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オルファクトグラムの感想・レビュー(89)
02/03:Y
12/29:シンジュ
07/30:hiro_3
07/11:くちやま
06/30:くさむら
再読。匂いが見える話っていうのは憶えていたけど事件のことはすっかり忘れていた。二段組みの結構厚い本だけどあっという間に読めた。前半の匂いが見えることに気づいてからそれを頼りに事件の鍵を探す辺りがとても面白い。最後犯人がわかっちゃってからはちょっと失速かな。
超能力系。読みだしはとても面白かったのだけれど、中盤を超えてから尻すぼみというか。。。姉が殺されて、自分も死にかけているのに、自分自身の事件に稔が無関心すぎるように思えるし、両親に対して冷たすぎる気もする。大事なのは友だちだけか?臭いの描写、設定は面白かっただけに残念。【図】
05/04:tomato29
04/08:とうふ
『匂い』が見える、そんな奇想天外な設定をすんなりと納得させる文章力はさすが!!ラストのスピード感も良く、一気よみしちゃった。普通ではない鼻を持つという事、そんな子供を生んでも良いと言い切ったマミちゃんが死ぬほどかっこ良かった。
02/04:ケイ
01/22:leather
★★★ 6 設定だけでここまで書き切ったのかという印象。設定は非常に興味深いし、非現実的な世界観は面白い。しかし色々な穴が気になった。例えば、嗅覚は感じないそうだが、味覚には影響しないのか?ほかにも色々あり、全体的に荒削りな感が否めない。
犬並み,もしくはそれ以上の嗅覚を持ってしまった主人公が姉を殺した犯人を追う! 設定が無茶苦茶と思いきや,こういうこともあり得るのではと思い込まされる。さすが,井上夢人。岡嶋二人のときもいいけど,一人になっても相変わらず楽しませてくれます。嗅覚を視覚で認識するというのが面白いなぁ。今年読んだエンターテイメントの中では一番。
すごくおもしろかった。文章力があるからこその設定だと思う。犯人の動機について詳しく書いてなくて、「あれ? なんだっけ」とあとから思うんだけど、それでもいいやと思わせる。
五感のうちの“嗅覚”にスポットを当てた作品。事件に巻き込まれ昏睡状態に陥り、目覚めると、とてつもない嗅覚を身につけていた主人公。鼻を頼りに事件を追うが・・・。 その特殊な力の設定が読む側としてはあまりにも魅力的で面白くて、ミステリの部分はどうでもよくなる位でした。実際犯人もアレなの?とか何故「あんなこと」をしたのかとか、動機について触れている部分が極端に少ないです。それでもよくこんなこと思いつくなぁと感心しきりで一気に読了。主人公が自分の嗅覚について説明する部分は、とても分かりやすく説得力がありました。
10/19:きらら
自分がいかに匂いというものに対して、鈍感になっているかを知った作品でした。匂いによって色んなことが出来るのが面白かったです。匂いの力が話のメインとなっていて、物語は割りと単純でした。もう少し、犯人のことを詳しく書いて欲しかったような気もします。何故ドラキュアにこだわるのか、とか。
かなりな分量なのに読者を飽きさせない。ぐいぐい引き込まれる感じ。「なぜ」「どうして」はこの際置いておいて、どきどきのエンターテイメント小説
奇想天外なSFサスペンス。 嗅覚の世界を視覚で表すという新しい表現と、ドキドキするサスペンスミステリの融合は、かなりの長編ながらも、さくさく読める。 嗅覚の世界に重しを置いたために、少々その部分が間延びした気はするが、映像化するとかなり面白いものになりそうだ。
08/10:naoki
07/18:うに
06/26:おだまん
05/25:やすひで
04/28:柘植
04/03:さくらねず
03/13:ポールフェンス
03/04:かげまる
02/08:ねえやん
匂いが目で見えたら・・・すごく面白かったが、途中犯人もそんな風な性質を持っているかのような記述があったのに最終的に触れられなかったり、何故、そんな殺し方をしたのか、抜き取ったものはどうしたのか、などなど疑問が結構残ったりして、長かったのに中途半端な感じで終わっちゃった。
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感想・レビュー:28件














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