頂きはどこにある?
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頂きはどこにある?の感想・レビュー(203)
チーズはどこへ消えたの著者スペンサージョンソンの本。「チーズは〜」は、「変わる事は良い事だ」(かなり要約しているが。。)だったのに対し、これは、「人生山あり谷あり、でもそれも人の捉え方次第」といった内容。人は調子の良い時に慢心してしまう事で、早く谷を作り出してしまう(人から疎まれたり)時がある。調子の良いときほど謙虚に、そして調子が落ち込んでも、そこから真実を見直す事で、早く山に登る事が出来る。と指南している。
『チーズ』と同じ導入。悩んでいる人が寓話を聞いて救われた、それを紹介するという構成。仕事に悩んでいた若者が山頂で老人と出会う。誰にも山と谷がある。外部の出来事はどうにもできないが、心のなかの山と谷は心がけでどうにかなる。谷から出る道を見つけるのは視点を変えたとき。山と山の間には必ず谷がある。逆境の利点を利用すれば、谷を山に変えられる。高原は休息する期間。山に行くには具体的なビジョンが必要。山から落ちる理由は傲慢。谷とは恐怖心。現実を味方につけよう。若者が伝道師を引き継ぐ。他の人にも伝えて欲しいと呼びかけ。
■「チーズはどこへ消えた?」知ってる? これも面白いよ(^^)●現実を味方につけよう●逆境にひそむ利点を見つけ、活用しよう●順境に感謝し、賢く対処しよう●理にかなった未来像に沿って行動しよう▶人生、山あり谷あり。だから、面白い。平坦ばかりだとつまんないよね。この物語はそこんところを実にうまく語っているヽ(^。^)丿
大変だったのに、、じゃなくて、大変だったから。。谷をいかに、山に感じられる工夫をするか。 分かってるさ、とたかをくくらず、素直に頷くといろいろ感じること大き指南書。かな。
「ものは考え様」まさにそれをより分かりやすい言葉で説明したような内容で読んでいてとても納得できた。ただ理想を思い浮かべて想像することと、実現に向けた行動を起こせるような具体的なビジョンを描くことは違う。そこが印象に残った。いつもは具体的なビジョンを描いて着実に目標を達成している人も、知らず知らずのうちに慢心が出てくると、いつの間にか具体的なビジョンを描いているつもりでただ頭で理想を追いかけているだけの状態になっていた、ということがあり得ると思ったから。
チーズはどこに消えた?を読んでこの本を読みました。 どちらも人生の指針になりうる衝撃を受けました。 私はこっちのほうが好きです。 何度も読み返したいし、友人に勧めたい本です。
「チーズはどこへ消えた?」の著者の本。薄くて読みやすく「ああ、そうだね。」と共感しやすい内容。でもそれができたら苦労がないという印象もある。たまに読むと改めて自分の行動を顧みる機会にはなる。
人生を山と谷の連続である、とした寓話。山に在るときは、来るべき谷に備えよう。谷に在るときは、逆境にある利点を見つけ活かそう。「エゴは、山では人を傲慢にし、谷では怯えさせる。現実を見えなくさせ、真実をゆがめるのだ」p.63
チーズ、バターと続けた読んだこともあり、どうしても同じ作者のチーズ本との比較になってしまうが、物語の展開含めてちょっとまとまりきってない感じがした。。。少し時間を置いてからもう一回読んだほうがよさそうだな。
人生の山と谷、それは誰にでもあるもの。しかし、自分の心の持ちようで、谷を早く抜け長く山にとどまっていられる。また谷もうまくつきあうことで、真実を見る目を養うことができる。すべてはつながっていてどれも幸せなできごと。多くの人に気付きを与えてくれるであろう一冊だった。
関係ないけど本タイトルを「傾きはどこにある?」だと思っていた...。順境と逆境。山と谷はつながっている。それまで無視してきた真実に気づかせてくれるのは谷である。谷とは、恐怖心。自分はいかに恐怖心に振り回されているか、またそれを避けようとしているか、と考えさせられた。初めに書いてある事が全てだと思った。新たな景色を見ることではなく、新たな目を持つこと。これって充分すぎるほど意識しておかないと、気がついたら同じ視点から同じ恐怖心を抱いていることが多々ある。
「既に持っているものへの感謝」などの気づきをうたっているが、よくあるといえばよくある話。現状への感謝、行動こそが変革への一歩、などなど。特に目新しい発見はなかった。むしろ、翻訳本ということもあって、少しまどろっこしい印象だった。
谷のどん底にいるときに読んだ本。山と谷の対処法を身につけ、何があっても心穏やかな人でありたいと心より思いました。 備忘録)『谷からでる道が現れるのは物事に対する見方を変えたときである。』『自分なりの具体的なビジョンにしたがえば山をつくり出すことができる』
今までの人生を振り返って納得し、現在の状況と照らし合わせて勇気をもらい、これからやるべきことの道しるべを示してくれた本でした。もし忘れてしまったら時は、何度でも読み返したい。
人生には必ず山と谷が存在する。しかしそれは自分の捉え方次第で変化するものである。常に謙虚な姿勢で真実を見ようとすれば、人生はおのずとよい方向に向かっていくのではないかと思う。
誰もが人生で経験する「山」と「谷」、順境と逆境。順境にずっと留まっていたいし、逆境は早く抜け出したい。その為に大切なことは、思いの外にシンプルなこと。「山にいるときは物事を実際よりもよく思ってはならない。谷にいるときは物事を実際よりも悪く思ってはならない。現実を味方にするべきである。」p80 そんなことはわかっている…と思いながら、自分の実際の行動を鑑みてみると、果たして現実を味方につけているだろうか…。言うのは簡単だけど実践するのは…と思っていたらすぐ後のページにこんな記述。「願うだけでは行動につながら
「物語」の登場人物が「成功している老人と悩める若者」なのが「仕事は楽しいかね?」を連想させる。前作「チーズは…?」の方が良かったと思う点二つ。(1)「物語」が童話っぽくてより印象に残った。(2)「物語」を聞いた後のディスカッションがより具体的で様々な読者の問題に応用しやすそうだった。
谷間の村に生まれた一人の若者と山の頂上付近に住む老人が登場人物で、山を目指す若者と若者に”山”を諭す老人との会話が、そのまま、現在に不安や不満を持って生きる人たちの代弁者のようで、感情移入しやすい話です。[心の持ちよう]を説いているんだと思います。心の”谷”にいると、どんなに物質的な成功を収めても、何か足りない気がしてならない。「満ち足りること」の大切さを気付かせてくれる本です。
「チーズはどこへ消えた?」と同様、今回は、人生の好調時を「山」、不調時を「谷」として、山の時間をより多くするための考え方が述べられています。平地よりは、谷にいるときに読むほうが効果的かも。知っているけど、なかなかできないのが気分をコントロールする術ですが、真実を見つめることを意識すれば、自然と自我がよい方向へ進んでゆく、そんな気持ちにさせられる一冊です。
読み始めれば30分かからない。「チーズはどこへ消えた?」と同じく王道の自己啓発書。正直言ってほとんどの自己啓発書がアタリマエのことしか書いていない。この本も、目からウロコ!みたいなことはない。が、なんとなく感じていることを改めて提示されるというのは、やはり意味があることだろう。ちょっと背中を押してくれる、勇気づけてくれる、苦しい時にはきっと助けになる本。
非常にシンプルな啓発本、というかビジネス書。特別目新しいことは書かれていないけれど、前向きになれる。大人向けの童話みたい。この本の好き嫌いは分かれるかもなぁ……。
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