新エディターシップ
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新エディターシップの感想・レビュー(12)
要は対象事物の要素を抽象化、体系化する過程の重要さが言いたいんだろう。自分の中で対象をどう位置づけるか、或いは対象のどの要素に価値をおくか。それを脳内で整理し、枠組みを作ることをエディターという。また、そのさいに彼が重要視してるのは不要な要素の選択、排除という作業。これは、忘れるという過程に対し、別のタイトルで出版してるところからも重要性訴えているのがわかる。
いろいろな話題を、編集(Edit)という切り口でやや強引にまとめたもの。爺さんのくせにずいぶん硬い、生な文章を書くなと思っていたが、後書きにたどり着いて納得。はるか昔30年近く前、それでもご本人が50代に書かれたものの一部を書き換えたものとのこと。うーん、知命にしてこの若さとは。「悲劇が美しいのは、見物するからであって、本当の悲劇的事件は当事者にとって悲惨以外の何ものでもないであろう」とは、陳腐な立言なるも、当節言いえて妙。
05/25:けすぃ
01/16:FUMI_44
10/21:chimada
07/11:deltalibra
一見小難しそうで途中までわかるよなわからないよな何ともいえない印象だったのですが、とある休みの日に部屋で音読してみると黙読時とは雲泥の差で文脈を掴むことが出来ました。これからも難解な文章に出会ったら一度音読してみようと思います。みすず書房なので文庫化は今後ありえないでしょう。図書館で借りましたが手元に置いておきたいので書店で買い求めようと思います。
01/09:越前
12/07:currycrimson
10/12:大木
エディターにはコンダクター(表に出る)と、プロンプター(縁の下)タイプがある。良い通訳はミドルマンのように中立的な立場を取る必要がある。しかし外交官は自国を有利な立場に導かなければならない等、作者独自の解釈の随筆が続く。いつも思うが、この作者の著者の題名と内容はほとんど関連性がないと思う。
--/--:はし
新エディターシップの
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感想・レビュー:4件














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