僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
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僕が2ちゃんねるを捨てた理由の感想・レビュー(289)
今回はネットビジネスとか著作権のことについている本。 著作権については、違法ダウンロードをアメリカで取り締まっても まったく意味がなかったと書いているので、 必要以上に違法ダウンロードに敏感になるのはどうかなと思う。 個人的にはアフィリエイトのスパムサイトのことを触れているので 2ちゃんねるのまとめサイトについてもっと書いて欲しいと思った。 まあ、本書は著者が2ちゃんねるの管理人をやめたあとに 書いたものなのだが、手放した理由も結構面白いと思った。
かなり偏った意見が多くて、丸のみにするのはどうかと感じるけど、「へー」って感じる要素が満載でした。「テレビはもう死んでいる」の章はすごく面白い!!
他の方も述べられているが、タイトルの話は一瞬で終わります。ただ個人的にはひろゆきさんの価値観や考え方は好きなので楽しめる本でした。Winnyの問題を車の製作者側と使用者に例えた視点は上手いなぁと思いました。あとgoogleのビジネスモデルなんかも、へ~と思う事がありました。 ひろゆきさんの考え方は感情に捉われずに読んで波長が合えば凄く面白いと思います!
タイトルでひいておいて、中味はあんまりなかったかな。自分でも、ほんとんど自分で書いてないって言っちゃってるし。『著作権』のほうはもう少し面白かったのに残念。
タイトルの話は10ページで終わります。前著もそうでしたが、読んでいるとどうしようもない無気力感に襲われます。言っていることは意外なほどに正論が多いです。でもそれだけです。著者とホリエモンの仲が良いのは不思議ですが、実際良いらしいので本からは知りえない著者の人となりがあるのでしょう。読んだ後多くの人が「結局何が言いたかったの?」と思うのではないかと思いますが、多分著者は聞かれたから答えただけで、言いたいことなんて特にないんだろうと思います。とはいえ、個々の話一つ一つは面白く読めました。編集の問題もあるかと。
2ちゃんねるをシンガポールの会社に売った話はホントにすぐ終わる。それよりひろゆきのインターネットやネットビジネスへの見方がおもしろい。ひろゆきはいつも一歩引いた場所から物事を見ている発言が多いけど、この本も例にもれず、ひろゆき流客観から話が進んでいく。ただところどころ身も蓋もなさすぎて、それを言ってもどうしようもないじゃない?とは言いたくなる。そして対談相手の土屋敏男さんとの会話は刺激的。この2人が組んで仕事したら、今までにないヘンなコンテンツができるかもw
予想通り、タイトルの話はソッコーで終わる。シンガポールが面白いから売ったのか?くらいの理解しか得られない。副題のネットビジネス現実論の方が合ってる。広告モデルの話、今後のTVとネットの関係など、悲観的悲観的言われてるわりになんだか気が晴れたのはひろゆきのキャラのおかげか。携帯のフィルタリングについては意外だが、ロジカルさはひろゆき氏らしい。しかしダントツで一番面白いのは、電波少年の『T』土屋部長との対談。あのひろゆきが食われてるんじゃないかというほど濃く、興味深いおっさんである
2ちゃんねるを捨てた理由は、ひろゆき自身のちゃらんぽらんな性格からだったのか!というのがよくわかる内容。ただ、人を使う能力は高そうですね。人に頼るのが上手というか4時間遅刻しても嫌われることのない性格といいますか・・うらやましいです
サブタイトルが本題だった。捨てた理由云々よりも理屈屋のひろゆきさんのお話を読みたいから購入したので、満足です。末章の「ルーツ・オブ・ひろゆき」では、ライターさんとの対談形式でネットビジネス以外の話も満載。本当、言動の理由を意識してるんだなぁ。
題名は大きい釣り。2ちゃんねるを捨てた理由は20ページもみたないし、よくはっきりわからない。だがただひろゆきは2ちゃんねるに飽きたんだなぁという印象、そしてそこからニコ動へ移ったと。真新しいことはなく、ひろゆきがメディアについて思ってることを淡淡と書いただけかと。C
熟読。タイトルと違い、テレビの未来についての話が多い。ひろゆきは実は、「仕組み」について、けっこう考えてる気がする。「社会」というよりは、その「仕組み」って感じ。聞かれたことにポンと身も蓋もない回答をするからひろゆきは天才なわけじゃなく、日頃からそんなことを考えてるんじゃないかと思う。将来、テレビに出てる北野武みたいなキャラになったりして
タイトルと内容のチグハグさはあとがきにも書いてあったけれど、仕方のない事かもしれない。普段自分がメディアやネットへ対して抱いている疑問の答えが文章で明確に表されていた為に、個人的には納得しながら読む事が出来た。私にはひろゆきのような考え方が出来ないから少し憧れた。
で、2ちゃんねるを捨てた理由は?言及したのは最初の十数ページのみ。あとは既存メディアとネットの話。一時期それのテレビや本とかかなり見たので目新しさはなかった。ま、釣りタイトルだと前もって知ってたけどこれは…概略もないし。帯と目次読めと?最近新書の釣りタイトルが多いような/あとがきでひろゆきもタイトルに言及してて笑った
