ナチズムの記憶―日常生活からみた第三帝国 (歴史のフロンティア)
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ナチズムの記憶―日常生活からみた第三帝国の感想・レビュー(6)
10/21:横見鳥
10/12:4413
12/18: 丰
ナチス時代、ドイツの庶民は一体どうしていたのか?熱狂的に支持したわけでも、民衆らしく強かに抵抗したわけでもなかった。何と無く順応していった、というナチス時代の庶民の暮らしぶりを、農村と工業地帯の町に焦点を合わせて定点観測している。若者たちがナチスのイデオロギーを既成の価値観から解放と受け取ったこと、ナチスがプロパガンダの一環として消費生活を奨励したこと、意外な断面が浮かび上がってくる。
村が大事、家族が大事という素朴な思いが、次第にナチズムに通じていくのが恐い。独裁の下でも、隣人を妬むし、親子喧嘩もする。なにがあろうと日常は続く。
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感想・レビュー:3件














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