現もしっくりくるのかこないのか…。とにかくご飯がおいしそうで今晩が楽しみになりました。やっぱり日本人なら和食!!日本文化万歳!!
香月さんやっぱり好きだなぁ。
妖怪アパート読み終わっちゃったから、今度はこれを読み進めよう。
それにしても、香月作品に出てくる食べ物はどうしてこうも美味しそうなんだ……!?
読友さんのコメントで、読みたくなったシリーズ。もちろん、いつもの司書さんもオススメ♪ う~ん! ワクワクする~! 「妖アパ」シリーズ、そして時代劇、どっちも大好きだから、またはまりそう(笑) 4を飛ばして、1・2・3・5を借りちゃったから、早く借りに行かなくちゃ!
絢爛たる言葉とイメージの華やかさに感心させられるが、泉鏡花のレベルには達していない。それを求めるのは酷だが、どうしてもあるもの足りなさがつきまとってしまう。この段はやたら世界設定の説明に終始しすぎて物語性が希薄だからだろうね。
図書館から…異世界ですね〜妖怪だの何だの、魑魅魍魎続々登場!
人間が主人公のみ、大江戸と言っているだけありますな!展開が江戸っ子だねぇ〜粋でイナセな感じが読んでいて楽しかったぁ!
ただ、食べ物が美味しそうなのは香月さんの特徴なの?
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(27)
- 12/08
またまた美味しそうな食べ物描写が続出!江戸の町に明治も+されたみたいな異世界。出される料理は東京下町風味。ふわふわ卵とかっ!いいよね〜。唯一の人間な雀くん。妖怪アパートの夕士くんを思い出すわ。
ココとは違う、粋でイナセな大江戸不思議物語妖怪版。落ちた場所は妖怪達だけの江戸の町。暗い過去を持つ少年が、心優しい妖怪達によって、成長し、活躍する物語。「妖怪アパート~」の方が面白いが、そういうのが好きな人は好みなはず。 ジュブナイル小説だが、大人が楽しめる物語。江戸で使われていた、粋な言葉遣いが散りばめられていて楽しい。そして、やはり人生で大切なことをわかりやすく教えてくれる。
【レビュー】 魔都 大江戸。妖怪たちが生活するこの世界に人間の少年、雀がいた。雀は何故この大江戸で生活しているのだろうか・・・? 個性豊かな妖怪たちに会ってみませんか?
ずっと、書架にあって気になってた本。香月さんの本がおもしろいという話を聞いて、勤務先に入ってるのはこのシリーズなぁ…と読んでみる。おもしろい!あっという間に読む。色彩と食べ物の描写がすごくすき。
雀、淋しいね・・・淋しい
妖怪アパートが面白かったので別シリーズを読み始め中です。妖怪が当たり前に暮らす大江戸に落ちてきた人間雀の目から見た江戸の生活といった感じの話しかな。上下巻ですが別に続いているわけじゃないんで順番が逆になってもそんなに問題ないかな。上巻は雀の日常と人間の子供の話しでした。ちょっと江戸しゃべりがとっつきにくい(汗)
異界から落ち来る者あり〈上〉 1巻の
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感想・レビュー:53件















































