遺品整理屋は見た! (扶桑社文庫)
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遺品整理屋は見た!の感想・レビュー(39)
01/30:kagi
01/29:Shira
01/23:とけい
12/07:tetumama
11/13:Fuu
戦場カメラマンのロバートキャパは、人生の終わりまでに失職できたらいい(=そんな仕事が無くなればいい)、と言ったそうだけど、この仕事もそんな類のものではないか。不慮の事故の後始末とか、そういう部分は残るかもしれないけど。自殺の場合は警察は現場の掃除はしてくれないとこの本で知った。自殺した事実もまだ受け入れられない時期に、親族が道路の掃除とかできるわけない。
このような仕事があると知っていたけど、実際やっている人の話を読むと壮絶です。文字から読取ることしかできませんが、ニオイについての描写が怖い。死臭をしらないのでその臭いはそうとうなのでしょう。さらにその死臭よりもすごい臭いがあるとのことで、大変な1冊を読み終えました。
06/26:rzeka
06/03:パンツ
現代日本の中で恐らく究極の3K仕事。「血縁者はいても他人以下の関係」というパターンも多いので「無縁死」よりも「孤立死」の方が適切。本来ならば、たとえ孤立死ししても腐乱状態で発見などという事態を避ける工夫はいくらでもできるはず。(電気ポットの使用状況を遠隔地の契約者に知らせる象印の「みまもりほっとライン」など)豊かな国と言われる日本でこのような職業があるだけでなく今後も需要が増えつつあるなどという事実を後進国の人には恐らく何度説明しても理解できないのではないか?
09/14:こむぎ
07/29:halfpint
06/04:ごうたく
05/23:F1 MAYUMI
遺体から剥がれ落ちた皮膚がワンタンのように漂う浴槽、部屋の壁一面を覆いつくすゴキブリの群れ…つくづく大変な職業だと思う。一人暮らしの人が亡くなった際、遺族に代わり故人の部屋の片付けを引き受ける専門業者、遺品整理屋。その代表を務める著者が、これまでに立ち会った40数件の孤独死・孤立死を綴ったノンフィクション。驚くのはその遺品の内容、発見のされ方、遺族の反応の多様さ。まさに「死に様が生き様を語っている」のだ。現在ひとり暮らしの自分もけして他人事じゃない。…いろいろ処分せねば(笑)。
05/11:まめ
04/20:なべちゃん
報告書のような短い文章が、余計に切なさを感じさせます。動物のように死期を感じたら、ひっそりと山奥で土に還りたい…なんかそんな気になりました。
03/24:マル
03/20:くま
01/17:らふぁえる
遺品整理屋さんがこれほど凄まじい仕事とは思わなかった。頭が下がります。読み終わって「死にざまは生きざま」って言葉は真理だなあ、と深く思った。遺族に全てを放棄されてしまう人の人生って…。反対にそこまでする程関係があったと思えない人の死後の雑務の手続きから費用まで引き受けるような立派な方がいることに感動した。
興味本位で読んでみようなんて思ってごめんなさい。
自分の生き方を考えさせられる一冊でした。
01/11: 丰
タイトルに釣られて購入したのですが、興味深く、いろいろ考えさせられました。現場の清掃などは警察の方がしてくれるものだと思っていたので驚いたし、隣人や大家さんにかかる負担の大きさも気の毒でした。人の想いや生き方を考えさせられます。
遺品整理の仕事を通して見た様々な死とその周囲の人間模様が46話に渡って簡潔に描かれている。孤独死というと高齢者の印象が強いが、実際には一人暮らしであれば年齢に関係なく起こることなんだと改めて認識した。実作業だけでも大変な仕事であるのに、遺族とは限らない様々な依頼者への心配りに只々頭が下がります。
とりあえず、手首切っての自殺だけはやめとこうと心底思いましたよ。親族に孤独死した人がいて、お世話になったことがあるので(といっても母親から聞いた話ですが)、部屋の惨状などは知っているのですがね……。これを読むと本当に、死ぬときは誰かに早く見つけてもらわないと駄目だわと思いましたよ。
--/--:志学純
--/--:ウグイアイ
--/--:秋月うさぎ
遺品整理屋は見た!の
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感想・レビュー:19件














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