くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを
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くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しをの感想・レビュー(9)
知らないこといっぱいで感動。奇書と括られるであろう本だけど、内容はどんな本よりも生命に密着してる。こういう素晴らしい本は小学生の教科書とかにして、人々の意識を改革すべき。人類はうんこにもっと感謝しなくてはならないのに、うんこのパワーを軽視しすぎ。講演いきます。
☆×4.5…この方はきのこの世界では超有名人。もちろんきのこ大好き人間の私は知っております。しかしこの「愛」はものすごいものがありますぞ。とにかくにおう話題がずらっと。でも下品さはありませんでした。ここまで追及する人も早々いないでしょう。巻末にはそのものがありますのでコーヒー片手になんか読んじゃダメよ(笑)
10/27:zep2003
いや~伊沢さん、変人です。どうして野糞にそこまで執着するのか理解不能。自然に貢献したいという気持ちは分かるけど、そこまでしなくても・・・。とっても真面目な人なんでしょうね。古本で買ったので袋とじのページをうっかり食前に見てしまいげんなりしました。しかし立派にトグロを巻くもんですね。
筆者の方とだいたい同じような理由から一時期ヤッていたため、この本を読んで同胞を見つけた気分になりました。一見ふざけたタイトルと外装ですが、内容はいたってまじめで本人も本気です。
チリ紙が乗ったウンチはとても汚らしく見えるのに、お尻を拭いた木の葉が乗ったウンチには、ある種の完成された趣を感じる不思議。著者による見事なトグロ巻きウンチが、獣に食べられ、虫に住まわれ、微生物に分解されていくさまを見ているうちに「ああ、汚く見えていたのは土に還れぬ文明なのだ」と気づいた。野糞歴35年、世界中のいたる場所で自分のウンチを地中に埋め込んできた著者が世に問うた、人間と自然の究極の関係…。これまでのウンチに対する認識をちょっとだけ改めてくれる一冊だった。
02/02:trico
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