むこう岸には
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むこう岸にはの感想・レビュー(22)
著者はチリのイラストレーターさん。大人たちは、向こう岸には変わった人たちがいるから行くんじゃない、と少女に言いつけているけれど、ある日…? 同類のテーマの絵本として『むこうがわのあのこ』を思い出しました。そこでは、内と外を分断する象徴的なモチーフは柵だったのですが、この物語では美しいエメラルドグリーンの川…。昔からあった固定概念を取り払う、のではなく、新たに橋を架け、それぞれを結ぶ…、違いを認めつつ、互いを尊重するという重いがこめられているように感じた…。
09/17:憩子
08/20:憩子
05/10:わかな
01/01:ナウシカ
むこう岸には知らない種類の人間が住んでいる。見ちゃダメ。関わっちゃダメ。よくあるテーマですが、2つの人種を隔てるようにして滔々と流れる、エメラルド・グリーンの川の流れが印象的です。女の子の小麦色の肌や白いワンピースも象徴的でよく映えています。今も昔も、子どもの純真な気持ちは変わらないでいてほしい。人間の根っこは一緒なんだよっていう絵本。
むこう岸には、まだまだ出会っていないあなたの友達がいるはずです。
05/21:みちあ
04/06:わかな
03/21:わかな
01/27:ドワ・T
01/17:わいゆうていお
12/14:gecko
川のこちら側とあちら側には肌や髪の色の違う人が住んでいる。こちら側の人は相手を偏見の目で見て理解しようとしない。ある日、川を間に挟んで子ども達が出会った。そして、互いの違いや似ていることを知る。世界では人種の違いや信教の違いで隣国同士が争っている。この物語も解決はしないけれど、いつかこちら側とあちら側の人が仲良くなることを願う。
偏見はどこからくるのだろう。きっと、どの人間の心の中にも偏見の種があって、何かのきっかけで芽を出し伸びてくるのかもしれない・・。そんなことを考えさせてくれる1冊でした。読みやすく、胸に落ちる、深いお話です。
06/19:女生徒
06/14:aoko
--/--:カルテロ
--/--:jill
むこう岸にはの
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感想・レビュー:7件















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