勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan
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勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japanの感想・レビュー(152)
日本の政治や雇用等のシステムに対しての提言が主な記述で、タイトルにあるライフハックとはちょっと違うかな?読み手側の境遇や属性によって印象が変わる一冊だと思います。私は男性、中年、正規雇用者ですから『あんたみたいなのが一番変わらなきゃいけないのよ!』ってな内容をやんわりと諭された気分になりました。とはいえ誤読感は悪い物では全くありません。読者を、落ち込ませない。無駄に励まさない。かといって明確な悪者も仕立てない。問題点を整理しひとつの解決策を提案する。この辺りの記述はさすがです。全ての方にお勧め出来るかも。
日本の問題点だとかこれからどうするだとかそういうことがテーマなんですけど、非常にわかりやすく簡潔に書かれていて、良書なのではないかと思った。「とりあえず頑張ってください」なんてコメントすると、参加しろって怒られてしまいますね。笑
勝間本の中では一番有益だったかもしれない。内容としては雇用や、ジェンダー、などのお話が多かったが、これは納得しながら読めた。日本を変えるために行動しよう。B
「人々には悪意は無い」「できるところから変えていく」「思想や主義にこだわらない」「短期的な利益より長期的な継続性」4つの原則は覚えておきたい。
勝間教徒がいて アンチもいて いろいろ話題になっている勝間さんですが 日本社会が抱える問題を扱った本書はすごくまっとうで共感持って読みました。ワーキングプアの問題についての対談も 知ったかぶりじゃない姿勢に好感が持てました。
好きな人嫌いな人分かれると思う。こういう人は、実績で判断するしかない。思想で判断してはいけないと思う。今のところはよくやっているなあ、という感想。
質問の仕方が絶妙なので、さすが勝間さんと感心した。雨宮さんとの対談も、勝間さんの人生ではなかなか分からなかったんだろうなーと思う。しかし、人がみんなハッピーになると言うのが勝間さんの最終目標なのだから、こういう姿勢で知らない分野も攻めていくのは、非常に有用。政治家にも見習ってもらいたい。
初勝間本。思ったより読みやすかった。(爆)遅れているとは思っていたが、ここまでだったとは。と、言うのが正直な感想。日本が。空気の差別。目からうろこでした。そこまで深く考えた事がなかったのだが、確かにあるなぁ。日本の政治家・・だけじゃなく、日本の男性がジェンダー問題についてもっとグローバルな観点を持つべきかも。対談相手に西原画伯をもってきたところは、凄くいいと思いますっ。
ライフハッキング系の本が多い勝間さんの著作の中で、副題は無視して女性の権利や、若年労働問題など社会問題を扱った著作。他の生産性向上本より面白く読めました。多読による教養に支えられた、データに基づく知見が素晴らしいと思います。
勝間さんの本は、切り口が鋭いけれどわかりやすく、親しみがわく。西原氏との対談が興味深く、同じ働く母親として頷いてしまうところが何度もあった。貧困は治らない病気ではない、お金と教育で直せるんだという言葉に力付けられる。
女性差別と非正規雇用・貧困に関しての議論を軸に、今の日本社会の問題点を指摘し、将来に向けて少しでも改善していくための提言がなされている。「中高年男性」の既得権益を脅かす発言は、該当する読者からの反発を買うかもしれない。が、子育て支援や教育にもっと予算を分配すべき、という主張など、個人的にはかなり共感。
勝間さんは故千葉敦子さんを思い起こさせる。西原さんとの対談はリアルでパワフル。ぱっと見、勝間さんとはまったくタイプが違うようだが、西原さんカッコいいい!雨宮さんとの対談では、勝間さんが、ワーキングプアの状況が実感としてわからないと正直に告げているところがエライ。で、わからない人々にどのように説明しますか?と語りかけている。
すごく関心がある事柄ばかりだった。自分自身、女なんだなと実感。あと、現在の状況だからかもしれないげ非正規雇用の話が一番身に迫っていて、読んでいて怖かった。
対談部分(西原理恵子、雨宮処凜)は女性差別、貧困問題。提言、どうなんだろう?評論家っぽさ丸出しな気もするし、動かないより動いた方が良いという考えなのだろうが、納得できないものもある。(重要性、効果、実現性)
統計的差別、空気の差別という言葉は知らなかったが、これによって女性のモラルハザードが起き、差別が正当化される悪循環についてはとても納得できた。
時間をかけてようやく読了。西原理恵子さんとの対談は毎日新聞で見ていましたが、やはりおもしろい。雨宮処凛さんとの対談もよかった。日本をよくしたい、ほんとうに!
日本の行く先に対する提言。子供に金をかけること。ただ、この人にしろウェブ進化論の梅田さんにしろ、発想の前提に世の中の人が「成長したくてたまらないエリート」であることを置いている気がする。そういう意味で同書内での対談で雨宮処凛がいっていた「競争したいかしたくないかの自由」という観点は新しい。
★★★★☆4.5 いつもとは違う視点で新鮮。期待していなかったのに予想以上に面白かった。わかりやすく理論的に彼女の主張を訴えているところが良い。
勝間さんの本を何冊か読みましたが、この本はこれまでの応用編を社会に対して実践している感じです。捉えにくい最近の世界情勢をシンプルに、判りやすく、丁寧に説明してあり、伝えようとする意思を強く感じます。
ワーキングプア、ワークライフバランス、男女共同参画など。ワーキングプアについての対談は勝間氏がインタビュアーになっている感じで微妙。。ほかの勝間本に比べると読み応えが中田。自分がこのテーマの関心が低いからか??
各種啓蒙本や自己啓発本を手に取ればいくらか書いてある内容で目新しいものはない。知名度が高い人(らしい)が、選挙に行くことの重要性とワーキングプアというテーマを扱ったところがよかった。
分析力はさすがだと思います。勝間氏の主張も論理的で分かりやすいです。でも…「結局、勝ち組の人が言っていること」と受け止めました。勝間氏には、傷ついた人や弱い立場の人の生活は、「ご自身や交友範囲の中に、そういう人がいらっしゃらない」主旨の発言があるだけに、結局のところ理解できないのではと私は思います。だから主張に共感はできなかったです。
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