ウェブ進化論の梅田氏とは対極的存在。Web2.0やクラウドについて理解するにはいい本に思えた。それにしてもすごいネガティブ思考というか無気力感なんだろう。付き合いづらそう。
非常に適当な本だというのが感想だった。2ちゃんねるを捨てた理由が何だろうと期待して本を読み出したのに、本旨とは全然関係ない、テレビが死んだとか、ひろゆき氏の学生時代の話がどうだとか・・・本当に期待はずれだった。後書きに、本当にしたかった対談ができなくて、それは本の世界ではよくある話なんて書かれたって、読者は???って感じになるだろう。別にこの作者の生き方を否定するつもりはないが、この本が時間の無駄であることだけは書いておく。
おじさんとしては、間違いなく"二つ下の世代"をリアルに感じますね。今の高校生はさらにそのもう一つか二つ下なんだとと考えてみると、何だか怖くなります。でも、この本は、そんな前提的な理解があったからか、前の本を読んだ時の違和感もなく、内容というか論理の骨組みだけがたとんと入ってきました。
筆者の主張は一体何だったのか、が分からなかったし、分かりにくい書き方だった。 ただ単に、口語調で自分の思いを淡々と語っているだけ。 本書の中で、筆者は自分のことを’論理的’と評しているが、全く論理的ではない。 そもそも論理とは、蓋然性の高いデータから出発するもの。 その出発点のデータの提示がないし、論理の展開のほとんどが筆者の思い込み。 筆者のスタイルというか、本書から感じる雰囲気として、 ’おれは世間一般と異なる考え方を持ってるぞー。オレってすごいだろー’ というのが感じられる。
. #BOOK 雑誌連載の単行本化であり、タイトルは後からついた。内容と合っていないのは大人の事情らしい。クラウドコンピューティングやWeb2.0の間違った盛り上げ方に疑義を呈する章がよかった
土屋さんとの対談が面白かった。あと、ひろゆきさんが家族について語ってるのがなんか意外だったというか。ああ、この人にも家族いるんだよな、みたいな。当たり前なんだけどw
テレビさん、ネットは敵じゃないよ。敵なんていないよ。ツールなんだからもっと面白く使ってみようよ。サボっちゃダメだよ。の巻き。ひろゆき氏の人柄が垣間見えたのは何気に収穫だったかも。こういう人なんだな。
タイトルの話に興味があったので読んでみたのだけど,この話は最初の数ページであっさり終わりました.残念.日テレ土屋さんとの対談では,テレビとネットの視聴者(閲覧者)数に対する感覚の違いとか,テレビ側のネットに対する考えとかがチラホラ出ていて面白かったです.2ちゃんねるに興味のない人は本書に目がいかないですよねきっと.2ちゃんよりもネットとメディア論が主題なだけにおしい感じ.
タイトルの内容は冒頭のみ。あとは最近のメディアについての著者の見解が書かれております。読んだ感想、納得半分、疑問半分、でした。自分自身がネット広告に携わる仕事をしているせいか、ネット広告費の下りは興味深く読ませてもらったものの、事実とは多少違う部分があり、全てを納得することが出来ず。それでも2ch、ニコニコ動画と一大ブームを起こした仕掛け人が、今後のネットコンテンツについて語る箇所は、なるほどと思うことが多く、勉強になりました。
2チャンネルを手放した件については、初めの方で少し。全体的には、サブタイトルのネットビジネスの今について。フィルタリングの是非とか、ネットとマスコミの経営の話とか、ネット広告費の高さとか…。テレビ側の人でネット番組を作った元「電波少年」プロデューサーの土屋さんとの対談が面白い。面白そうなコンテンツをどう人々に受け入れてもらうかの苦労と野望について話が盛り上がる。案外?真面目なひろゆきの本。
ひろゆき氏の語っている内容をまとめた本なので、語リ口がそのまま本になっている感じ。ロジカルといいながら矛盾はいっぱいあるしその辺を突っ込むつもりもありません。インパクトがあったのは、「ネットはメディアではなく、ツール」「テレビ局がダメなのはテレビのプロはいても経営のプロがいないから」「Web2.0は本来個人がアップロードしたコンテンツがデータベースとなり、編集されて新しいコンテンツとして吐き出されるもの。ただまとめただけは2.0ではない」など。ライトに読むレベルで楽しめる本です。T部長の対談も面白。
★★★☆☆ ひろゆきが「2ちゃんねるを捨てた理由」は、最初20ページで終わります。この部分はたいしたものではないので、それを期待すると裏切られる。独断的でキャッチーなあおりとは裏腹に、彼の論は冷静かつニュートラルでまとも。特定ビジネスからのバイアスがなく、自由な人だからこそでしょう。土屋氏との対談は、ネットでのコンテンツビジネスを考える上で、なかなか興味深い。だけど、ひろゆきが完全なインタビュアーになっていて、わざわざひろゆきじゃなくてもよかったかも。
「ネットはメディアじゃなくてツール。テレビがネットを敵視するのは変!」「ネット広告ってそんなに費用対効果はない。だから現在のネットはバブル!」って話が面白かった。頭のいい人って、話の中での接続詞の使い方がとても上手いよね。一呼吸で読み手を引き込めます。最終章、彼のルーツに関する対談はなかなか笑えましたw 破天荒で変人みたいに見えるのは、極めて合理的だから。真っ当に主張をしているつもりでも変わってるねなんてよく言われるので、何だか気持ちがちょっとわかる。
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